Sooda!
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きのうの日本シリーズ第2戦、楽天の8回裏の攻撃、ノーアウト1,2塁で牧田のバントがサード村田への小フライになり、村田はゲッツーを狙うために故意に直接補給をせず、地面についてから補給し2塁ベースについていた坂本に送球しました。そこで、1塁ランナーはフォースアウト。しかし、坂本は2塁ランナーを少し追うも、1塁ランナーが2塁に近づくことも気になり、すでにアウトを取っているにもかかわらず1塁ランナーにタッチしようとしました。その間に2塁ランナーは3塁に進み、結局ゲッツーは取れず1アウト1,3塁となり、何かちぐはぐなプレーとなりました。

そのとき、私も坂本が何をしようとしているのか状況がよくわかりませんでしたが、これはプロとしてあるまじきプレーでしょうか。後で叱責されるプレーでしょうか。それとも、結果その回は点は入らなかったし、ご愛嬌という感じだと思いますか。

というか、それ以前に審判はインフィールドフライを宣告すべきではないのでしょうか。バントは適用されないということはないですよね。バントの失敗ですが、割と滞空時間の長い小フライ、普通のフライとほとんど同じだと思うのですが。

田中・菅野の力投は素晴らしかったですが、一方で他に審判の誤審もあったり、プロらしくないプレーもあったりで、頂上決戦らしくない何かしまらない試合だった感じがします。

質問者:はな
質問日時:2013-10-28 14:15:14
カテゴリ:趣味・エンターテイメント>スポーツ・アウトドア>野球

ベスト回答
バントにはインフィールドフライは適用されません。これはルールに明文化されています。

あのプレーは、「坂本が事態をよく理解できていなかった」という一言に尽きます。村田は取るふりをしてさわらずに地面に落としました。このあとです。拾って三塁を踏んでからセカンドに転送すればいちばんわかりやすいですが、ボールが落ちた場所は三塁から少し離れていたので、村田は、踏みにいっている間に一塁走者が二塁に達してしまうかもしれないと判断したと思います。そこでまずセカンドに投げて一塁走者をフォースアウトにして、二塁走者を二・三塁間にはさめば、坂本が三塁ベース近くに移動していた村田に投げ、挟殺できると考えたのです。
しかし坂本は、すでにフォースアウトになっている一塁走者の方に近づいたりしてしまい、そうこうしているうちに二塁走者が三塁に達してしまったというわけです。「一塁に転送して打者走者を殺そうとした間に合わなかった」というのならまだ「判断ミス」(フィルダースチョイスに近い)ですみますが、すでにアウトになっている走者に近寄って行く行為にはなんの意味もありません(エラーに近い)。ボーンヘッドとして叱責される行為ですし、もしあの回点が入っていたら、坂本はメディアの解説などでもネット上の掲示板でもめちゃくちゃバカにされたでしょう。
結果的に点が入らなかったので、そこまで突き詰めて考えている人が少ないというのと、その後、もっと重大な例の誤審があったため、大きな話題にならずにすんでいるという状況であり、坂本自身はかなり反省していると思います。まあ結論的にはご愛嬌と言ったところですね。一瞬のできごとで選手としては即時の判断はむずかしいと思いますが、第1戦の亀井の守備位置、第2戦の沢村の一塁牽制など、守備において緻密な練習を行って成果を出している巨人としては、らしくないプレーだったと思います。
===補足===
ただ、ビデオをよくよく見直して一つ言えることは、坂本が2塁ベースを踏んで村田の方を一瞬見たあたりで、村田がなにやら右手を挙げて、1塁走者の方を指さしたようにも見えるんですよ。このとき坂本の後ろからはセンターの松本もライトの長野も近づいてきて必死に三塁を指さしているんですが、背後ですし声も聞こえなかった可能性はあります。村田の手の動きは若干謎ですが、彼もワンバンさせたバントの打球を拾うときちょっともたついていたので、やはり多少あわてていたところはあったのかもしれません。
あと、2塁走者はなんか「もうアウトになっちゃって三塁ベンチに向かってトロトロ歩いている」みたいな動きをしている上、1塁走者は必死になって2塁に向かってきて、しかもその後あわてて1塁に戻ろうという動きも見せています。この2人の走者も、坂本同様に状況がよく理解できていなかったのかのでしょうか?2塁走者は代走で出てきた人で、1塁走者は元メジャーのマギーですね。坂本をだまそうとして、2塁走者は「あ〜あアウトになっちゃった。トボトボ」と、1塁走者は「タッチされたらまずい!戻ろう」と、それぞれ演技したのだとしたら、あんなプレーの最中でも、プロ野球選手というのはおそろしくいろいろなことを考えているのかもしれないという思いもあります。(違うかもしれませんけどね。)
ビデオを見直すと、ピッチャーのマシソンは三塁のカバーに入っているし、レフトの亀井も3塁ベースの方に走ってきている、松本も長野も挟殺プレイに備えて2塁のカバーを少しでもお手伝いしようと内野に走ってきている。セオリー上当然のこととはいえ、さすがプロ野球選手です。であるからこそ、坂本は、回りがどんな動きをしていようとも、惑わされず自分の頭で考えて3塁に投げなければいけませんでした。

ミスして戸惑いの表情を浮かべているときのかわいらしさも、坂本の人気の秘密といえるでしょうけどね!

回答者:かいせつ
回答日時:2013-10-28 14:26:30

この回答の満足度 ★★★★★
お礼コメント
バントはインフィールドフライの適用はされないのですね。私の勉強不足でした。失礼しました。

村田は1塁ランナーを2塁でフォースアウトにしたあと、2塁ランナーを2,3塁間で挟殺プレーにしたかったのですが、その意図を坂本が理解していなかったということですね。

点が入らず結果オーライ。誤審で点になったことの方が大きいので、あまり目立たなくなったということですね。

きっと坂本選手は頭がパニックになったのだと思います。キャンプではいろいろなケースを想定して守備練習をやるのだと思いますが、素人の私が言うのも余計なお世話かもしれませんが、早速東京ドームに帰ったら練習して欲しいですね。

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