とくネタトップ » ニュース・時事 » 国際
通報する

TPPは環境破壊を大幅に加速させる

  • 13-04-14 06:38
  • 総合ランキング:512位
  • 役に立った:0
  • コメント:0
Shiny bee busy pollinating orange and gold Milkweed
a photo by jungle mama

ビデオはここ → Ray7

GMO Ticking Time Bomb - Part 5

The entire scientific foundation underneath genetically modified organisms is false.
Because organisms are not genetically determined.
(遺伝子組み換え生物を支える統括的な科学的基盤は偽りです。
なぜなら生物は遺伝子的に定義されるものではないからです。)

1:33 - 1:43
Bruce Lipton, PhD
Developmental Bioloist

アメリカのバイオ企業などが中心となって押し進めているTPPは環境破壊を大幅に加速させる。
また、既に治験人員とされている日本国民だけでなく、日本の国土を汚染の津波で飲み込む。

2013年に生きる遺伝子工学の科学者の中には人知を買被り、その技術を使えば自然界に好きなものを創造できると勘違いしているお抱え科学者たちが陣をとる。

GMO作物/食品という形で商業ベースに乗り、莫大な利益を上げるバイオ企業の手足となり
働いてる。

生物は遺伝子によってその特性が定義づけされるのではない。

遺伝子がこうだから、この生物はこうだ、ではなく、生物(我々人間含む)の存在意義/実態は、
それがどこに生息し、どういう環境下で、どんな役割を持ち、命を営んでいるかによって決まる。

"environment"(環境)もその生物を定義するうえで切り離せない要素なのである。

人間が自分たちに都合の良い稲や野菜を「品種改良」すれば、それが作付けされた環境に
どのような影響がでるのか、というところまで考えて、バイオ技術は利用されなければならない。

ここ数年、受粉に重要な役割を果たす蝶、てんとう虫、ミツバチなどが姿を消している。

Another Beezzzzy Monday
a photo by YYZDez

花粉媒介虫の「野生個体」減少で農業に打撃、研究

遺伝子組み換え作物による蜂の大量死

遺伝子組み換え作物はしばしば農薬とセットで開発/販売される(9:28 - 9:37)。

人間の欲が自然を破壊している。しっぺ返しは北京のPM2.5や異常気象だけではない。

農業に必要不可欠な益虫が殺されている(05:32 - 8:13)。
農地の土壌に住む微生物が殺され、resilience(回復力;自然に戻る力)が失われている。

楽に除草できること(最初の1~2年)と引き換えに、除草剤に耐性を持つ雑草が発生し、
より強力な農薬散布が必要になる。そして作物が育たなくなる汚染が広がる(11:45 - 13:04)。

これは人間の体内でも同じことが起こっているひとつの警告/印だ。

遺伝子組み換え原料が使われていないサラダ油を今の日本で見つけるのは至難の業。
お菓子や揚げ物に使われている「植物油脂」のほとんどは遺伝子組み換えとうもろこしや菜種、
大豆や綿などから作られている。

殺虫剤の遺伝子を組み込まれたとうもろこし。除草剤をいくらかけても死なない菜種。

そんな遺伝子組み換えされた作物を原料にあらゆる添加物が作られ、日本人の口に入っていく。

腸内には400種類ともいわれる100兆個もの腸内細菌が腸内フローラを形成している。
抗菌作用を持つ保存剤や添加物を避けたいのは、そういう益菌(善玉菌)を殺したくないためだが
(正確には「悪玉菌」と呼ばれる菌もそれなりの大切な働きを持っている)、遺伝子組み換え原料で腸内バランスはますますおかしくなるだろう。

外の環境で起きていることが、体内で起きている

それどころか、まだ出て間もないこのバイオ技術は上のビデオでも言及されているとおり、
十分な検証がなされていない。

世界一遺伝子組み換え原料を輸入し、お菓子や加工品を通して勤勉に消費している私たち日本人はバイオ企業のいわばモルモット、貴重な治験人員として働かされている。

それを見抜き、早急に手を打ち、止めなければいけない時に、TPPで加速させようとしている。

日本人だけでない、日本の国土がこの治験から逃れられなくなる。

いや、加盟国はことごとくその汚染の津波に飲み込まれ、環境破壊が取り返しのつかないほど
進むだろう。

リプトン博士は別の選択肢を提示する。

And when we understand that, we recognize that the only way to create crops
that will benefit humanity is to understand nature herself, and learn to live in
harmony with it.
(そしてそれを理解したとき、私たちは気づくでしょう。人類に益をもたらす作物を作る唯一の方法は母なる自然を理解すること、そしてそれと調和を保って共生することだと。)

1:43 - 1:54

〔追記 2013年3月11日〕 アルゼンチンの悲劇から教訓を得よう
アルゼンチン、遺伝子組み換え大豆の農薬噴霧で居住不能になった町

0

アメブロ以外は下記のタグをご利用ください。

ブックマークに登録する

役に立ったコメント(0)

»コメントを書く

 

とくネタ投稿者データ


レベル146
読者登録(6)

ニュース・時事ランキング

すべてを見る

とくネタ総合ランキング

すべてを見る

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る