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最近のいろいろな合理化や人員削減、正社員・契約社員・派遣・アルバイトと企業の中にも、いろいろな立場の人がいて人間関係に疲れたりして、うつ病にかかる人が増えていますが、皆さんの会社では、うつ病にかかった人たちをバックアップする体制が整っていますか? 

また、休職できる制度があっても、会社の状況や仕事が休めない立場にあり、完全休職ではなく、病院で処方された薬を服用しながら働いている方も、多いと想像しますが、実際皆さんのところではどうですか?

  • 質問者:オレンジ
  • 質問日時:2008-05-31 23:31:30
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私の職場でも、鬱病になってしまう人がいますが
会社としてはバックアップの体制は全くないので
結局は退職してしまいます。

  • 回答者:みー (質問から6日後)
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お返事が遅くなってすみません。いろいろなストレスを皆さん抱えている中で、発散できる人と、溜め込んで我慢してしまう人に分かれると思うのですが、今の時代、それだけでは言い尽せない問題がありますね。せっかく勤めた会社なのに、それで退職に追い込まれるのは悔しいですね。でも、ご本人にとって居場所がない窮屈な場所なら、しばらく休んでから転職して違う環境を求めたほうがいいかなとも思います。

私の後輩にうつ病というか心の病にかかり休職した後復帰した人が何人かいます。
極力その人のストレスや負担にならないような仕事をしてもらっています。
しっかりとしたバックアップかどうかはわかりませんが、周囲がその人の様子をみながらという雰囲気なので、本人は働きやすいみたいですよ。
ただ責任のある仕事は任されていませんね。
たぶん制度は整っているほうだとおもいます。

  • 回答者:クー (質問から5日後)
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回答ありがとうございました。

休職をすると職場復帰は無理なようです。
休職した方は皆さん退職されています。
※正確には・・・1年休むと退職になってしまう。

制度があっても、実際には会社は休まれると困るようで、退職になってしますので、あってないようなものなのかもしれません。

  • 回答者:みき (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

人間関係の複雑化がうつ病の原因だとかうつ病にかかる人が増えているというのは実感でしょうか。
バックアップ体制は会社によってまちまちで、「うつ」の話を出しただけで別の理由をつけて解雇される会社もあります。休職できる制度があるだけでも幸いと思うべきではないでしょうか。
休職制度があっても思うように休めないのはいずこも同じではないですか(休めるのは公務員くらいでしょう。公務員がうつになったという話はあまり聞きませんが。)。

  • 回答者:古利根 (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

私の以前の職場では、会社内にヘルス・メンタルケア相談役のような部門がありました。
同じ部署の方が激務から鬱になり、その部門に相談するかどうか迷っていました。この方は、相談したことが何らかの形で噂になるのを恐れ、自ら「体調不良」という理由で長期休職しました。ただ、復帰後の職場の雰囲気と居心地の悪さに耐え切れなかったようで、復帰後3日で退職しました。
結果からすると、バック・アップする体制は皆無でしたね。

これだけうつ病が増えてきた昨今においても、真摯に社員へ対応する会社というのはやはり少ないと思います。
やはり、できるだけならないように、気をつけるしかないのかもしれないですね。

  • 回答者:世の中厳しい (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

私は3年前に病院でうつ病と診断され、未だに薬を飲みながら仕事を何とかしている状況です。
会社では一応、産業医によるうつ病に関する講座などを開催して職場に認知させようとしていますが実際は上司/同僚たちは偏見の目でみるのが現実です。
実際に職場で1人、うつ病で休職してしまった方がいたのですが上司/同僚たちは偏見の目でみて陰口や陰湿なメールなどが飛び回っています・・・
なので私は職場ではうつ病ということは隠しています。
現実は厳しいですね・・・

  • 回答者:JACK (質問から20時間後)
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それはひどいですね。上司はうつ病患者で休職されると自分自身の評価につながるからでしょうか。JACKさんもお辛いでしょうね。3年間も通院されながら仕事をされている上、周りのそういう嫌な面を自分と照らし合わせて考えてしまうストレスも加わるでしょうから。そういう偏見の目で見る人たちは、一度も大病をして当たり前のことが如何に大切かということが分からない自己中心的な人だと思います。人生長く生きてきたなら、部下から尊敬できる人間であってほしいですね。

