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【修理】綿棒1本、読み込み不能のDVDドライブの復活法(更新2009.11.5)

  • 13-05-27 17:36
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【修理】綿棒1本、読み込み不能のDVDドライブの復活法
※今回の修理は、【捨てる前に試してみようという】実験的な作業です。
※自己修理は、補償対象外になります。実行する方は、自己責任でお願いします。
※元ネタはネット情報の閲覧ですが、実例なので、とくネタにしました。

※PCのドライブ類、CDラジカセ、ゲーム機など、基本的にドライブ部分は同じような構造です。
  綿棒で磨くだけなので、捨てるくらいなら試してみる価値はありそうです。
※機器により、レンズ部分が見えているものがあるので、この場合は分解の必要がありません。


アナログDVDレコーダーのDVDドライブですが、使用しているうちに、DVD-R/RAMを、
認識しなくなりました。そこで、ネットにて修理法を検索すると、
ピックアップ部分を綿棒で磨く
という簡単な方法を見つけたのですが、
磨けば良いという情報だけで、肝心の図解がなく、文章だけの表記でした。


●ハードの状態(状況)
・アナログ機なので、補償期間は、随分前に過ぎています。
・修理に出すと、高く付き、新しい商品を購入する方が、安いです。
・クリーナーで、解決するという簡単な話では無いです。
・使い込むうちに、8倍速のDVD-RやDVD-RAMの読み込みが不可能になりましたが、
 随分、昔に購入して放置していた、低倍速のDVD(1~4倍速)だけを認識する状態、
 その後、DVD-R/RAMの認識が完全に不可能になりました。
・随分前からですが、ダビング時に認識していたディスクを途中で見失い、
 STOP処理が出来ずに、強制終了で電源が落ちる事が、頻繁に発生していました。

●認識するディスク
・DVD-Video…問題ありません。
・クリーナーCD…問題ありません。
・DVD-R…認識不能。
・DVD-RAM…認識不能。

●作業に必要なもの
普通のドライバー、精密ドライバー、綿棒1本、
あとは、分解作業を行なう勇気だけです。


【前提】分解作業は、電源を切ってから行なって下さい。
実際のところ、機械の知識が全くない状態なので、本当にできるのか不安だらけですが、
ドライバーを使い、ネジ穴を潰さない事だけに、意識を集中しながら、
DVDレコーダーのカバー部分のネジを外して蓋を開け、
更に、DVDドライブ側のネジ(私のドライブは固定ネジが4本だけでした)を、
精密ドライバーで外すと、目的のピックアップ部分が現れました。
そこを、用意していた綿棒1本で、くるくる回転しながら優しく磨き、蓋をして、ネジを止めて
元の状態に戻しただけですが、これだけで修理完了です。
※レンズには蒸着膜が付いているので剥がさないようにして下さい。

結論から言うと、驚くほど、DVDを認識しました。
購入していた、今まで、読み込みが不可能だったディスクや、メーカーの製造元が変更されて、
読み込みできないと思っていたディスクまで、読み込み可能でした。
初めての分解作業なので、正味、2時間くらいかかりましたが、結果としては、驚きの成果です。
※手順を把握すれば、10~20分程度で可能な作業です。

●新たに認識したディスク
・DVD-R
・DVD-RAM

※綿棒で認識しなければ、更に分解して、レーザーの調整ツマミを回す方法(奥の手)があります。
 玄人さんでないと書き込みに不具合が出そうなので、オススメはできません。

補償期間内に、同じ状態で、一度、修理に出した事があるのですが、
もしかすると、ピックアップ部分だけを磨かれて、返ってきたのかも知れません。


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