Sooda!
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千葉や埼玉も除染が必要なようですが、国が率先して法律破りをしている場合は、お咎めは無いのでしょうか。

水野「今回千葉県と埼玉県の汚染の地図が公表されたんですが」
小出「はい」
水野「千葉県の1部でこういう数字があります。1平方メートルあたり、3万ベクレルから6万ベクレル……」
小出「はい」
水野「これはどういう数字なんでしょうか」
小出「えー……、一平方メートルあたり4万ベクレルを越えるような汚染物は、放射線管理区域の外にあってはいけません」
水野「あ、そうか」
小出「はい。え……、ですから3万から6万という内の、まあほとんどですね、要するに4万を越えるようなものは、管理区域の外にあってはいけない。つまりそこは管理区域に指定しなければいけないという、そういう汚染が千葉県にも及んでいるということです」
水野「これ、ほっといていいんですか」
小出「ほんとはいけません。ですから日本が法治国家だというのであれば、そこは放射線管理区域ですから、えー、私のようなごく特殊な人間以外は立ち入ることすら許さない、ということにしなければいけません」
水野「法律を守るんだったら一般の方々は、そこの地域から出てくださいっていう……」
小出「そうです」
水野「ことになるわけですね」
小出「はい。あの法律を守る限りはそうなります」
水野「守る限りは」
小出「はい」
水野「はあー……。で、あの、今除染ということがね」
平野「ああそうですね……」
水野「もちろん必要だということですが。これ、イメージとしては福島県だけの問題に、私は留まっているように思うんです。今の小出先生のお話だと、千葉県などでもほかの地域でもこの除染の必要というのが、出てくるんではないですか」
小出「もちろんです。だって1平方メートルあたり4万ベクレルを超えてるところは、人が住んではいけないのです。もともと。」
水野「へえ……」
小出「日本の法令を法律を守るなら。そこに今現在皆さんが住んでいるわけですから、日本の法律を守ろうとするのであれば、除染する以外にありません」
水野「はあ……。でもこれ、ほとんどの方はこの数字に着目していらっしゃらず」
小出「そうです」
水野「今現在も、あの、ご自分の置かれている科学的な意味での、リスクというのを認識していらっしゃらない方がほとんどではないかと思うんですが」
小出「え……、国が率先して法律破りをしているからです。はい。つい先日緊急時避難準備区域というところに人々をもう一度戻ってもいいということに、しましたけれども。そこは1平方メートルあたり4万ベクレルどころではありません。10万ベクレル、20万ベクレルというそういう汚染地帯に人が帰ってもいいと。日本の政府が決めた……」
水野「あ、そうなんですか!」
小出「そうです」
水野「わたし、シーベルトとベクレルの関係がよく計算できないもんですから。1ミリシーベルト以上のところに人は行っちゃいけないと。年間計算ですね」
小出「それでも結構です。」
水野「と思っていたので……」
小出「だから、それをはるかに超えるところに戻ってもいいと、日本政府が言ったわけですね」
水野「えー、4万ベクレルで、一般の方は立ち入っちゃいけない。なのに10万ベクレル、20万ベクレルのところに子供さんや妊婦さんも戻ってくださいと、戻っていいですよっていうのが今回の出来事なんですか」
小出「緊急時避難準備区域に戻したと、その出来事です」
水野「そうなんですか…!」
小出「はい」
水野「はあ……」
平野「先生あの、昨日、細野原発担当大臣がですね」
小出「はい」
平野「福島県で、あのー、5ミリシーベルト以下のところも除染の対象として国が補助するというよなことを言ったんですけども」
小出「はい」
平野「これは、ふくし、今のお話だと福島県に限らず、この、あの、値の、その数値の広がりから言うと、とてつもない、考えられない、金額になりますね」
小出「もちろんです。日本の国が法治国家だと言って、自分の法律を守ろうとするのであれば、千葉県内でも除染をしなければいけないわけですし。もうどれだけお金がかかるか分かりません。えー・…、さきほどその東京電力がなんか賠償金額が何兆円とかいうような数字と確かおっしゃったと思いますけれども。実はそんなんではないのです」
水野「はい」
小出「何10兆円かかるかわかるかわからない。何百兆円かかるかわからないという、そういう被害が本当は出るのです」
水野「しかしながらそのことの認識を皆さんが、なさっていないのが現状であると……」
小出「ええ……、なさっていないというか、日本の国家がそれをきちっと言わないのですね」
水野「言わないってことですね」
小出「はい」
水野「でもわかってる人はもちろん、国にいはるんでしょ?」
小出「もちろんみんな分かっていると思います。あの、専門家はわかってるはずだと思います。」
水野「はい。ありがとうございました」
平野「ありがとうございます」
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生に伺いました」

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65767415.html

質問者:へぼん
質問日時:2011-10-10 14:34:34
カテゴリ:ニュース・時事>地震・災害

ベスト回答
一部の避難地域に戻りたいと言う意見だけを受け入れて避難地域の解除をしちゃったんでしょう。
それが掟破りなんですけど、おとがめなしでは済まされません。
これだけの危険があるから避難地域の解除はできませんと何で言わないのか、避難解除をしちゃったのか理解不能です。
今はおとがめなしでも将来的に身体の不調が出た場合に追及されるでしょうね。
何であの時避難地域の解除をしたのか・・・と言われそうです。
言われた時(追及された時)に言い訳をしたらいいじゃんかと思っているのかもしれません。
今さえよければとおもっているのかもしれません。

回答者:匿名希望
回答日時:2011-10-10 15:08:12

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除染が必要ですね。 ダメダメです。詳細

回答者:とくめい
回答日時:2011-10-17 03:29:31

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除染が必要ですね。国は何をしているのか・・・。詳細

回答者:匿名(^ω^)
回答日時:2011-10-14 21:28:59

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除染が早急に必要です。詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-10-11 17:35:24

この回答の満足度 ★★★★★
除染が早急に必要です。詳細

回答者:匿名
回答日時:2011-10-11 17:35:22

この回答の満足度 ★★★★★
日本が法治国家であると言うウソがばれた瞬間ですね。非常に残念...詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2011-10-10 21:35:02

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