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『ニュータイプ』になる方法

  • 11-01-24 04:00
  • 総合ランキング:170位
  • 役に立った:7
  • コメント:7
今回は、今までの心理テクニックなんて問題にならない、一生モノになる世界最高の精神の超高等技術だ。

ガンダムに出てくる『ニュータイプ』という概念をご存じだろうか?
危険を察知したり、他人の考えてることが分かったり、未来がわかったりするアレだ。
今回は誰でもニュータイプになれる方法を教えよう。

ガンダムではニュータイプは次世代の人間、新人類だと説いているが、意識や精神の世界を知る者にとっては、普通の人も訓練すれば当たり前に出来る概念だったりする。

そんな超能力があるはずがないって思うだろう?
そんなことができるなら、みんな知ってるハズだってね。

うん、知ってる人は大勢いるよ。
それにこういう話を聞いた人なんて沢山いるハズなんだ。

だけど広まらない。

だって今の君みたいに「嘘だ」って思うから。
ちょっとやってみるくらいじゃできないよ。
言っておくけど世界最高の技術だよ?
誰でもできるけど、それなりの修行とセンスが必要なんだ。

だからほとんどの人が諦める。

一部の人だけが、訓練して育って、ニュータイプになっている。
その多くは社会や世界を動かす存在になる。

常人を超えた感覚と能力を持つ超人、ニュータイプになる方法を、貴方に伝授しよう。
なれなくても、知っておくといい。いつか何かのきっかけで『覚醒』するかもしれない。

長いので、『外感覚編』と『内感覚編』の2部に分けたいと思う。

まずは第一部『外感覚編』をどうぞ。

,【人の感覚とは】
神経というのは人間の体中に木の根の様に張り巡らされていて、それらが感覚を感じる受信機の役割をしている。
だから人は自分の体の感覚しか感じられないと思っているが、それは大きな間違いだ。
脳は体の外の感覚も感じることが出来る。

正確にはイメージする事ができれば、ということだが、脳にとって超リアルなイメージは、実際の感覚や体験と同じ事なのである。

ここから、体の中の感覚を『内感覚』、
体の外の感覚を『外感覚』と呼ぶことにする。

【外感覚とは?】
外感覚を得ることによって、人は新たなる力を得ることができる。

未来が読めたり、誰がどこにいるのか、相手が何を考えているのか、危険を感知したり、理解したりする能力。
それらは超能力とかではなく、究極に伸びた外感覚によってもたらされる人間本来の能力だ。

ガンダムで言う、ニュータイプとかそういう力。
いきなりうさんくさい内容だが、ファンタジーではない。
これは、現実の話だ。

【外感覚を得るには】
外感覚を得るには、超正確な現実のシミュレートが必要になる。
人、自然、物理、社会、事象、知りたい世界の全てを正確に見る必要がある。
正確に見れなければイメージはできない。
外感覚は身につかないのである。

え?そんなことは難しい?
実はそうでもない方法がある。
物事の見方を丸ごと変えてやればいい。

それは、『偏見を無くす』ことだ。

人は、あらゆるものを『自分』というフィルターを通して理解しようとする。
何でも『自分用』に変換して受け取っているのだ。

例えば、バイクは僕にとっては楽しくて刺激的な乗り物だけど、誰かにとっては、怖くて危ない乗り物としか見えないだろう。
会ったことも無いの外国人を国籍で嫌悪したり、好意的に見たりするのもそうだ。
それらは、全て自分用に変換されたイメージで、それ単体の正確なイメージではない。

バイクは誰がどんな思いを載せようが、ただのエンジンで走るメカニズムを持った二輪の乗り物だし、イメージの悪い国籍だからといってその人が悪い人とは限らない。

それは個を正確に見ていない故に、正しい情報ではないのだ。
情報を正しく受け取らないとイメージも正確にならない。
だから偏見を無くして、あるがままを受け取って見る必要がある。

