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線量計をはずせば、原発でも安全に作業できますか。

『原発:警報の中、線量計外し汚泥除去 「工期優先、被ばく隠し」
元作業員、実名証言 離職・闘病、実態伝える 』
毎日新聞 2013年05月05日 東京朝刊

東京電力福島第1原発などで18年間、原発作業員として働いた青森県弘前市の無職、石澤治彦さん(47)が毎日新聞の取材に応じ、放射線量の高い場所では線量計を持たずに働くなど、危険な被ばく労働の実態を証言した。元原発作業員による実名での証言は異例。石澤さんは健康の悪化から失職して妻子とも別れたといい、「自分と同じ後悔は誰にもさせたくない」と口を開いた。【袴田貴行】
石澤さんは福島県双葉町出身。20歳から9年前まで、福島第1原発を中心に各地の原発で働いた。個人事業主の立場で元請け企業と請負契約をし、主に現場の線量をチェックする放射線管理員を務めた。
石澤さんによると、同原発1号機のプラント改良工事に従事した93年ごろ、圧力抑制室にたまった汚泥の除去作業で線量を測定しかけたところ、累積線量を測る個人線量計の警報が鳴り出した。しかし、元請けの現場監督から工期が遅れるとして続行を指示され、被ばく隠しのため線量計は外した。毎時30シーベルトまで測れる放射線測定器の針が振り切れ、防護服を着ても作業できないレベルだったが、同僚約50人とバケツリレーで汚泥を除去した。
今も所持する放射線管理手帳に記された累積被ばく線量は95・15ミリシーベルト。法令上の被ばく線量限度内だが、しばしば線量計を外して作業していたため「実際はその5倍か10倍か分からない」。
また同年ごろ、1号機で炉内の冷却水を循環させるジェットポンプの清掃に携わった時には、同僚と誤って高濃度汚染水のプールに転落。同僚は右腕骨折の重傷だったが、元請けの現場監督は「けががばれないように放射線管理区域から出るように」と指示。事故は公表されなかった。
35歳ごろからは難聴や倦怠(けんたい)感に苦しんだ。妻と2男1女を抱え、失職を恐れて病院の健康診断書をパソコンで偽造し、元請け企業に出すようになった。だが38歳の時に元請け指定の病院で健診を受けさせられ、白血球の異常増加が判明。「もう働かせられない」と言われ、診断書偽造の弱みもあって争わずに職場を去った。体調悪化で別の現場で働くこともできず、自ら切り出して妻と離婚した。
http://mainichi.jp/select/news/20130505ddm041040113000c.html

質問者:アニマル
質問日時:2013-05-12 11:08:02
カテゴリ:アンケート

ベスト回答
作業の遅れを命を削って対応したようですが・・・それは費用対効果で見合っていたのでしょうか?

現場監督にしろこの作業員にしろ原子力を舐めすぎでは?
本当の意味でプロではない気がします。

原子力関係者は猛省して欲しいです。

回答者:匿名希望
回答日時:2013-05-12 15:35:19

この回答の満足度 ★★★★★
お礼コメント
これからも猛省しないでしょう。これまでも、これからも・・・。

↓↓その他の回答 1〜5件/6件中
外して安全な作業なんて無理です。詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2013-05-18 22:38:14

この回答の満足度 ★★★★★
鬼畜ですね、このような事を大きな問題にしないマスコミはおかし...詳細

回答者:匿名希望
回答日時:2013-05-18 12:49:50

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外したら安全に作業なんか出来るはずがありません。必ず体に影響...詳細

回答者:匿名
回答日時:2013-05-13 18:57:03

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できませんできるはずがありません詳細

回答者:sooda
回答日時:2013-05-13 16:52:27

この回答の満足度 ★★★★★
安全に作業出来ません。どんな対策をしても安全なんてことはない...詳細

回答者:匿名
回答日時:2013-05-12 23:28:04

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