とくネタトップ » 知識・教養・学問 » 教養・マナー » 一般教養・雑学
通報する

よく通る声を出す方法

  • 11-11-01 21:46
  • 総合ランキング:112位
  • 役に立った:26
  • コメント:3

食事にいって店員さんを呼ぶとき、いくら大きな声で呼んでも気付いてもらえない。友達はさほど大きな声を出さなくても気付いてもらえるのに・・・。こんな経験をされている方がいると思いますが、実はこれ、声を録音して波形を見ると、両者に決定的な違いが見てとれるのです。この声の秘密と、それを訓練なんてせずに簡単に改善してしまう方法をお教えします。

何度も大声を上げても気付いてもらえない悔しさ、腹立たしさ、恥ずかしさとさよならしてみませんか?

尚、この方法は若干声もよくなるので、カラオケなんかでも使えるかも??
 

声を録音してその波形(音は波の性質をもっています)を見ると
音の波形は横に時間、縦に音量を取ったグラフに描かれます。
 そして、波の振れ幅(縦)が大きければ大きな音ですし、波の幅(横)の間隔が狭ければ狭いほど高い音になります。そして、その大きさと間隔がいくつも集まって、全体で形を作り出します。この形があいうえお等の50音のような違いや、ピアノやギターといった楽器の違いをも作り出しています。

この波ですが、ピアノ等のよく通る楽器の音や、よく通る声を出す人の波形は上下に対象な波が描かれます。

しかし、通りの悪い声を録音すると上下が非対象のぐにゃぐにゃした波形が描かれます。 

ここで、イメージをしてみてください。

瓶の口に斜めから息を吹き込むと、「ボーーーー」という霧笛のような音が出せますね。

しかし、このとき、吹く強さをまばらにしてしまうと、安定した「ボーー」という音が出てくれません。

これは一定の加減で吹くことによって、瓶が振動(響きやすい)状態をキープしているのに対し、まばらに吹いたほうは

瓶が振動したり、振動しそこねたり・・・が繰り返されているわけです。

 

通りの良い上下対象な波を描く声を出す人は、人間の耳(鼓膜)も振動しやすい(感じやすい)声を出しているのに対し、上下が非対象な波を描く声を出す人は、人間の耳がピントを合わせにくい声を出しているわけです。

なので、レストランなどで係員に気付いてもらえない、といった悩みと同時に、大きな声で話しているのに「え?なんだって?」と聞き返される頻度も多いと思います。

 

 

これが、通りの良い声、悪い声の秘密なのです。なので、聞き取りにくいから「もっとはっきり!」とか「もっと大きな声で!」という人は、ここだけの話「無知」な人の可能性もあるのです。

 

では、通りの良い声を出す方法に入ります。

まずは座っていても立っていても構いませんので、姿勢を正してください。

次に手はブランと下ろしたまま両肩をできるだけ上の方に持ち上げてください。

そのまま肩を持ち上げた状態のまま、できるだけ後ろに持っていきます。

そのままスッと力を抜いて肩をまっすぐおろします。

すると、胸を張ったような状態になっていますね。

その状態を保ってしゃべってください。

あら不思議、声の波形が上下均等(通りの良い波形)になるのです。(個人差はありますが、少なくともほぼ全員に効果はあるはずです)

レストランで店員を呼ぶときや、カラオケの時など、声を出す前にこれをやるだけで改善されてしまいます。

26

アメブロ以外は下記のタグをご利用ください。

ブックマークに登録する

役に立ったコメント(3)

»コメントを書く

佐藤聡一

実践したいと思います!
2009-08-26 06:38 通報する

るみ姉

興味深いですね
2009-08-26 20:28 通報する

れお0722

聞き返されることは多々ありますので大変参考になりました!
2010-02-27 16:12 通報する

 

とくネタ投稿者データ

この記事をお気に入り登録した人(4)

  • ねこっち。
  • マッキロン
  • ユーリ
  • 音の魔術師

知識・教養・学問ランキング

すべてを見る

とくネタ総合ランキング

すべてを見る

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る