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上手な家庭教師の選び方

  • 09-10-31 03:56
  • 総合ランキング:183位
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一般に家庭教師を頼む、といっても様々な会社があります。私も色々な会社で家庭教師をやっていましたので正しい家庭教師の選び方を、私の分かる範囲でお教えします。

まず家庭教師会社は3種類ほどに分類されます。大手の会社のように月々の支払がやたらに高く、紹介後にも家庭教師に指導し、介入してくる所と、入会する際に高い教材を買わされ、紹介後は特に介入しない、いわゆる教材屋さんと、自分でほとんどの契約を行う個人契約の3種類です。おそらく、一般的なイメージとしてCM等で宣伝されている大手の会社が良く感じられていると思います。しかしながら、家庭教師になろうと思った学生さんはどこの会社に登録するでしょうか?実は、3種類全てに登録している人が多いと思います。そう考えると、どこの会社に頼んでも先生の質は変わらないわけです。大手ですと多少介入してきますが、実際に教えるのは担当している先生ですので、あまり介入の効果はありません。むしろ、教える能力の高い先生は、介入を嫌い、より時給の良い教材屋さん、個人契約にいくのではないかと思います。バイト紹介サイトを調べれば分かりますが、大手の家庭教師では仲介料として会社が多く取って、先生は安い給料で働かされています。そのため、時給の安い大手の家庭教師などでは登録しないかもしれません。そう考えると、実際どこの会社でもほとんど質は変わらない、ということになります。

しかし、会社により先生の質はほとんど変わりませんが、先生個人による質は相当変わってきます。だから成績向上のためには、教えるのが上手い先生に担当してもらう必要があります。といいつつも、ほとんどの場合、家庭教師は場所が近くて、指導教科が合っている人が適当に割り振られています。ほぼ全ての会社では教え方の審査やその人の学力など見ません。大学生以上でしたらほぼ誰でもできるのです。そのためほとんどが運で決まります。「じゃあ運が悪かったら諦めるしかないのか?」とお思いになられるかもしれませんが、その対策はあります。それは、当たり前のことのようですが、ダメと思った時点で先生を変えてもらうことです。そのためには家庭教師の会社を選ぶ際に、先生を(無料または安価で)途中で変えられる所かきちんと下調べしておいた方が良いでしょう。

では、良い先生か、悪い先生かの判断はどうすれば良いでしょうか?判断は少し難しいですが、基本的には成績が伸びるかどうかで判断しましょう。しかし教科によって伸び方が違います。国語などのセンスを伴う科目を教えてもらうときは、頑張っていてもなかなか伸びません。そのため、国語などを教えてもらう場合、半年など、長い目で見る必要があると思います。数学、社会、理科等でしたら比較的すぐに伸ばせますので、2~3回中間・期末テストがあって、全く成績が伸びなかったら、変えたほうが良いでしょう。しかし、大前提として生徒さんが頑張って、先生の言った宿題等をこなした場合に言えます。言われた事をせずに先生を批判してはいけません。言われた事を全てやって、ダメだと思ったら変えましょう。

しかし、やる気がある子は、独学で勉強してもなんら遜色ないと思います。勉強法さえ変えれば成績は勝手に伸びるからです。むしろ、塾や家庭教師を頼むと自分の勉強法とは違うものを教えられることで頭の中が混合してしまう可能性があります。ちなみに言っておきますが、塾の先生も学生が多くを占めます。そのため先生の良し悪しは家庭教師の場合と一緒です。自分の将来のために最も良い方法を見つけてください。


参照元:東大院生が教える超効率的勉強法の勉強法コラム

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