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ブダペストの観光地

  • 12-11-01 00:33
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翌日はブダの城下町を散策。とにかく観光客がわんさか集まるところだ。Matthias Churchを囲む漁夫の砦からドナウを見下ろすと、ちょうどアーチに中に国会議事堂がおさまる。みんなが一度は写真に撮る景色だ。ちなみに、私が最初にこの町を訪れたときには、国会議事堂のてっぺんに、まだ赤い星が付いていた。砦のアーチ内はカフェになっていて、生演奏付き。前回来たときには、カフェは一箇所だけだと思ったが、砦をぐるっと囲むように、カフェの場所が増えていた。
 
ブダの町は屋根の大きいカラフルな家が並び、非常に東欧的。中には屋根に平べったい半円形の窓二つが付いている家もあり、それが屋根の目のように見えるのがおかしい。この形の屋根はルーマニアのトランシルヴァニア地方でも良く見かけた。
 
みやげ物店も軒を連ねる。ちょっと裏に入ったところに小さいブースのような店が並ぶところがあり、覗いてみたら、木彫りとおもわっれる人形が。かなり精巧にできている様子だったので、ちょっと入って手に取って見ようとしたら、さあタイヘン!店のおばちゃんがスゴイ勢いで「触るな!」。たまたま他の客の相手をしている最中で、こちらに手が回らないという状況も分かったが、その態度には驚いた。これじゃあ、客は逃げるだろう。この店だけでなく、今回の旅ではその後もこういったキャピタリズムではあり得ない店員や係員の態度に接することがあり、社会主義の悪しき一面も受け継がれているんだなあと思った次第。
 
この日の町歩き、もうひとつの目的は寝巻き探し。どうも今回、旅の準備が不十分で、忘れ物の多い旅行だったのだ。Tシャツとトレーニング・パンツを探したのだが、ロゴ入りのTシャツは土産物屋に豊富な半面、下に履くものがない。それで、大変失礼かとは思ったが、お土産に売っているかわいい刺繍のブラウスと木綿の白いスカートを寝巻き代わりに購入した。夏の夜着としては最高だし、海辺で着るのにも良さそう。これも記念だ。
 
ブダの丘からは、今回初めてケーブルカーで降りてみた。このケーブルカー、一番前の車両に乗らないとだめ。私は一番後ろの車両だったため、行儀が悪かったが、ベンチの上に乗っかってようやく、窓の景色が見えた。あっという間だが、鎖橋が目の前に見えて、なかなか楽しい。
 
下界に下りて、丘をくぐるトンネルを覗き、鎖橋を渡ってペスト側へ。ここから頑張って、英雄広場にも足を伸ばそうと思っていたのだが、疲れたので、手近なカフェで一服。トイレに行きたかったということもあり。まず席を取って、トイレに行ってから注文、と思ったら、トイレが開かない。なんと、買ったもののレシートにトイレのドアを開けるマジック・ナンバーが記してあり、それがないと開かない仕組みなのだ。「トイレをただでは使わせないぞ」というこの信念には後でも遭遇することとなる。
 
そうこうするうちにお時間。空港で友達と合流する予定なのだ。ホテルで荷物を受け取り、例のシャトルバスを待つ間、ドアマンとしばしおしゃべり。これからバラトン湖へ向かうというと盛り上がり、いかに素晴らしいところか強調する。湖に浮かぶ島が特にお奨め、などと聞き、期待が膨らむ。
 
シャトルバスは間違いなく、ほぼ時間通りにやってきた。途中、鉄道駅でもう一人をピックアップして空港へ向かう。今度はターミナル1。こちらは古いターミナルで、現在は主に格安航空が発着している。到着してパスポート・コントロールを過ぎて、荷物を受け取って・・・多分、定時に着いても30分はかかるだろうと踏んでいたら、甘い甘い。さすが格安航空。「時は金なり」をモットーにしているだけあって、彼らの便は予定よりだいぶ早く到着。私が構内に入ったら、すでにレンタカーの係員と話をしている彼らの姿があった。

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