「それが何であるか」、「何をもたらすものか」を感じよう。

そうすることで色んな世界が見えてくるようになる。
君の世界は激変するだろう。


【偏見を無くす効果】
偏見を無くすことによって、人は様々な恩恵を受けることができる。

まず、『洞察力が格段に上がる』
偏見が無くなり、あるがままを見ることで、物の本質を見れるようになる。


『情報処理能力が格段に上がる』
本質で物事を捉えるので、よけいな情報をもたなくて済むようになり、正確に、多くの処理をすることができる。


『迷いが無くなる』
本質を見れるので、よけいな情報にあれこれ迷うことはなくなる。
決断も早くなる。


『自信が持てる』
これは、かなり大きな効果だ。
これを甘く見ているなら、君はまだこの世界を理解していない。
この世界は物質の世界なんかじゃない。
精神、意識の世界だ。
全てが精神から始まるこの世界で、自信を持つというのは、あらゆる成功の土台となる。
根拠の無い自信ではなく、「偏見無く物事を見れる自分は正しい」と心から思えるのはとても大きな要素だ。


『モチベーションが上がる』
偏見を無くしたことにより、世界の全てが新しく見える。
触れるもの全てが新鮮で、刺激的に感じられ、色んなものに触れたくて、モチベーションは常に高くなる。


【身体感覚を鍛える】
さて、偏見を無くしたら、今度は身体の感覚を磨こう。
なぁに、偏見を無くしてモチベーションが上がってる君なら全然苦ではないハズだ。

感覚を感じる為には、身体を使い、感覚を研ぎ澄ます状況に身を置くこと必要がある。
単純にジムで身体を鍛えるのはダメだ。
何か目的を達成する為に能力を欲する状況が大事だ。
その為にはスポーツや武道が望ましい。
多くのトップアスリートはこの領域に達することでそれは証明されている。
僕の場合はバイクをコントロールする技術を求めて感覚が研ぎ澄まされた。

身体、五感を感じ、さらにハイレベルな感覚を求める事が大事なのだ。


偏見が無くなって、感覚を鍛えたら、あらゆる洞察が鋭く、的確になってきていることを実感できるだろう。
君の実体験から、見た物のイメージは正確に予測できるようになっているハズだ。

そこまで来れば、実はすでにある程度の外感覚は得ている。
だが、それは自分の視界内の範囲の感覚だ。

次は視界外へと感覚を伸ばそう。
その為に、もっとハードルを上げてやる必要がある。

【過去と現在と未来を読む】
今を洞察すると、過去が見えてくる。
これが正確にできると、未来までわかるようになる。

大雑把なメカニズム的にはこうだ。

今を洞察すれば過去が読める。
「なぜ、こんな顔つきになったのか」
「なぜ、こんな体型になったのか」
「なぜ、こんな髪型、ファッションになったのか」

全てに理由があり、それを推測していくことで過去に何があったのかがわかってくる。
沢山推測する程正確性は高まるが、一つ一つを取り出して推測するのではない。
全体のイメージをまとめて感じて推測するのだ。
それは一瞬だ。
慣れればパッと見てわかるようになる。

さぁ過去から現在がわかって、「流れ」ができた。
次は未来だ。

未来とは、過去から現在の流れの延長線上にしか生まれない。

今まで真面目だった人が、前兆も無しに悪い人にはならない。
そこには過去に理由、原因が存在するのだ。

流れを理解すると、近い未来は簡単に読めるようになる。

「流れ」とは「運動」だ。
運動には法則がある。
すでに法則は個人を洞察して理解しているハズだ。
その人がどんな性格で、何を感じ、何ができて、何をしたいのか。
さらに何の影響を受け、どれくらいの変化を受けるのか。
個々に法則があるのだ。

運動の法則があるなら、それらは物理運動として計算できる。
人だけではなく、政治や社会、勢力、動きを持つものは全て物理法則として計算可能だ。
自分の周囲を運動で理解し、その中にさっき洞察した個人を放り込んでやれば、自ずと未来は描かれる。

そうやって世界の運動が感じられるようになれば、町内じゃ無敵だ。
全ては君の予測どおりに周りが動くだろう。
でも世界は広い。
ここまで来ても町内レベル。

目指すは世界全体の物理を理解する事だ。

イメージをもっと先へと飛ばすには、もっと現在の洞察が必要になる。
足がかりは全て現在だ。
その為に外感覚をどんどん広げていこう。

自分の体から神経が飛び出て、周りへと広がっていくイメージを持つとわかりやすい。
その神経の範囲に入ったもの全てをリアルに感じることができるようになるようにイメージする。

ハンター×ハンターの円は、まさにこれだ。

僕は、ミニバイクサーキット全体にに神経を伸ばして、自分のバイクだけでなく、路面の状況や、他のライダーの位置、ライディング、何週後に追いつく、追い抜かれるか、自分のラップタイム、など、かなり正確に感じることができた。
見えない位置のライダーまで把握でき、前のライダーのラインや乗り方のクセまで分かるのだ。