私の会社ではバックアップする体制が整ってる方だと思います。

私もうつ病で突然2~3日休んだり、出社したら休んだ分の取り返そうと遅くまで働いたりと1年半くらいそんな感じでした。そんな時、休職を進められ、
この状態では余計周りに迷惑おかける感じがして、約2か月休職しました。
休職前は、休職しても1人身で気を使ってくれる人もいないし、お金など心配でしたが、なんとかなりました。
休んでいる中で、体調がましなサイクルが来たときに、せっかく時間がたくあるんだから、何かしようと思って、いろんなスポーツチームに参加するようになりました。そしたら、休日が充実してきて仕事のやる気がでてきました。

立場的に休めないわけではなかったし、会社の環境がよかったので私は運がよかったのかも知れませんが、思い切って休んでみて、復帰した方が長い目でみていいような気がします。

  • 回答者:べっち (質問から20時間後)
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べっちさんの会社はとても理解のある会社で良かったですね。
私も発症してから5か月は、病院に行きながら普通に仕事をしていました。でもその途中で、朝が辛くなりイライラしたり、人と会話するのが辛くなってしまい、上司に申し出て仕事中もしんどい時は医務室で少し休ませてもらったりしていました。でも、人と接する仕事もあるので、その仕事が増え始めた頃に、自分が休むと代わりの人がいないとか考えて自分を追い込んでしまうことがあり、その時に上司からまずは休養が大切だからと、休職の前段階の傷病休暇を勧められ休養することができました。
やっぱりストレスの元となることから離れることが一番だと思いました。おかげで恵まれた環境にいたので、脳の疲労が取れてきたら気分も落ち着き意欲も回復しつつあります。
狭い田舎なので、体調の良い時に買い物に出かけたりして、会社の人に会ったりすると遊んでいるように思われる偏見を受けた人が昔いました。

一応ありますが・・・昇進等にダイレクトに響きますね。ただ仕事の
サイクルに緩急があるので休めるときに極力休むことが推奨されています。
まずは「ならないように」気をつけるしかありませんね・・・。

  • 回答者:A/J (質問から15時間後)
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休職するとやはり昇進には響くのですね。私からすれば、そういう病にさせてしまった上司や周りの配慮が足りないので、納得いかないところがあります。今は終身雇用制度は少なく成果主義で年俸をもらう会社が増えているので、そんなことも大きく作用しているんでしょうかね。心身健康であるのが一番です。

うちの会社では病気療養が月に11日を超えた時点で解雇で
ガンと心臓病の何種類か、と
精神面での病気の場合即、首です。。
そのかわり会社からの健康診断すら一応あるが、自己申請で診断書提出もないのでばれないので みんな黙っています。
辛いです。
小さな会社では実質、メンタル面でのバックアップって皆無なのでしょうね。。
学校の先生が メンタル面でのリハビリに通うのをニュースで見たとき
気の毒なのと同時に ある意味恵まれているなって思ってしまったりもしました。・・・・これ、ヒガミですよね><

  • 回答者:優子 (質問から14時間後)
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沢山の方からご意見をいただき、毎日少しずつお返事させていただいてるので、遅くなりすみません。
優子さんの会社の環境は辛いですね。健康が一番大事だと思うのですが、やはり会社は自社の利益しか考えてない傾向が強いですね。
学校の先生の抱える様々な問題で、うつ病にかかる人が増えているという特集を私も拝見しました。ただ勉強を教えるだけでなく、子供の教育と家庭の方針の違いでモンスターペアレンツという屁理屈ばかり言う親が増えている社会事情と、先生方も子供と親との狭間で板挟みですよね。定年間近の先生方はパソコンでの作業も増え、大変だと思います。

でも、優子さんの職場の待遇も同じくらい辛いですよ。精神面や11日超えの病欠で解雇なんて信じられません。行政指導はしてもらえないのですかね。雇用違約に値すると思うのですが。優子さんの気分が落ち着く日が来ることを願っています。

年に3~5回位の割合いで1ヶ月位休む社員がいます。
本人が辛いのはわからなくもないですが、主要業務は任せられないので、出社したときは、時間の制約がないデータの集計や文書作成などをスポットでやってもらっています。
派遣社員の倍以上の給料をもらっていますので、それ以上の仕事、貢献をしている派遣社員の方々はかなり不快な思いをしていて申し訳ない気持ちです。
もう7、8年にはなりますが、自分から辞めると言うまでは、会社から辞めさせられるようなことはなさそうです。
休職制度もありますが、使った人はいないですね。

