Sooda!
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日本は、中国に勝てる訳がないのではないでしょうか。テクノロジーだって原発があんなザマだし。


現場力で中国から「仕事奪回」 PC国内生産回帰へ2011.10.4 17:12
製造業の空洞化が進む中で、パソコンメーカーなどが国内生産の復権に向け奮闘している。世界生産の9割以上を中国が占め、日本で売られる製品も多くは中国に生産委託されているが、ここにきて国産比率は下げ止まりつつある。「メード・イン・ジャパン」の高い信頼性や従業員の能力をフル活用する製造現場の力は、空洞化防止への日本の産業界の切り札となる。(フジサンケイビジネスアイ・井田通人)

島根県出雲市にある富士通子会社の島根富士通。個人向けノートPCを組み立てるA棟2階のスペースは半分以上を1階で製造した部品置き場に使われ、その隣に生産ラインがある。部品置き場には余裕があるようにみえるが、「生産量が減ったわけではなく、ここ数年の生産革新の結果」と島根富士通の宇佐美隆一社長は胸を張る。

別棟の企業向けを含め18本ある組み立てラインは、1本の長さがおよそ35メートル。5年前に比べ約3分の1の長さだ。作業者も24人から15人に減ったが生産量は着実に増えている。1本のラインに100人以上が従事する中国の工場とは雲泥の差だ。

生産効率化の鍵は、徹底した現場作業の見直しだ。PCを組み立てる作業者の反対側に「給材係」を配置し、部品が足りなくなるたびに手渡す。人数は増えるが、この方が部品補充の手間が省け、効率化できたという。このほかにも、ネジ締めやラベル張り、キーボードをたたいて耐久性をチェックする検査など、人手に頼っていた作業を徹底して機械化した。
中国から「仕事奪回」手応え

富士通は高品質の「出雲産」が消費者へのアピールになると考え、9月から島根富士通の製品を「出雲モデル」と名付けた。同様に、同社のもう一つの生産拠点、富士通アイソテック(福島県伊達市)が生産したデスクトップ型は「伊達モデル」と呼んでいる。

「中国も人件費が上がっている。現在の2倍は生産できる余裕があるので、(中国から)仕事を奪い返したい」。宇佐美社長は新たな“成長神話"の手応えを感じている。

スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末の普及で市場が低迷する中、PCメーカーは再編機運が高まっている。7月には国内最大手のNECがPC事業を中国のレノボグループと統合した。だが、富士通の斉藤邦彰執行役員は「かつてない転換点に直面しているが、国産にこだわる姿勢にブレはない」と強調する。

他社も負けていない。8月にソニーが発売したノートPC「VAIO(バイオ)Z」は、25万円以上する高性能モデルながら、厚さはわずか16.6ミリ。同社は昨年4月、マーケティングを除くPC部門のすべてを長野県安曇野市にある子会社「ソニーイーエムシーエス」の工場に移した。バイオZは長野で一から開発された初の製品だ。
「ここをもう少し工夫できないか」。品質を少しでも上げようと、現場では設計と製造の担当者が毎日のように議論を交わす。そこから生まれたアイデアの一つがネジだ。バイオZは薄型を実現するため、液晶画面と本体をつなぐ部分のネジ穴が斜めに空けられている。斜めでは均等な力でネジ止めするのが難しいが、議論の末に生産部門が特殊な工具を開発し、何とか量産にこぎつけた。

「『メード・イン・トーキョー』の製品です」。日本ヒューレット・パッカード(HP)はデスクトップPCを生産する東京都昭島市の昭島事業所で、8月からノート型の生産も始めた。コストは海外より高くつくが、都内なら顧客に届ける時間を短縮でき採算が合うからだ。

生産開始にあたり、同じラインでノート型も組み立てられるよう従業員を徹底教育。現場作業者に求められるハードルは高まったが「(勤労意欲の高い)日本人が作る製品の魅力は色あせない」と成功を確信する。

国産へのこだわりはPCだけではない。キヤノンは一眼レフデジタルカメラの大半を大分県と長崎県の工場で製造する。ライバルのニコンが上級機以外の生産をタイに移しているのとは対照的だ。キヤノンの担当者は「一眼レフには高度な生産技術が必要。円高だからといって簡単には移管しない」と話す。

1ドル=70円台の超円高、国内景気の低迷、高い法人税…国内生産を脅かす材料は尽きない。が、日本の製造業は世界に誇る“現場力"で苦境を乗り越える覚悟だ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111004/biz11100417170022-n3.htm

質問者:匿名
質問日時:2011-10-04 21:59:58
カテゴリ:ニュース・時事>経済

ベスト回答
はぁ?
ポーズだよ、ポーズ。
表の声「会社は雇用の確保に全力を注いでいる。円高でも国内生産に拘る。」
裏の声「だから昇給無しなww 人員補充もしねえぞw」

ぶっちゃけ言ってしまえば国内工場は無理が利くから便利なんだよ。
このご時世、原材料/仕掛や製品在庫はなるべく少なくしたい。必要な時に必要な量。短納期で小ロット対応をソコソコの価格でやってもらうには近場で作るのが最適なんだよ。
大ロットは軒並み海外生産にシフトしている以上、国内工場やEMSメーカーは「無理を聞きます」というのを売りにしている。

熟練度はイールドに関係してくるが、それも絶対ではない。人間はミスをするもの。ミスが有る前提で検査をするわけだから国内/海外、どっちで作っても品質は変わらん。不良品の山ができようとも、それが顧客に流出さえしなければ品質ブランドは維持できる。
それに、どんな熟練工が手がけようとも下流工程でできる事は限られている。設計品質を上げないと根本的なイールド向上は見込めない。

回答者:とくめい
回答日時:2011-10-05 20:53:42

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↓↓その他の回答 1〜5件/11件中
う〜ん、原発事故は東電の人的ミスですからね、日本の技術は世界...詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2011-10-08 18:28:16

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負けるわけにはいかないです。詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-10-06 13:50:20

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日本は、まだ紳士的・・あの泥臭さなことは、日本人には出来ませ...詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-10-06 11:54:26

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いえ、勝てると思います。列車埋立てが国民性そのものを表してい...詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-10-05 17:40:04

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戦後の日本も半ばパクリから技術を発展させてきた面がある。中...詳細

回答者:ぐーたら
回答日時:2011-10-05 13:29:47

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