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同じ専業主婦なのに会社員の奥さんは国民年金の支払はなく
自営業の奥さんは国民年金を払っています。
これって不平等だと思いませんか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-08-03 12:12:35
  • 11

思います。

ひと昔前までなら納得できる面もあったけど、
今は色々な事情があって、事実婚状態の人もあったりして、
家族のあり方が多様化しているし、
年金制度も破綻しようとしている現状を考えれば、
第三号のあり方は見直してもいいのではないかと思います。
(廃止して、きちんと支払いをさせたほうが良い)

家族単位ではなく、個人単位で制度を考え直したほうが、
国の為、国民の為になるような気がします。

配偶者控除と扶養控除も廃止すれば、
「旦那さんの扶養に入っていたいので、
 調整の為、(年末)休みをいただきます…」なんて
馬鹿げたことを言うパート・アルバイトの主婦が減って、
生活の為「ガンガン働きます!」っていう人が出てきて、
第三号から外れる人が増えてくるのではないかな?なんて、
思ったりしています。

「旦那さんの給料から、自分の分も引かれています」なんていう方もいるようですが、
制度を知らない人が多そうですね…。

  • 回答者:同感 (質問から3時間後)
  • 13
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回答ありがとうございます。
そうなんです。「旦那さんの給料から、自分の分も引かれています」と平気でいう方もいます。
旦那さんも旦那さんの会社も負担していないという事実を分かっていないです。
そういう方にはしっかり同感様の回答を読んでいただきたいです。
第3号は廃止してきちんと納付すべきです。

確かに配偶者控除や扶養控除も考えものですね
扶養の範囲内で働くため年末おやすみする主婦パートや健康な体を持っているのに
学校卒業しても働かない若者を養える財力があるのなら控除の対象にすべきでないです。
平等・公平を保っていただきたいです。

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この話は知りませんでした。

会社員の妻であるなら、

会社がお金を負担しているのでは?

  • 回答者:w (質問から7日後)
  • 0
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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その考え方は間違っています。
厚生年金に奥さんの保険料は含まれていません。
厚生年金の保険料は給料によって違うだけで
第3号被保険者がいようがいまいが保険料は変わりません。

会社員の奥さんの国民年金保険料は、厚生年金加入者と国税で負担しています
結局旦那が負担しているということです
自営業の奥さんも国民年金が国税負担分があるように、会社員の奥さんにも国税負担分があり、残りを旦那たちが負担しているので、不公平感はないと思うよ
よく、会社員の奥さんが国民年金を支払っていないと勘違いする人がいることは確か
僕の言うことが信じられないのなら、社会保険事務所に問い合わせてみるといいよ

===補足===
厚生年金は加入者と会社が折半してる負担しているので、正確に言えば、厚生年金加入者全体で1/3、会社で1/3、国税で1/3 を負担してるということです
厚生年金加入者で独身の人は不公平感があると思うけど、自営業の奥さんにとっては不公平感はないはずです

  • 回答者:サラリーマン (質問から7日後)
  • 14
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厚生年金の加入者の奥さんは第3号被保険者で年金納付はしませんが
20歳以上のお子さんを扶養しているかたは、その扶養のお子さんには国民年金の納付が発生します。
同じ専業主婦という立場にありながら片方は全く負担しておらず
もう片方は負担しているという観点ではやはり不公平だと思いませんか?

会社員の奥さんの国民年金は厚生年金に保険料が含まれて払っています
国民年金は16000円ぐらいの保険料ですが、厚生年金の保険料は給料によって違ってきますが40000円ぐらいの保険料です
厚生年金保険料は国民年金の保険料の3倍ぐらい高いので、その保険料の中に奥さんの国民年基金保険料が含まれています
ということで、不公平とは思いません
もし奥さんの保険料を別に払うことになると、厚生年金保険料が安くなり、そのかわり奥さんが国民年金保険料を払うことになりますが、世帯あたりの保険料は結局同じ金額になります

  • 回答者:いよ (質問から7日後)
  • 8
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その考え方は間違っています。
厚生年金に奥さんの保険料は含まれていません。
厚生年金の保険料は給料によって違うだけで
第3号被保険者がいようがいまいが保険料は変わりません。

その通りです!

同じ奥さんなのに、

旦那の職業によって差が出るのはおかしいと思っています。

  • 回答者:ダンス (質問から6日後)
  • 7
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加入者年金の差ですが
ダンス様は第3号被保険者についてはご存知でしたか?

