Sooda!
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狗邪韓国は倭国の領地だったのでしょうか。ということは韓国は日本領ということになりますが、奪われたということですか。
===補足===
朝鮮半島南部に倭地あり


「3世紀以前から6世紀にかけて朝鮮半島南部に倭地があった」とする説です。と共に、そう考える理由を下に記す。



■中国史資料から

A: 「楽浪郡徼を去るその国まで万二千里、その西北界の拘邪韓国から七千余里」・・・ (後漢書倭伝)

で、あるから楽浪郡徼から拘邪韓国(朝鮮半島の南西部とする。倭国から観ると西北部であり、拘邪韓国は倭地であるとしている)まで五千里。この五千里は水行しているとする文面です。


B:「郡より倭に至るには海岸に循って水行し、韓国を歴(ヘ)て乍は南し乍は東し、その北岸狗邪韓国に到る七千余里」・・・(魏志倭人伝)

上のAとBの文面(その北岸は倭の北岸を示す)は朝鮮半島南部に魏・晋から宋に至るまで倭地があるとする陳寿(233-297)と范曄(398-445)の共通の認識の上に書かれた文面となっている。


C:韓は帯方の南にあり東西は海を以って限りとして、南は倭と接し方四千里ばかりである。・・・・・(魏志韓伝)

上の文の南は倭と接し、の「接する」とは土地と土地が接し境界をなしている状態を云うのであるから朝鮮半島に倭地ありの「直接証言」文でしょう。そうでないとすれば、東西は海を限りと同じように、南も海を限りにしていたと表現されるでしょう。


D:「〜その?賣廬國、倭と界を接す」・・・・・韓伝(弁辰)

正始元年(240)魏使の梯儁が来倭するに当たって韓を歴て朝鮮半島の北西から南東へ向けて洛東江沿いに陸行し、狗邪韓国に着いた際にその経路上にあった国が?賣廬國である。この国が倭と接しているわけです。朝鮮半島南部に倭地があり、狗邪韓国は倭国を構成する30国の中の一国である。



2008.4.2
E:「漢の時朝見する者あり今、使訳通ずる所三十国」・・・・・(魏志倭人伝)


この使訳通ずる所三十国とは

対海国
一大国
末盧国
伊都国
奴国
不弥国
投馬国
邪馬壱国
その余の旁国21国
対海国からその余の旁国21国まで合せて29国。あと1国で30国
このあと1国は狗邪韓国か?それとも狗奴国か?ですが狗奴国は「女王に属さず、素より和せず」ですから、倭国を構成する30国は狗邪韓国になるってことです。
すなわち、狗邪韓国は倭地です。「狗邪韓国」という国名表示に惑わされてはいけません。




F:上のA〜Dを前提にして、『宋書』倭国伝(沈約:441-513)の倭王武の上表文を読むと執拗にも朝鮮半島の支配権の承認を求めている理由でもある「朝鮮半島南部には東アジア(宋)に承認されていた倭地があった」と無理なく自然に読めていきます。

「自ら使持節都督倭・百済・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓七国諸軍事、安東大将軍、倭国王と称す」とあり、これに対して、詔して「武を使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東大将軍、倭王に徐す」とあって、百済が除かれていますが、『宋書』夷蛮伝は高句麗・百済・倭国となっていますから当然でしょうが、宋に承認された、「朝鮮半島南部に新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓の倭地」があった。(新羅は倭国領と記述されていることは注目点でしょう)

又、上の上表文中に「東征毛人 五十五國 西服衆夷 六十六國 渡平海北 九十五國」とあるように海北とは「新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓」であって、朝鮮半島にかなり広範囲な支配地(倭地)があったことがうかがえます。


このHPでは倭の五王は近畿天皇家の内の誰なのか?と云う理解はしていません。もちろん、倭王武は雄略天皇である、とも思ってはいません。詳しくは「倭王武の上表文から見えてくる倭国発展史」をご覧ください。


http://www2.ocn.ne.jp/~syouji/kodaisi_14-F.html

質問者:匿名希望
質問日時:2013-04-14 14:00:36
カテゴリ:アンケート

ベスト回答
日本領だったのですから

奪われたと解釈して間違いは無いと思いますね。交渉したとしてあの国では

下手な言い訳を並べてまともに話し合おうとすらしないでしょうけど。

回答者:匿名
回答日時:2013-04-21 01:28:35

この回答の満足度 ★★★★★

↓↓その他の回答 1〜2件/2件中
・朝鮮半島が統一される際に侵攻されていますな、どっちにしろ現...詳細

回答者:学べよ
回答日時:2013-04-15 12:14:32

この回答の満足度 ★☆☆☆☆
日本領だったのですから、侵略され奪われてしまったのが事実なの...詳細

回答者:匿名
回答日時:2013-04-14 23:59:55

この回答の満足度 ★★★★★
 
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