Sooda!
 閲覧数:344
オオクワガタは成虫になった年には
繁殖に使えない事を知っていますか?
===補足===
解説しますね。

オオクワガタは非常に成虫寿命の長い昆虫です。
(おそらく世界一)
6年以上生きた記録もありますし
一般家庭でも2〜3年は普通に生きます。
(コクワやヒラタも1年〜2年半くらいは生きます)

代わりに性成熟が遅く、最低半年以上かかります。
ちゃんと成熟していない個体を繁殖に使っても
産卵数が少なかったり無精卵が多かったりします。
(更に昆虫にとって繁殖は体力と寿命を削る行為です。)
その為オオクワガタの繁殖は
「一冬越した個体を使うのが良い」と言われています。
冬越し自体は異常気象でも起きない限り
容易に成功しますから。
(秋にたっぷりエサを食わせマットを沢山入れれば
自分で潜って越冬し、終了後に自分で出てきます。)
コクワやヒラタは成虫寿命が短い虫と同じく
羽化後3ヶ月もすれば繁殖に使えるんですがね・・・。

ちなみにこれは全種類に言えますが、
野生個体は羽化しても自分が成熟し
周りが活動できる環境になるまで休眠してから
(この間はエネルギー消費が少ないので
幼虫時代に蓄えた栄養だけで過ごせます)
外に出てきます。

飼育下だとスペース確保や販売、
幼虫用のエサの流用などの関係で
成虫を成熟前に掘り出してしまう事が多い為
こういった問題が発生するという訳です。
みんなへのお礼
「非常に成虫寿命の長い昆虫」は
「非常に成虫寿命の長いクワガタ」の誤りです。

質問者:クワガタマニア
質問日時:2014-07-19 00:01:11
カテゴリ:暮らし>ペット>その他ペット

ベスト回答
初めて知りました。
どういった理由なのでしょうか。
===補足===
そう言った理由があったとは、改めて驚きました。
そして、オオクワガタがこんなに寿命が長いのにも驚きです。

回答者:匿名希望
回答日時:2014-07-19 09:11:45

この回答の満足度 ★★★★★
お礼コメント
ベスト回答をどうぞ。
理由を知りたがっていた事を評価しました。

<追記>
外国産オオクワガタも成虫寿命が長いですが、
国産オオクワほど長くはないので
「環境が合っている」というのも大きいのでしょう。

また、幼虫期間は野生では2,3年かかるのですが、
飼育技術・用品の進歩・改良により卵や蛹の期間が約1ヶ月、
幼虫期間が8ヶ月〜2年ほどになっています。

また経験論としては、
オオクワ&コクワはノコギリやミヤマよりも成虫飼育は簡単です。
繁殖時以外は必要なスペ−スも少なくて済みます。
昔は「幻の虫」でしたが今は「クワガタ飼育の入門種」です。

↓↓その他の回答 1〜2件/2件中
そうなんですか、今まで知りませんでした。詳細

回答者:匿名
回答日時:2014-07-25 14:33:04

この回答の満足度 ★★★★★
いいえ、知りませんでした。詳細

回答者:匿名
回答日時:2014-07-19 00:39:17

この回答の満足度 ★★★★★
 
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