不平等だと思います。

現在わけあって第三号ですが、やはりおかしいと思います。

民主党のいう配偶者控除や扶養控除の廃止をするよりも、第三号制度を廃止して第一号と第二号のみとした方が平等感があると思います。

自分がもらう年金を自分で支払うというのなら、私自身は納得できます。

  • 回答者:ミザリー (質問から1日後)
  • 12
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そうですよね。
年金保険料払ってもいないのに貰える年金が減っていくことには文句言うんですよね。
これからも年々厚生年金保険料の率も国民年金保険料の支払金額も上がっていきます。
第3号もきちんと負担するようになれば保険料の負担も変わると思います。

不公平だと思います。
私も自営業の奥さんで国民年金を払っています。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
  • 10
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不思議な制度です。
なぜ皆さん怒らないのかも不思議です。

今の世の中は不平等だらけだと思います。
例に挙げられた国民年金もそうです。
私は主婦でしたが、働いてみたり(この時は厚生年金を払っていましたが)扶養に入ってみたりといろいろしていました。
今は離婚して、自分で国民年金を払っています。
どんな時も年金は老後の頼みの綱なので、払っておく方が賢明とは思いますが
若い人の中では払えなかったり、払わなかったり

年金は徴収方法を変えるほうがいいのではないかと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
  • 6
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以前観たテレビの特集ではシングルマザーの人が保育園に子供を預けながら働き
少ない給料から会社の厚生年金を天引きされていて裕福な専業主婦が将来もらえる
年金分も負担していることに怒りをあらわにしていました。

不平等だと思います。

ついでに独身女性も不平等に泣いています。会社にいるときは厚生年金を天引きされ、リストラされて無職になったら今度は国民年金を払わされます。

一番平等なのが、全員が国民年金か厚生年金の保険料を払うことです。支払いが苦しいときは、年金保険支払免除の申請をすればいいと思います。実際に私も申請したことがあります(審査に落ちましたけど)。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
  • 5
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そうですよね
全員が負担すべきだと思います。
第3号被保険者だけが払わずに年金がもらえる仕組みが不思議でなりません。

不平等ですね。
国民年金を払っている自営業の男性の奥さんの年金を免除にするか、会社員の奥さんも国民年金を支払うようにするか、どちらかに合わせないといけないと思います。

この件だけじゃなく、とかく世の中は不公平に出来ているので、腑に落ちない部分が多いですね。

  • 回答者:スイカ (質問から9時間後)
  • 9
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不公平だらけですね。
でもこんなに分かりやすい不公平を解かり易く説明せずに
厚生年金の奥様の分もご主人が払っていると思い込んでいる人が多いことが問題だと思います。

まあなんと.....知らなかったです。
自営でずっときているので皆さん支払っているとばかり思っていました。
専業主婦の奥さんには支払っていないから年金は貰えないのですか?
旦那さんが支払っているから旦那さんの分だけですか?
それとも両方に貰えるのですか?
知らなかった....。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
  • 0
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金額は違いますが両方もらえます。
旦那さんが会社の厚生年金に加入していれば第3号被保険者として
その奥さんは保険料も年金も全く負担せずに、国民年金を納めている自営の奥様と同じ額の年金が受け取れます。
ご主人が会社の社会保険に奥様の分も上乗せして保険料を支払っていると間違った認識の方も多いようです。

そうですね。不平等ですね。

会社員の奥さんは、専業主婦であるのが当たり前、
自営業の奥さんは、自営で手伝い働きがあるのが当たり前、
そういう時代の考え方でしょうか?

しかし、なんでもかんでも平等にするのがいいかといえば、
そうとも思いませんし、
専業主婦の家庭が、裕福な家庭とも言いきれないので、
一度決めてしまった制度を、この日から変えます。
というのは、なかなか難しいですね。
反発を起こすと思われる会社員やその妻の数は、
たくさんいると思われるので。

===補足===
まぁ、払えるものなら、みんな払った方が、平等なんですが。
個人的には、専業主婦を優遇するのも一興と思っていますので。
羽振りのいい旦那さんで、家で遊んでる専業主婦なら、「払え!」と言いたいですが、
少子化を考えると、
子供を産んだり育てたりしやすい専業主婦を優遇する道もあってもいいのではないかと。
子供が減れば、ますます年金も困ってしまうことですし。
自営の奥さんは優遇されないのが残念ですが、
そういうことも考えると、みんながみんな払わないのでもいいかな、
と私は思います。