  • 回答者:空陣ハルト (質問から14時間後)
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休んでは復職しての繰り返しなんですね。休職制度を使ってしっかりとストレスとなるものを除去できれば、少しでも本人にとっては楽なんでしょうけど、なかなか昇進に響いたり、周りにそういう制度を通う人がいなかったりで難しいんでしょうね。
また、雇用する側にとっても休みがちな人に対して責任ある仕事は任せられないのもありますよね。私の身近にも正社員で同じような簡単な作業をしている人がいますが、本人にとっては会社に出てくるだけでもかなりの努力なので、派遣さんとの仕事量のバランスは悩むところですね。私も最初は不満に思いましたが、それまで長く仕事をされてきた上での給与だし、転勤によって変わる上司の配慮でずいぶんと周りの対応も違ってきました。休職制度を勧めて、ゆっくり心身を休め、その代わりを派遣さんにお願いすると、時間の経過で本人にも周りにも良いかもしれませんね。

大企業で派遣社員として約10年間勤めていましたが、配属されていた職場ではうつになって数か月休んでいるいる人が数人いました。

企業自体が看護師さんと率先して相談窓口を設けるなどしていました。

個人的には大企業だからこそ復帰してからの偏見、給料面、立場、仕事内容などその後どうなったのかが気になる所です。

  • 回答者:oomaki (質問から13時間後)
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派遣社員で10年お勤めされてるのは、都会ではよくあるのでしょうか。地方では3年契約が多いので。お勤めだった会社は、体制は整っていたのですね。
正社員の場合は、いろいろな負担がかかるので大企業ともなると人数も多くなるのでしょうか。給与面ではやはりリスクが伴うのではないかなと、いろんな方のご意見を伺っているうちに実感しました。偏見は昔に比べると少なくなっているので、その人柄により変わってくることはあるかもしりませんね。

私はうつ病から休職→退職となりました。
一時復帰を考えて「短縮勤務」を希望したところ、「そう言う制度はない。遅刻か早退になるから勤務を認めない」と言われて諦めました。
休職制度などはどの会社でもあると思いますが、うつ病の場合一番難しいのは復帰するときだと思います。短縮勤務或いはリハビリ勤務から初めて、徐々にならしていく時間が必要です。多くの会社は緩和勤務制度などは考えられていないのではないでしょうか。
仕方なく復職してもまた休職をするという人も多いようですので、バックアップの肝は復職時にあると思います。実際に美味く社会復帰するには、会社の制度はもちろんのこと直属の上司や同僚の理解やバックアップが必要です。意外とこの上司や同僚が問題なのだと思います。

追記
私は現在社会復帰のためのリハビリとして、短時間のアルバイト勤務中です。もちろんうつ病で通院中であることは明らかにしていません。そのおかげで、「誰も私をうつ病とは思っていないだろう」という自信のようなものも持てています。
フルタイム勤務で新たに仕事を見つける際には、当然ながらうつ病であることは明らかにしません。これに関しては主治医からも「うつ病であることを知らせて良いことは何もない。世間はそれほどこの病気を理解していない。」と言われています。リハビリの一環として何社か面接も受けましたが、うつ病であることを逆手にとって待遇、条件などが折り合わない場合にはこちらから「うつ病で通院中です」と明らかにして、そうすると当然のように不採用となります。
新しい環境でやっていくのは大変でしょうが、逆に自分が出来ると思える雇用条件、労働環境を選ぶことも可能です。うつ病はいつか必ず治る病気です。悲観せずに出来ることを出来るようにやっていくことが肝要だと考えています。

  • 回答者:KEY (質問から11時間後)
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KEYさんも辛い経験をされてきたのですね。うつ病の期間も辛く周りの配慮が必要だというのは割と認識されてきていますが、会社の経営に目が向いているところは、そこまでしてくれませんものね。退職して新たに仕事を見つける際には、御苦労はなかったですか?テレビで以前報道されていた番組に、うつ病を隠さず面接をしたら不合格の通知がきて、次に面接した会社では、うつ病だということを隠して受け合格したものの、新しい環境で自分が働けるかどうか不安を抱いて隠し通して頑張るしかないと言っておられました。

その会社の上司の配慮次第で、復帰の意欲が湧いてくるものだと思うので、そこからまた迎える立場である社員の指導や場の雰囲気づくりを支援してくれる上司がいるところは、心強いですよね。本人にとったら、会社に出てくるだけでもかなりのエネルギーを使うので。
私もKEYさんの意見に賛成です。

