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No の後ろの Yes

  • 10-02-04 14:55
  • 総合ランキング:633位
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I just hope it's out of my system now.
(毒素は今のうちに全部 出すよ)

A Guy Thing (2003) より。
Ch 12 32:29

( 前回のつづき )

しばらくは凄くつらいかもしれない。
でも、時がたてば自然と出ていくものがけっこうある。

なかなか出て行かないしつこい「毒」は

それが暴れて悪さをしないように健康管理(精神面含む)に努めて、


生活習慣の改善をしながら、完全に、Get it out of your system できるまで付き合っていくしかない。

でも、身体も精神も蝕む「麻薬」には絶対手を出さないでね。

大学時代、パーティに呼ばれ、大麻をすすめられたことがあったけど、No, thank you. と断った。

あのあとそういうお誘いは一度もない。「入り口」で止めるのが一番いい。


覚醒剤へ続く道は大麻などからだんだんとエスカレートしていくらしい。

入り口で "No" と言えたらあとは楽なんだけど、誘いにのって(好奇心でも)中に入っちゃったら
ズルズルと深みにはまってゆく。

英語では Curiosity killed the cat. という諺がある(このビデオおもしろい)。


barley roar
Originally uploaded by a big misunderstanding
話によると、一度でもやってしまうと、
それをやめるのは想像を絶するくらい痛く、苦しく、
大変らしい。

Get it out of your system.

というのも、わかってはいるけれど、
不可能に近いように感じられるそう。
専門家に相談したほうがいい。


Security is the greatest enemy.
(油断大敵)


剣道6段の厳格な父に、頬にみみず腫れができるほどビンタされて育てられたことも

今となっては感謝しないと(中3から高校出るまではかなり反抗したけど)。


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決してそれが最良の教育法だとは言っていない。おそらく、「体罰」以外のより良い方法があったことだろう。


でも、父は若かった。強かった。気性も激しく、子供を育てるのも初めてで、

自分なりに苦労しながらぼくを叱っていたのだと、今は考えられる。

老いて弱くなった父を見ていると、かえってそういう昔の無鉄砲な父の姿が懐かしく、理解したい、

長生きしてほしい、と思わされる。
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いけないことはいけない! 
間違いも時々するけど、
体で覚えたその教えは生きている。


どこで「一線」をひくか、それは難しいこと。でも、"No" と

言えた自分がいたらほめてあげよう。

その "No" がどの「線」であったとしても、

そこで破滅の道からそれることができたのなら、

その "No" こそ "Yes" なのだから。


ちなみに、オバマさんも高校時代、飲酒、喫煙、

大麻やコカインをやっていた、と自伝に書いてる

(小浜さんじゃなくて、アメリカ合衆国第44代大統領 Barack Hussein Obama, Jr. )。

Rayの詩篇  When You Say No

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