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農業を守ることは命を守ること

  • 15-05-01 12:56
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Japanese Farmer
a photo by Jess McLeod

「しっかりとこの国益を守ってゆく。そういう決意で、え~、ございます。
美しい田園風景を守っていくことこそが私たちの使命である。
・・・どうか私を信頼をして頂きたい。」

0:12 - 0:36 首相 TPP交渉参加に理解求める 3月16日 18時30分(NHK リンク切れ)

NAFTA(North America Free Trade Agreement)締結後、メキシコにアメリカ産の「安いトウモロコシ」が流入して、メキシコのトウモロコシ農家は壊滅した。そのあと、バイオマス燃料の原材料となってトウモロコシの国際価格が高騰したため、メキシコ人は主食を買えなくなってしまった。 基幹的な食料を「外国から買って済ませる」というのはリスクの高い選択である。

... TPPについて私が申し上げたいことはわりと簡単である。
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然」とか「選択と集中」とか
「国際競争力のある分野が牽引し」とか「結果的に雇用が創出され」とか
「内向きだからダメなんだ」とか言っている人間は信用しない方がいい、ということである。

グローバリストを信じるな - 内田樹の研究室

「選択と集中」は製造業では活きる。しかし、農業はより複雑である。

型にはめ、「効率性」を上げれば良い農作物ができる、そして来年もできる、
というわけにはいかない。

5SやPDCAは大いに取り入れるべきだ。

しかし、農業は製造業より遥かに複雑で、環境や自然との対話、人間と動植物の共生など、
様々な側面を俯瞰的に見ながら、大切に育てながら、伸ばしていかないといけない。

アメリカで猛威を振るうバイオ企業によるモノカルチャー農業は人間、動物、植物、環境、
すべてを破壊する。

本気で守らなければならない。

日本の農業の可能性はどこにあるのか!?~前編~

農業に携わる人々の死活問題は、私たち自身の死活問題である。

大げさではない。農業が壊滅したら、国は亡びる。

日本を世界一の農業国にする、というようなビジョンは逆にないのか?

石油やガスはなくても、こんなに美しい自然、天候、水に溢れる日本、
農業こそ成長させねばならない。輸入に頼ってはいけない!

円安影響で家畜のエサになる配合飼料値上げへ - TBS News i
最終更新:2013年3月16日(土) 8時27分

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獣医さんが警告する殺虫性遺伝子組み換え飼料(トウモロコシ MON863)

2008年7月24日、オーストラリア政府が輸入を禁止したMON863を日本政府は許可している だけでなく、MON863の掛け合わせ品を含む4種が国内に流通している飼料はほとんど輸入に頼っている現実(しかも、そのほとんどはアメリカ産遺伝子組み換えとうもろこし)、今までできなかったそれが、TPPに参加したらできるようになる?


例えばこんな恐怖がTPPで解禁される

「私の専門分野でも、同様の物が一つある。乳牛の生産向上のための、成長ホルモンの投与である。ポジラックという商品で、モンサントが生産していた。今は下請け会社に生産させている。この成長ホルモン「rGBH」(科学名BST;牛成長ホルモン)は、遺伝子組み換え大腸菌で生産したものである。自然界と同じものであって、表記する必要がないというのがモンサントの、主張である。
rGBH投与で乳牛は、15~25%乳量が伸びる。酪農家にとってありがたいのであるが、これは注射をしなければならない。月に数度注射をすることになる。人のシャブ(覚せい剤)のようなものである。その結果、無投与の牛乳に比べてIGF-1(インシュリン成長因子)という物質が、2~6倍多く含まれていることが判っている。

このIGF-1は、乳牛の乳腺上皮細胞に局在することも解っている。これは無投与の乳牛には見られないことである。この物質は、人の乳腺細胞の急激な増殖を促すことも解っている。女性の乳房が大きくなったり、乳がんのリスクを高める原因になると言われている。
モンサントは加工の過程で破壊されると主張する。しかし現実に乳がんの増加は、rGBHの普及に符合するかのように、増加している。

アメリカでは、非rGBH投与牛乳と明示した牛乳が、消費者に受け入れられている。モンサントは、問題のないこと表示していると、こうした牛乳販売を訴えている。
かつては、80%を超えていたrGBH投与牛乳は、その半数程度になっていると思われる。EUも日本もrGBHは許可されていない。
TPPに参加するということは、こうしたアメリカの脅威のシステム、食品安全なども容認することを意味するのである。」(岡井健

食糧に水。あなたはもう悪魔の企業から逃れることができない - DARKNESS 鈴木傾城

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アメリカ(の後ろにいて政治的圧力をかけている巨大企業)がTPPで狙う最大の日本市場は農産物とそれを生産する土地(耕作放棄地や小作農が廃業に追い込まれて手放す農地)。「売国奴」という言葉がTPPに関連して聞かれるが、それは現実、実際に日本の土地(農地)が外国のアグリ企業に買われてゆく、つまり日本の国土が切り売りされてゆくことなのである。

飼料だけではなく(アメリカのように)人間の食べるものも、遺伝子組み換え作物/食品で置き換えられてゆく。


津波のように、日本はあっという間に飲み込まれてゆく
(浸水はもう始まっている。表示義務がないから/不十分だから知らされず食べさせられている)。

そして、TPPの本当の作家たち(600人の吸血鬼企業お抱え弁護士たち)が
手ぐすね引いて待っている。そのためのISDS条項だ。


P.S.


TPPについて2年ほど前熱心に調べて書いた記事だけど、今はどうなってるのかな。ぼくも半分あきらめて、細々とそういうことにならないように願ってるだけになってしまったけど・・。

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