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無人の空き家がボロボロになりやすい理由

  • 12-04-28 23:09
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空き家は経済的に大変な損失だと言われています。単に大家さんや不動産屋さんが困るというだけではなく、無人の空き家というのが問題だそうです。その理由はボロボロになりやすいからです。


無人の空き家ともなれば当然の如く人の出入りがありません。そうなれば空気の流れがほとんどないため空気の質も悪くなり家全体に悪影響を及ぼします。さらにホコリもどんどんたまっていくため和風の障子などは最悪の場合、風が吹いただけで破けるほどに湿気で痛んだりします。さらに定期的な圧力がからないうえに質の悪い空気や湿気で床もギシギシなるようになり簡単に床が抜けるという事態にもなりかねません。


面倒な場合は空気のいれかえのため開放していればよいのですが、防犯上そんなことはできませんし、虫などもどんどんはいってきます。しかし閉めっぱなしでは先述した通りになりますし、使っている塗料など次第では質の悪い空気との相乗効果でカビが生えるどころかハウスシック症候群などをはじめ人体に害のある影響まで出ます。


こういった事態を防ぐため、空き家は定期的にメンテナンスをされるわけですが、自動メンテナンスは莫大な費用を要します。さらにいくら自動でも行き届かない部分は絶対出てくるため、どうしても最終的には必ず手動でのメンテナンスが必要となります。このため空き家があるだけでメンテナンスのために人手と時間、そして莫大な費用が必要とされるため空き家は経済的に大損失となるわけです。


最近では訳有り物件と称して格安のところもありますが、中には長い間メンテナンスがされていなかったためあちこちをたらい回しにされた挙句、新居人がメンテナンスをすることを条件に格安物件となっていて、ロクに下見もせず値段に釣られてすぐハンコを押してしまい、イザ現場を見て愕然とするというトラブルが増えているそうです。特に近くに飲食店がある場合は衛生的にも裏方まで手が届かない部分があるため、そこでの長期間空き家を経験している物件は要注意です。


新生活を始める人も始めた人も、少しでも空き家となっていた物件にはそれなりのデメリットもあるので御参考にどうぞ。






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