Sooda!
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6月27日も浄水装置は失敗でした。原子炉に注水するホースで漏れがあったそうで0.65ベクレルの水が漏れたとのことですが、環境への影響は大丈夫でしょうか。もれた水はどうなったのか、全て拭きとったのでしょうか。ふき取ったもの自体も危険なのではないでしょうか。はどこで、どう処分されるのでしょうか。


福島第1原発:循環注水冷却、稼働直後に停止
東京電力は27日、福島第1原発の敷地内にたまっている高濃度汚染水を浄化し、原子炉の冷却水として再利用する「循環注水冷却」の本格稼働を始めた、と発表した。しかし、開始から1時間半後に原子炉に注水するホースで漏れが見つかり、水の移送を停止した。高濃度汚染水の浄化処理は続け、原子炉への注水も従来のろ過水タンクから継続している。循環注水冷却は、原子炉の安定冷却に向けた一歩になり、東電は原因を調べ対策を実施した上で28日にも再稼働する方針だが、安定運転には依然課題が多く、不安を残すスタートになった。

汚染水の浄化システムは17日の稼働開始から放射性セシウムの吸着装置などでトラブルが相次ぎ、断続的に運転を停止。部品交換などを経て、システムの安定的な運転にめどが立ったため、東電は27日午後から処理水の注水は開始できると判断。同日午後4時20分に注水を始めた。しかし、作業員が同日午後5時55分ごろ、処理水タンクの下流側にあるホース間の継ぎ目から水が漏れているのを発見。注水を停止した。

福島第1原発では、燃料冷却のため1〜3号機の炉心への注水を続けているが、圧力容器や格納容器の損傷部分から漏れた水が、高濃度汚染水となって、これまでに約11万トンが原子炉建屋などに滞留している。循環注水冷却が本格稼働すれば、これ以上の汚染水の発生を防ぐことができるはずだった。

システムは、国内外の企業の装置から構成され、全長は約4キロ。27日の東電の調査によると、処理前の汚染水に含まれるセシウム134は1立方センチあたり220万ベクレルだったのが、浄化後は同1・1ベクレルに、セシウム137は同240万ベクレルから0・65ベクレルに減少した。放射性物質の濃度が100万分の1以下になり目標とする浄化能力を達成できているとしている。1日480トンの汚染水を淡水化できる。

松本純一原子力・立地本部長代理は同日の会見で「2カ月間という準備期間は厳しかった。今後もトラブルがあるかもしれないが、安定的な冷却にもっていきたい」と述べた。【徳野仁子】
◇ホース水漏れ、安定稼働楽観できず

東京電力福島第1原発で27日、汚染水浄化システムが本格稼働し、処理した汚染水を原子炉の冷却水に再利用する「循環注水冷却」が始まった。安定運転が続けば、原子炉の安全な状態である冷温停止の達成が視野に入る。しかし、稼働直後に汚染水を移水するホースで水漏れがあり、今後も問題なく稼働できるか不透明だ。

現在の事故対応で最大の課題の一つが汚染水だ。原子炉の冷却には水を注入しなければならないが、注入するほど汚染水が発生。汚染水は作業を妨げ、一部は海に漏れた。システムの安定稼働は「炉心の冷却」「汚染水の低減」の両立をにらんだ神経戦からの解放になる。

だが、内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長が27日の会見で「何もなく進むことはない。安全管理に努めてほしい」と語ったように、楽観できない。

まず、11万立方メートルもの膨大な汚染水の処理は前例がない。システムは全長4キロに及び、トラブルが懸念される場所は多い。処理に伴って年末までに発生する約2000立方メートルの高レベル放射性廃棄物汚泥(スラッジ)の保管方法のメドも立っていない。

そもそも、循環注水冷却の実施は、政府と東電の「希望的観測」で遅れた。東電が4月に発表した最初の工程表には循環注水冷却ではなく、格納容器全体を水で満たして冷却する「冠水(水棺)」が収束の決め手として明記された。ところが、その後の分析で、格納容器に穴が開いていると判明。注水するほど汚染水が発生することが裏付けられた。メルトダウン(炉心溶融)や格納容器の損傷はないとしてきた政府と東電の対応が、初動対応を遅らせた。

日本原子力学会のチームは、事故から約2週間後の3月28日に循環注水冷却を提言した。チーム代表の奈良林直・北海道大教授は「冠水にこだわり時間をロスした。データを分析すれば格納容器の損傷は当初から明らかだったはずだ」と話す。【中西拓司、岡田英】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110628k0000m040099000c.html

質問者:匿名
質問日時:2011-06-28 07:36:10
カテゴリ:ニュース・時事>地震・災害

ベスト回答
あまりにもアレなんで少しだけ東電を擁護しますが、プラントものは計画から設計、施工、試運転、本格運用まで1年以上掛ける物なのです。シミュレーションで細部を詰め、運用方法を検討しながら作っていくものです。
今回は1〜2ヶ月のやっつけ仕事でやるのですから、運用開始時に全ての歪が噴出すのは当然でしょう。

本当に、この国の人は"技術立国"の人なんでしょうか?モノというものが本当に分っていないですね。
というより、社会経験あるの?
===補足===
勘違いが無いように補足するけど、おれが言っているのは浄化装置プラントの事だよ。
そもそもの発端は補助電源設備を原子炉直下に配置するという、致命的とも言えるFail/Safe設計のミスだが。設計思想を聞きたいもんだ。(それによっては是とするかもしれない)

オレは開発、設計でメシ食ってる人間だけど、そうじゃない人だって専門家に講釈垂れられなくても経験的に分るもんだろ?「事故は人間のミスによって引き起こる」って事はさ。
人間のミスの中でも「勘違い」や「油断(驕り)」は別にして、「分りにくい」が「操作ミス」を生み事故が起きるんだよ。なんでなるべく「分りにくい」が発生しないようしなきゃいかん。その為には「どんな感じで使うの?」という運用についての双方の理解が必要不可欠で、本来はここに時間を使わなければいけない。浄化装置プラントではイロハのイが抜けたやっつけ仕事なんでココで問題が起きるのは当然。でも何が何でもやらなきゃいけないんだからグチャグチャ言うなよって事。

回答者:とくめい
回答日時:2011-06-28 10:17:53

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お礼コメント
プラントは大変なのですね。
1,2ヶ月なら、故障も仕方ないのですね。

ほんと、モノがわかっていないようで困ります。社会経験もあるのでしょうに、ね!

↓↓その他の回答 1〜5件/14件中
現状では漏れていると思うので危険です。この先に未来はあるのか...詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-07-04 18:35:38

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国民の知らないところで、東電は汚染水を海や大地に垂れ流してい...詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-07-02 21:44:35

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漏れは危険だと思います。この先光は見えません詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-06-28 21:08:16

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自分も毎日そのことが不安で引っ越しも考えてます詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-06-28 12:01:04

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危険ですね・・・不安です。詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-06-28 11:58:02

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