初めて後ろについたライダーでも、「コイツは次のコーナーで絶対はらむから、インベタで抜ける」と感じると、その通りになる。

究極まで伸びると、地球全体や宇宙まで伸びる人もいるのではないだろうか?
仏教やヨガの究極は、この外感覚の先にあるのかも知れない。


【感覚が人に影響を与える】
外感覚が伸びていくと、思うだけで人をコントロールできるようになる。

先程の「コイツは次のコーナーで絶対はらむから、インベタで抜ける」というのも、実は僕の意思が彼にミスをさせているのだ。

外感覚を他人はハッキリと感じることはできないが、潜在意識では感じてしまうためだ。嫌な感じがする、とか圧迫感、殺気とかいうのは、これだったりする。

この外感覚といのは、実は、普段から私たちも出している。
それを意識して正確に出せるか、駄々漏れで出すかの違いは大きい。

一定の距離に入ると相手の感覚が伝わってくる距離があるだろう。
ピリピリしているとか、ゆったりしているとか、そういう空気的なものだと思っていい。格闘家が相手の強さに飲み込まれて萎縮する現象は、この外感覚で実力がわかってしまうからだ。

なにも、攻撃的な外感覚だけでなく、逆に、人を幸せな気持ちにしたり、癒したり、安心させることも可能だ。

この外感覚。
古くは気とか、オーラだとか、気と呼ばれる概念のものである。

これを外感覚という概念で理解し、有効に使おう、というのが僕の発想である。

場を支配するというのは、外感覚で覆っているという状態だ。
そこに自分の意志を載せてコントロールし、未来を良くしていく事が、外感覚の真髄なのだ。


現代の日本人は、非常に感覚に弱く育てられている。
肉体的痛みを味わうこともなく、死に対する危機感も無く、自然と触れることも少ない。競争原理を極力排除し、あらゆる環境で生き抜く考え方を教えられず、限定された環境で変化を否定する、ぬるま湯の世界に私たちは生きている。

これは生命の進化の法則に反している。
世の理を排除して進化はありえないのだ。

今、まさに外感覚を伸ばしにくい環境、時代に私たちはいる。
こんな今だからこそ、外感覚が必要になってくると僕は思う。

人が本来持つ動物的感覚の鋭さと、人の知恵と知識、想像力が揃うことによって、初めて外感覚が得られる。
富野監督やヒトラーは、それが次の人類の進化の形だと言っていた。

外感覚を伸ばしていけば、人や世界を幸せにできる。
悪用もできるが、それはレベルの低い外感覚能力者だといえる。

流れを読んで行く限り、悪の辿り付く先は多くの不幸でしかないからだ。
外感覚を持つものが一時的な得や快楽を選択することはありえないのだ。


自分が外に与える究極の方法、外感覚。
みなさんもまず、偏見を無くす所から始めてみてはどうだろうか。

外感覚を得るまで行かなくとも、少しは人生が楽しくなることは請け合いだ。


【次回予告】
次回は、自分の内側、外感覚と密接な関係にある『内感覚』について話そう。
外感覚が周りを感じてコントロールするのに対し、内感覚は自分を感じてコントロールする。
その驚くべき世界、お楽しみに。

7

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役に立ったコメント(7)

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メルリア

偏見をなくすにはどうしたらいいですか?
あとトレーニングもどういうトレーニングをしたらいいんですか?

2009-11-19 23:10 通報する

Gak

> メルリア
まず人の噂を信じない、ワイドショー等も見ない。
自分で体験したことを信じることです。

2009-11-21 18:09 通報する

Gak

> メルリア
そうすると、色んなことを知るためには「体験」をしなくてはいけなくなります。

2009-11-21 18:10 通報する

Gak

体験をすると、テレビやネットで物事を知るのは、「違う」ということがよくわかるでしょう。
2009-11-21 18:11 通報する

Gak

体験すれば、自然とどの価値観が「上位」のものなのか、わかるようになってくるでしょう。
2009-11-21 18:12 通報する

メルリア

わかりました!!
ニュータイプになれるよう日々がんばります!!

2009-11-23 23:22 通報する

お久しブリーフ

私はテレビが結構好きなんですが、ニュータイプになりたいなら、それらは我慢すべきってことですかね…?
2012-08-03 14:22 通報する

 

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