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汚染水処理施設が6月中旬に完成さえすれば、安泰なのでしょうか。


東電、この3週間が正念場 計画見直しも
2011.5.27 23:59 (1/2ページ)
福島第1原発の汚染水問題で、移送先施設の水位低下が判明し、連絡通路への流出が確認されたことで処理計画は見直しを迫られつつある。東京電力は、ほぼ満杯となった施設に追加で5000トンを移せるとするが、外部に漏水していれば移送は中断せざるを得ない。汚染水の浄化システムが稼働するのは6月中旬。増え続ける汚染水の処理は、3週間近くも綱渡り状態が続くことになる。

東電はこの日、「計画分を移送したからといって、建物が満杯になるわけでない」として、追加移送の可能性を明らかにしたが、実現については「一度立ち止まって経済産業省原子力安全・保安院と確認する」と述べるにとどまった。

重なる誤算

汚染水は1〜4号機の原子炉やタービン建屋などの地下に計約9万8500トンあると推計されている。原子炉を冷やすために注入された水が漏れ出していると考えられており、「冷却水を入れれば入れただけ汚染水が増える」(東電)状況だ。

汚染水をそのまま放置すれば海へ流出する恐れがある。そのため、東電は放射線量が高い2号機と3号機の汚染水を優先して集中廃棄物処理施設に移送。汚染水の浄化システムで放射性物質を取り除き、タンクや静岡市から譲り受けた人工浮島「メガフロート」などに貯蔵する計画だった。
だが、ここへきて誤算が生じ始めた。汚染水の浄化システムの稼働時期が設置工事などの遅れで6月上旬から中旬にずれ込んだうえ、3号機の原子炉温度が5月上旬から上昇。予定よりも多くの水を注入する必要に迫られ、それに伴って汚染水も増加した。

その結果、東電が想定していた6月上旬よりも早く貯水施設が満杯に近づき、3号機分の移送をいったん停止する事態になったところへ、今回の「漏水疑惑」が追い打ちをかけた。

東電は「水位低下の原因が分かるまで水の移送はできない」と説明している。他に移送先の候補がない現状では、汚染水は原子炉建屋やタービン建屋の地下にため続けることになる。

専門家「備え甘い」

こうした事態に、北海道大の奈良林直教授(原子炉工学)は「容量がいっぱいだからといって、冷却のためには炉心注水は止められない。東電も移送先が満杯になるのは想定していたはずで、備えが遅い」と、見通しの甘さを指摘する。

東電は、タービン建屋などの大量の汚染水を浄化し、原子炉に入れて冷却に再利用する「循環注水冷却」を事態の収束に向けた工程表に盛り込んだが、この冷却方式は汚染水処理が順調に進むことが前提。実際に漏水が判明すれば、工程表への影響は避けられなくなりそうだ。

(EX編集部/SANKEI EXPRESS)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110528/dst11052800030000-n1.htm