私は地方自治体職員ですが、ここ1~2年で
休職者への処遇が大幅に低下しました。
職務遂行能力の評価を落としたうえで
分限処分を盾に自主退職を迫っています。
(これは人事課のトップが公文で命令しています)
一応、バックアップの指針はありますが
紙に書いた体制に、人員不足の現場ではとても対応できません。
休まれても代わりが来ないので周りに負担がかかり、
対外業務の多い部署では相手も本人も辛いです。
内勤はポスト自体削減され、適当な配置場所も殆どありません。
自分の首が危ないので通院を隠す人が複数います。
無駄遣いの高級官僚や公益法人は
多くの一般的な公務員にとっても恥であり、敵です。

  • 回答者:愚痴ばかりで… (質問から11時間後)
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そういう現実があることを初めて知りました。住民から税金を徴収している公務員は、役所的な事務所や団体がこれまで楽な仕事や天下りとしてのポストがあることを、一般人は報道で知り怒りが過熱したこともあり、一生懸命働いている役所の方々にとっては、とても迷惑ですよね。そのために、就業規則が厳しくなったのだとしたら、方向性が間違っていますよね。病気を隠して家庭のために我慢してストレスを抱えたまま仕事をされていることは、大変なご苦労があると思います。ストレスを発散するのも一時的に過ぎないので、何と言っていいのか分かりませんが、早く制度が改正されることを願っています。

大企業だけですよ そんなの。

中小なんてそのままポイです。

  • 回答者:ポイポイ (質問から8時間後)
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いろいろな方のお話を伺っていると、大企業に偏ってしまっている現実。怖いですね。大企業でさえも、偏見や処遇の低下で出勤してからも、なかなか上司に理解されず、また繰り返すことも多いと聞きます。生きるって大変ですね。

ありません。
大企業ならあるのかもしれませんが、中小企業では難しいでしょうね。

  • 回答者:ルーベンスを見る日 (質問から7時間後)
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やはり現実は厳しいですね。中小企業や零細企業、商店経営されている方などは、休みたくても無理ですよね。何とか支援する方策がないものかと思います。時代の流れで選択肢が増え、地道に頑張っている方も、ITが進み合理化・経費節減のあおりを受けて職を失う人も多いのは、これからの日本の先行きに不安を感じます。

社員は会社の宝・・・なんて言葉はもう死語では?

 年功序列・終身雇用なんて制度はとうの昔に終焉しています。

 会社は以下に人件費を抑え、低コスト高品質な物造りに徹するか・・にかかっています。そうでないとグローバル化した産業社会で生き残れないのが現実ではないでしょうか?
 そのために契約社員・派遣社員・短期アルバイト・季節工などと、いかに退職金・福利厚生費の圧縮等固定費用の削減に血眼になっているのです。
 確かに、会社とは利益追求集団でありますから、あたり前と言えばそれまでですが、勢い貴重な戦略である人材を宝と思わず、使い捨て・・だと思う経営者も出現するのでしょう。
 そんな会社で働く労働者は心の病にでもなれば・・自ら退職せざるを得ない方向に持ってゆかれること間違いないでしょうね。
 戦後、高度経済成長期を経て、日本もどこか狂ってきたように感じます。大切な何か・・を忘れ去ってしまったような・・・。
 労働者が全て正社員として採用され、人間として扱われるような会社組織或いは社会の実現を取り戻さなければ、益々複雑な会社制度・ヒューマンリレーションに対応できない人々が悲しい人生を過さなければならないことになるでしょうね。
 労働者の団結以外実現不可能に思えてなりません。
 貴方の設問の趣旨から外れた投稿になったかもしれませんが、悪しからず・・・。

  • 回答者:Chap (質問から3時間後)
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確かにおっしゃるとおりですね。中小企業や零細企業、町工場で下請けで働いておられる方々は、受注商品の価格を大幅に下げられ、廃業に追い込まれるところも多々ある現状を思うと、将来の日本が危ういですね。昔賑わった商店街もシャッター通りとなり、街の会話も減ってきたように思います。物が簡単に手に入るようになり、ひとつの物を大事にしていた昔の頃とは大きく変わって、使い捨て時代が物にも人材にも到来したのは怖いですね。労働者の団結以外に実現不可能と思えてならないのは同感です。

