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韓国への技術流出は、新日鉄にとっては大打撃ですか。どれほどの?

鉄の芸術品「方向性電磁鋼板」極秘技術はなぜ流出したのか
2012.5.26 18:05 (1/3ページ)[ドラマ・企業攻防]
鉄は国家なり。製鉄業は産業の根幹を支えている

鉄は国家なり。製鉄業は産業の根幹を支えている

付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして、新日本製鉄が韓国の鉄鋼大手、ポスコと同社日本法人、新日鉄元社員などを提訴した。昭和40年代に開発し、門外不出としてきた技術だけに、新日鉄の怒りは強い。ポスコに対し、1千億円の損害賠償などを求めている。ポスコは争う構えだが、敗訴すれば高収益な同事業分野からの撤退は避けられない。産業スパイの代償の大きさを知らしめる裁判となるか。

「やはりそうだったのか」

韓国内でポスコが起こした裁判での証言の一つから、ある新日鉄幹部は、それまでのポスコへの疑念が、明確な不正だと確信。昨年末、証拠保全手続きを申し立て、裁判所が元社員の保有していた“動かぬ証拠"を押さえた。

新日鉄は、「時効の懸念もあり、早期に提訴が必要」(幹部)と判断。4月に不正競争防止法(営業秘密の不正取得行為)違反で、ポスコなどを東京地裁に提訴した。日本企業が、不正な技術流出で外国企業を訴える事例としては最大規模だ。

訴訟対象の「方向性電磁鋼板」は、新日鉄の八幡と広畑の両製鉄所だけで製造されている。工場勤務の長かった幹部でも、「生産工程は見たことがない」という秘中の秘の技術だ。

変圧器などに用いられる特殊な鋼板で、電圧変更時のロスなど従来製品の課題をことごとく解消。鉄の結晶がきれいに整列する様子から、業界では「鉄の芸術品」とも呼ばれている。
もともとは米国の技術だったが、昭和43年に新日鉄の開発チームが性能を飛躍的に高める製造技術を確立。以降、同社は方向性磁性鋼板のトップメーカーとなり、多大な利益を得ている。

しかし、平成16年ごろからその地位を脅かすライバルが現れた。ポスコだ。ポスコは以前から類似の鋼材を手がけていたが、「急激に品質がよくなった」(新日鉄幹部)。価格も安く、次々に顧客をつかんでいった。シェア約3割の新日鉄に対し、ポスコも2割程度と一気に差を縮めた。

一方で、業界内にはある噂が広がった。「新日鉄の技術がポスコに流出したのではないか」−。

新日鉄はポスコ側に真偽を問い合わせたが、独自技術と言い張るばかり。「何十年もかけ、数百億円を投じてきた技術が、なぜこんなに早く追いつかれたのか」(宗岡正二社長)。疑念は募っていった。

平成19年、ポスコが韓国で起こした裁判をきっかけに事態は急転した。ポスコは、同社の元社員が方向性電磁鋼板の技術を中国の鉄鋼メーカーに売り渡したとして提訴。しかし、裁判で元社員は「渡したのは(ポスコの技術でなく)新日鉄の技術」と証言した。これを受け、新日鉄が調査を開始。同社元社員の証拠差し押さえを経て今回の提訴に至った。

事情を知る業界関係者は、「ポスコ側に情報を漏らしたのは1人ではなく、グループだ」と指摘する。1990年代に新日鉄を退社した開発担当者を含む数人が関与したらしい。新日鉄が提訴したのはグループのリーダー格とみられる。
新日鉄は、方向性電磁鋼板の製造方法は特許出願していない。秘中の秘の技術は表に出さず、隠すのが通例。ただ、関連特許は数多く、元社員とは秘密保持契約を結んでいた。

元社員はどのように取り込まれたのか。ポスコに限らず、日本企業の退職者を積極的に雇用する外資は多い。多額の報酬が提示されることもある。「エージェントを通じて慎重に接触し、籠(ろう)絡(らく)する」(事情通)ケースもある。

技術を流した側と受け取った側の関係を立証するのは難しい。裁判は長期化が予想されるが、新日鉄側は「明らかな形で情報が流出した証拠をつかんでいる」として勝訴に自信を見せる。

元社員はなぜ技術を漏らしたのか。「結局は金だろう」。新日鉄幹部らはそう吐き捨てる。

新日鉄が勝訴した場合、ポスコにとっては大打撃だ。韓国や中国の鉄鋼メーカーの成長はめざましく、今年10月に予定される新日鉄と住友金属工業の合併の契機ともなったが、収益の柱は品質要求の低い建設向けが中心。ポスコとしては企業ブランドを高める意味でも方向性電磁鋼板は欠かせない領域だ。「この事業から撤退を余儀なくされれば、成長戦略に狂いが生じる」(業界関係者)。

中・韓メーカーは、最終的に日本メーカーの牙城である自動車向けの薄板分野に手を広げようしている。特許侵害も辞さない強引な手法が目立つが、新日鉄が勝訴すれば、「彼らも態度を変えざるをえない」(同)。日本メーカーの巻き返しにつながる可能性もある。(高山豊司)http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120526/biz12052618000040-n3.htm

質問者:匿名
質問日時:2012-05-27 12:26:42
カテゴリ:仕事・キャリア>ビジネスマナー

ベスト回答
まあ他国の技術を、自国の技術として売り込み思ったほどの目に合っていない韓国を見て、中国もある程度なら大丈夫なのだと思っています、その根拠に中国は自国の技術とはあまり言いません、多分韓国の情勢をみているのでしょう、それが完全にまかり通るなら、中国も自国の技術と言い始めるでしょう。
韓国の困ったところは爆ったものは、自分たちが開発したものと言い張るところです。
K-POPだってJ-POPのパクリですし、あの繰り返し同じワードを歌うって、昔のクループサウンズの手法ですしね。
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムレース、改造無制限に今年はヒュンダイはレッドブルのレーシングカーボディに市販車の4.1リットルのエンジンブロック(ベースがノンターボにターボを積むのでほとんど作り変えになる)を積んで参戦??それって改造になるのかって疑問が、原型をとどめているか?以前の問題で、3リットルのモンスター田島のチャンピオンカーでも1トン近い中、オールカーボンのレーシングボデイなので重い4リットルエンジンでも700Kg程度、しかも今年から全面舗装になったので、勝って当たり前の使用で出るらしい、でもそれでOKならインディーカー出せば終わってしまうような気もします、まあ禁止になるでしょう。
馬鹿連中は改造という言葉を知らないらしい。

回答者:匿名
回答日時:2012-05-27 17:48:06

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大打撃でしょうねパクリの技術は世界一ですからね詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2012-06-03 00:58:37

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一時的なものでしょう地力の差で日本の勝ち詳細

回答者:匿名
回答日時:2012-05-31 07:23:32

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生産量では、海外に追い越されて・・・生き残れているのは、特殊...詳細

回答者:kingofitou
回答日時:2012-05-29 23:34:09

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かなりの打撃ですねあそこの国とは関わっちゃダメですよ詳細

回答者:sooda
回答日時:2012-05-29 17:28:11

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> 新日鉄が勝訴した場合、ポスコにとっては大打撃だ。もとも...詳細

回答者:匿名
回答日時:2012-05-27 17:38:57

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