Sooda!
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太陽光発電、風力発電、原子力発電の1Kw当たりのコストはそれぞれいくらなのですか。

質問者:とくめい
質問日時:2011-06-29 06:37:24
カテゴリ:知識・教養・学問>知識・学問>その他

ベスト回答
火力発電は昨年度で10〜15円です。燃料費は時価ですので今後はアップするかもしれません。
原子力も一昨年で7〜11円です。燃料費は時価(以下省略)
よく分りませんが、数年前に東電の株主総会に出た時発電設備は30年を目処に償却みたいなことを言っていたので施設償却費用も含んだ数字でしょう。ただ原子炉の廃炉技術はまだ確立されていませんので、どの程度織り込んでいるかは不明です。

太陽光、風力は燃料費がかかりませんので、純粋に発電量と初期コスト、耐用年数に依存すると思います。
経験的には太陽光は耐用20年(MTBF10年?)、経年劣化を10年後20%、20年後30%程度と見て(何を基準に劣化を考えているかと言うと表面保護樹脂の紫外線劣化を見ています)、10〜30円ってところではないかと思います。

安定出力の為のバックアップ無しで考えると、ソコソコ良いのでは?尤もバックアップありで考えれば+10円は確実に乗るでしょうが。

風力は・・・・隣町(江東区)の発電所の総工費6億くらいだったらしいですね。風車半分で15年償却とすると10〜20円くらいですか・・・でもあそこのHPは怪しいから数字を鵜呑みにはしたくないけど。

安定出力の為の(以下省略)
===補足===
経験的には、、と書いたのは私の家では太陽光発電を導入しています。また、光半導体関係の仕事をしていますので、おおよそのMTBF(平均故障率=だいたい無故障で動く事が予想できる時間=運次第だけど実際にはその2倍くらい故障無しで動く事が多い)は予想できます。故障して修理費・・と考えると面倒だったので無視しました。設置して、壊れるまで発電。
去年導入の家庭は多いと思います。補助金大盤振る舞い&買取単価アップでしたので。なのであと10年くらいしたらきっと太陽光パネルの実際の故障率が分ると思います。

ちなみに我が家のシステムは5kWで@48円買取契約です。(2010年度導入の場合は買取単価が48円/10年。2020年以降は別途再契約。2011年契約では@42円・・だったかな?)
なんだかんだ言って、昼間は殆ど電気使わないので発電量の9割は売電に回している状態です。
それで8〜10年くらいでもとが取れそうな感じなので、もし20年壊れずに使えるなら売電価格(=東電の仕入れ原価)も半額の24円でも良いかもしれません。
そのあたりを勘案し、しかも、太陽光パネルが大量発注で半額になるという理想条件で予想して原価10円〜30と書きました。
どんぶり勘定ですが。

安定出力の為のバックアップ・・・と書いたのは、太陽光パネルは曇っていても4割くらいは発電はしますが、雨が降ると(パネル表面に水の膜が出来ると)完全アウトです。精々2割。そういう不安定なものを安定電力に組み込もうと思ったら安定化のためのバックアップが必要です。例えば電池。例えば発電所。そういったもののコストを勘案しないといけないと思います。


孫さんの49円は無いでしょ。ちょっとボッタクリ?

回答者:とくめい
回答日時:2011-06-29 10:30:56

この回答の満足度 ★★★★★
お礼コメント
ありがとうございます。
世間で騒いでいる割に原価的なことを知らず、質問させてもらいました。
太陽光発電を孫さんが作ると49円で高いと思いました。
これは法的整備と補助なしでは無理かなと思います。

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