Sooda!
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年金に詳しい人に教えて欲しいのですが、
仮に、厚生年金を60歳で受け取れる人で、
60歳を超えて国民年金を追加で支払いたい場合(満額に不足があるため)
60歳から厚生年金を受け取りながら、65歳まで
国民年を支払えるということでしょうか?

質問者:匿名
質問日時:2011-11-20 13:02:02
カテゴリ:マネー>保険・税金・年金>年金

ベスト回答
男性なら昭和28年(女性なら昭和33)年4月1日以前生まれ
(すなわち「60歳から」何かの形で厚生年金をもらえる方)については
国民年金任意加入制度の要件(以下)を満たせばご質問の趣旨は「可能」です。
※「任意加入」の対象者(すべて満たすこと)
@ 国内に住所を有する60歳以上65歳未満
A 老齢基礎年金の繰り上げ支給を受けていない
B 20歳から60歳までの年金保険料の納付月数が480月未満
加えて、厚生年金保険(サラリーマン等)、共済組合(公務員等)の被保険者(第2号被保険者)の方は、任意加入できません(要するに働いているとだめということ)。

最初に生年月日で制限をかけていますが、これより前に生まれた方は
厚生年金のうち定額部分(要件Aにあたる額)を受給していなければ
制度上は可能となります(定額部分を受給するとだめ)。
(→ここは話すと長くなりますので、詳しくは「特別支給の老齢厚生年金」
で検索して、誕生日と支給開始年齢をご確認ください)
昭和61年から「基礎年金」制になり、「厚生年金」と「国民年金」が
基礎年金に一本化され、区別が付きにくくなっています。

現実的な損得勘定は加入状況により千差万別ですが
ごく一般論でいえば、国民年金の老齢基礎年金(ご質問で増やそうとしているもの)は
40年まるまるかけて年額792.100円(約80万円)と、ざっと計算できます。
加入期間を1年増やすと年額2万円、一月あたり約1668円の増になります。
一方、国民年金保険料の掛け金は自治体にもよりますが
概ね一月あたり15,000円台が相場です。現在は前納割引や所得税控除といった
メリットもありますが、単純に収支でいえばこうなります。
したがって、何かの理由で納付期間が25年ぎりぎりしかない場合や
みなし期間などで受給額が心許ない場合を除き、無職の状態で
掛け金だけ納め続ける選択は、あまり無いと思われます。

回答者:白狐
回答日時:2011-11-20 18:27:36

この回答の満足度 ★★★★★
お礼コメント
とても詳しく説明していただき、ありがとうございました。
とても参考になりました。

↓↓その他の回答 1〜2件/2件中
無理では?一本化していますから。詳細

回答者:kingofitou
回答日時:2011-11-20 16:46:47

この回答の満足度 未設定
人生を長く生きるのであればそのような方法も一つです。65歳か...詳細

回答者:寒がりや
回答日時:2011-11-20 15:45:41

この回答の満足度 ★★★★★
 
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