質問者:あれば
質問日時:2011-05-28 00:52:09
カテゴリ:ニュース・時事>地震・災害

ベスト回答
安泰どころか、日に日に危険度は上昇しています、放射能によるコンクリートの急速な劣化、海水注入の影響で金属の酸化による腐食に加え放射能による腐食の加速、腐食は物質の電子を酸素が奪うことにより起こりますが、強い放射線(放射エネルギー)は電子を吹き飛ばしますが、塩素などの侵食がなければ、殆ど吹き飛ばされませんが、侵食されもろくなればその限りではありません。
とにかく水を抜かないと作業できない、放水して冷却しなくてはならない、汚染水を貯める場所は有限だと言うことから、処理施設を作る訳ですが、最大1万分の1にまで減らせると言っても、1シーベルト以上の汚染水、仮に2シーベルトとした場合0.2ミリ・シーベルトというけして低いと言えるものではみずでしかも最高値なので、もしかすると1ミリ・シベールと位が平均なのかもしれません、それを海に流すのか、しかも放射能を下げるために薬品を使うわけですが、その薬品だってけして安全なものではありません、ほんらいないら化学薬品の濾過フィルターを何重にもするべきでそこまでして、海に流す必要があると思います。
本来武田先生が言ったように、大きなオカマに、原発で使う水蒸気のフィルターを付けて水を蒸発させることで濃縮すれば、ドラム缶数本分まで圧縮出来る筈なのですがやらない。
だいたい工程表も何も、原子炉の安定状態は燃料を抜かないと収束しないわけで、通常なら燃料冷却後クレーンで燃料を吊り上げて鋼管の格納容器に入れるのですが、崩れ落ちた燃料をどうやって格納容器に移すのか、そのようなこと、やった事実も有りませんし、方法もありません、出来るくらいなら、チェルノブイリでやるでしょう。
特に中性子が数百倍多く出る3号炉のMOX燃料(プルサーマル)は世界中で日本しか燃料として使っていません(核爆弾の弾頭)あんなもの、あの状態からどうにか出来るとは思えません、あれだけの量の中性子が出ているものを、よほどのECM対策をしたロボットでも制御用の半導体が破壊すると思えるのでロボットの使用は不可能でしょう、電子回路を使わない、モーターとリレースイッチと言うレトロな機械以外使えないでしょう。
水位低下の原因はコンクリートのクラック、各部の老朽化に地震と爆発でぼろぼろなんですよ、それはコンクリートだって40年も経てば寿命ですよ、地震以前からコンクリート壁のクラックや、内部の配管の老朽化を指摘されていた訳で、その補修もしていない、内部の配管は計測器で測り目視で交換の有無を判断、航空機や新幹線でさえ目視検査は無論しますが、一定時期を過ぎれば異常が無くても交換です、金属疲労など目視や簡単な検査では見つけられないものもある訳ですから。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=17-01-04-06
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=125
http://www.meti.go.jp/press/20101222004/20101222004.html
これひとつ見たって、去年11月の緊急停止は、吸水ポン部のグリス切れ、というなさけないもの、ではこれと同じポンプはなかったのかと言えば、あって当たり前でだから緊急時に動かなかったのでは、無いかと疑いたく成る、そのような管理体制の管理者がちゃんと出来るのか、だとすれば、この計画自体ちゃんとデータや現在使えるであろう機器を集めれば実行可能であるか等の検討がなされたとは信じがたい。

回答者:匿名
回答日時:2011-05-28 03:27:54

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お礼コメント
>>ドラム缶数本分まで圧縮出来る筈なのですがやらない。
やらないのでしょうか、できないのでしょうか。

ヨーロッパでのプルサーマルの実績は長く、1963年に開始したベルギーを始めとして、イタリアやドイツでは1960年代からの経験がある。また、オランダやスウェーデンでも行われたことがある。ただしドイツ・スイス・ベルギーでは抽出済みのプルトニウム在庫を燃やしたらプルサーマルは終了とされており、今後も再処理を行ってプルトニウムを抽出し、積極的にプルサーマルを続けようとしているのはフランスだけとなっている。

アメリカ合衆国では1960年代にプルサーマルが始められたが、20年間ほど中断が続いた。その後、2005年6月からカトーバ1号機でMOX燃料の試験運転が開始され、同年10月にはエネルギー省所有のサバンナリバーサイトで解体核用のMOX燃料加工工場の建設が開始された。また同年11月には、これとは別に使用済燃料再処理・MOX加工・廃液ガラス固化・中間貯蔵を目的とした複合リサイクル施設建設の予算が議会を通過、承認された。こちらは2007年までに建設場所を選定し、2010年までに着工する予定となっている。

↓↓その他の回答 1〜5件/11件中
いいえ、全然安泰じゃないですいい加減にしろってかんじです詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-06-03 22:51:50

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専門家じゃなくっても甘いって感じます。考えれば考えるほど不安...詳細

回答者:どうなる日本
回答日時:2011-05-31 12:31:22

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安泰ではないです。もうしばらくすると海に放出もやむ負えなくな...詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-05-29 02:15:10

この回答の満足度 ★★★★★
安泰とは思えないです。詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-05-28 22:21:38

この回答の満足度 ★★★★★
汚染水の垂れ流しが多少緩和されるだけの話です。根本的な解決方...詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2011-05-28 21:57:45

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