短期でしたら休めても長期は無理ですね。
うつなど心の病は長期にわたることも多いので、復職は難しいのが現状です。
通院・服薬しながら無理をして仕事を続け、無理がたたって退職、というケースが多いですね。
一応、部署の異動などは考えてはくれますが、イコール給料減額となるところへ、なのでそれもストレスになるかと・・・。
会社のシステムだけでなく、社員の意識(偏見をなくす・復職した人への対応など)の改革も必要でしょうね。

  • 回答者:ビビ (質問から2時間後)
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おっしゃる通り、うつ病は心の病で、怪我をしたとか側から形として見える病気ではないので、今でも偏見はあるでしょうね。真面目で正義感が強く、周りに迷惑をかけたくないがために、自分の異変に気付きながらも休めず苦しんでいる方も多いと思います。
そうですね、復職した人は周りの反応に敏感ですから、社員たちの対応を上司が事前に配慮しておくのが一番大切ですよね。過剰な反応もよくないけれど、やはり社員は会社の財産で、今まで一生懸命働いてくれたんだから、フォローはしっかりしてほしいものです。

おそらく旦那の会社ではクビでしょう・・・

休職し、バックアップできてる話は友人(公務員)のとこくらい。

  • 回答者:なお (質問から2時間後)
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やはり世の中厳しいですね。なんとかならないものかと思いますが、民間企業に比べて、公的機関は休暇が取りやすいのは現実なんですね。残業やノルマに追われて、帰宅も遅く、朝は早く起きて満員の通勤電車に乗る毎日では、疲れて当然ですよ。社員を大事にする会社であってほしいですね。

私の職場もメンタルで休む人は多いですね。私もその1人ですが。
比較的、休みは取りやすく、復帰もしやすいです。でも復帰後に
特別なバックアップがあるか…と言われるとあるようでないよう
で…。私は薬で騙し騙しやってきましたが、もう疲れたので自主
退職する事にしました。

  • 回答者:メンタリスト (質問から54分後)
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メンタリストさんの職場はメンタルヘルスに対する意識が高い会社なんですね。私の会社もここ数年前からメンタルヘルス教育には力を入れていて、休職後の支援も比較的その人の心身の具合に合った出勤方法を最初は取り入れています。
退職なさるんですか。。自分自身ストレスをこれ以上抱えるのも辛いですからね。
もしまた働く機会があったら、よい環境だといいですね。

うつ病対策はありません。
うつになったら、やめるだけ・・・・

  • 回答者:もも (質問から23分後)
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そうなんですかー。とっても悲しい現実ですね。そういう現実なら組合なんていうものもないですよね。どんどんこれから先うつ病にかかる人が増える社会になるのは確実ですね。患者さんにとっても心療内科の先生との相性や、薬との相性が合うまでにも苦労があるようですね。

今まで多くの会社に在籍してきた中で、過労やパワハラが原因で精神的に病んで結局退職を余儀なくされる人を多々見受けてきました
しかし会社も同僚もそうなったのはその人自身が根性なしの弱虫ぐらいに看做すだけで、弱りかけたらこのときとばかりに集中攻略を掛け退職に追い遣るようなところ(連中)ばかりでした

  • 回答者:弱虫呼ばわり (質問から15分後)
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そんな事実があるなんて、とても悲しくなりますね。会社のために働いてくれているのに、権力を楯にいじめたり、うつ病に対してただの弱虫という偏見は許せないですね。また寄らば大樹の陰で団体で責めるのはほんとに許せませんね。そんな会社は、経営がうまく成り立っているから、そんなことを続けるのでしょうか。私は1つの会社でしか勤めていないので、そういう事実が多々存在することに、驚きました。

うつ病の人は増えているみたいですね。

友人の会社は情報処理関係の会社なのですが、新入社員だけでなく、中堅やベテランの社員もうつ病の人は多いらしいです。大手の会社なので休業補償などもありバックアップ体制が整っているみたいです。
私の行っている会社はそこまでは整っていないので、長期には休めず、無理して働くか辞めるかありません。

  • 回答者:のえるぱぱ (質問から14分後)
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そうなんですね。大企業の場合は、そういう体制が整っている番組を見たりしたのですが、名前だけ存在するところも多々あるでしょうね。ここ最近、心療内科がかなり増えましたよね。
社員は会社の宝だから、見捨てずに大事に育ててほしいものです。

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