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試験、テストの答えと現実は必ずしも一致しない

  • 09-10-31 03:37
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テストで「1 1=」という問題がでて「2」と答えたら正解でしょう。これは現実でも必ず成り立つでしょう。ほとんどの問題は試験、テストの答えは現実でも成り立つでしょう。しかし、環境問題の問題で「温暖化原因は何か?」という問題で「二酸化炭素だ」と答えた場合、テストでは「○」がつくでしょうが、現実では「△」もしくは「×」かもしれません。なぜなら、温暖化の原因が二酸化炭素かどうかは、世界中の学者が議論している問題で、実際はまだ分かっていないからです。「日本のの若い学生に環境問題を考えてほしい!」と思ってやっているなら仕方ないかもしれませんが、このような問題を試験の問題に使うことには個人的に疑問を感じます。誰もが分かっていない問題の答えを勝手に学生に押し付けるのはおかしいことです。

実際に私も、大学に入学してしばらくするまでは「温暖化の原因は二酸化炭素だ」と思っていて、それが怪しいものだと知った時には驚きました。私は環境問題に興味を持って自分で調べたのでこのことを知っていますが、大学卒業してもこのことを知らない人も少なくありません。そもそも、学校で教える時に使う、二酸化炭素量と温度のグラフは都合の良い所だけ抜き出したグラフらしいです。実際には「地球の温度が上がるから、二酸化炭素量が増える」と言っている学者もいます。地軸や太陽の黒点の向き、ヒートアイランド現象、5年に一度ほど現れるエルニーニョ現象等、様々な要因が考えられていて「地球の温度が上昇しているのか?」という程度しか分かっていません。

それなのに、学生の人生がかかっている試験でそのような問題を出すべきではないと思います。その問題に「地軸が原因だ」と答えて「×」とされて、その問題のせいで試験に落ちて、数年後に「地軸が温暖化の原因だ」ということが分かったとしたら落ちた人は報われません。しかも世界中では温暖化の原因が二酸化炭素かどうかで意見が真っ二つに分かれているのに、日本でだけその議論さえ報道もされないのはいかがなものかと思います。おそらく日本が京都議定書の代表だからお偉いさんは、温暖化の原因が二酸化炭素であってほしいという願いをこめて、このような教育を進めているのでしょうが、非常に貧しい考えだと私は思います。

やはり、このような教育下では、皆さん学生が考えて勉強することが大切だと思います。学生さんは覚えることだらけで大変でしょうが、表面上の答えの暗記だけでなく、自分のためにできるだけ本質を見る目をもって勉強してほしいと思います。


参照元:東大院生が教える超効率的勉強法の勉強法コラム

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