  • 回答者:世の中不平等でいっぱい (質問から7時間後)
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急に変えるのは無理だと思います。
実際この問題もあまり出てきていません。
しかし、今後受給できる年金を下げたり年金の負担額を年々上げるということは決定しています。
そのような制度改革がおこなわれているのですから第3号被保険者も保険や年金を負担すべきではないでしょうか。

今回はわかりやすく比較対象として自営業の奥様を例にあげましたが
シングルマザーでお子さんを保育園に預けて社会保険料払っている方もおります。
母子手当てもらってるからいいんじゃない。という考え方もあると思います。
いろいろなケースによって考え方も違ってくるでしょうね。
みんながみんな払わないで老後は自己責任もいいかもしれませんね。

会社員です。
①給与:40677円/月
②ボーナス:115125円/回
払っています。会社が、同額払っていますが、我々が働いて利益を出しています。会社負担を含めると、年間144万円近い金額です。
基礎年金に幾ら当てられているか、明白ではありません。厚生年金があるにしても、高すぎます。これを是正すれば、女房の分を払うのは吝かではありません。

===補足===
記載した金額は、厚生年金のみです。確かに、独身者、シングルマザーの方と比べると同額であるのはおかしいと思います。でも、子供、妻の扶養控除は、38万円/人です。3人の子供いますが、学校含めお金が掛かります。全般的な税、年金の仕組み変えないといけませんね。又、個人商店で私たちとは比較にならない生活をしている人の納税額は、少なすぎます。個人商店でも、経営きつい所が多いと思いますが、サラリーマンは所得が全て把握され、税金など高すぎです。

  • 回答者:厚生年金 (質問から5時間後)
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そうですね。
奥様の分を払うのはご主人として当然だと思います。
実際、独身の人もシングルマザーの会社員も給料が同額であれば扶養の奥様がいるサラリーマンと同額の社会保険料を支払っています。
年金制度が破綻に向かっている現在、第3号被保険者の見直しをしたほうがいいと思います。
実際げきゅう30数万円で健康保険、厚生年金、雇用保険4万円は高いですよね。
でも今後も毎年料率は上がることになっています。
せめて第3号被保険者も自営業の奥様同様国民年金を負担していただきたいです。

補足ありがとうございます。
私は回答者様同様独身者、シングルマザーの方と比べると同額であるのはおかしいと思っています。
税金の話も含めた包括的な仕組みを変えなくてはいけないとも思います。
平凡なサラリーマンの厚生年金受給額は月約30万弱です。
しかし個人事業の国民年金の人は月約65000円です。
個人事業に定年はないかもしれませんが退職金もありません。(退職金は税制上優遇されています)
独身の人は扶養控除もなければ学費もありません。しかし老後のためお子さんがいる人よりも
貯蓄をしなければなりません。
みんながみんな家庭を持って奥さんがいてその奥さんが子育てをして・・
という時代ではなくなってしまった現在それに対応した制度作りが必要だと思います。
私個人としては第3号被保険者が保険も年金も負担していないのはおかしい制度だと思っています。

私は、結婚当初から、ずっと、専業主婦です。
サラリーマンの妻なので、支払いが免除されていますが、この制度って、昔、主婦の方は、専業主婦がほとんどだった時代の制度ですよね。
支払いが免除lになっている現在の状況は、ありがたいことなのかもしれませんが、働く主婦が増えている以上、その制度の見直しは、必要であると感じています。
けど、見直しをすれば、支払い義務が出てくる年配の方たちから、苦情が出そうですね。

  • 回答者:葵遥 (質問から4時間後)
  • 3
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苦情が出ても不平等を是正するためにはしかたありません。
制度を見直しして現在納付できない状況の所得の人同様免除や一部免除の制度の適用があればいいとおもいます。
全く払っていない人と払っていた人が将来もらえる年金が同額というのはあまりにも不公平だとおもいませんか?
現在は年金破綻がさけばれています。
時代に合わせた制度にすべきだと思います。

不平等です。
正直 納得いきません。
かなり不公平で憤りを感じています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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第3号被保険者についてよく理解されていない方が多いように思います。

不公平だと思います!
自営業だと、いろんな面で経費計上できるからでしょうか?
だとしても、上手く工面しても出費が大きいので
不平等に感じます。

  • 回答者:ちこ (質問から2時間後)
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今回の質問には比較対象として自営業を例にあげましたが
独身の男女、お子さんをお持ちのシングルの方も
旦那さんが厚生年金の専業主婦が将来もらえる年金も負担しています。
その上、負担もしていないのに旦那が上乗せして払っていると間違った認識のひともいます。

思います。
これはぜひ早急に見直してほしいですね。
1円も払わずに年金がもらえるなんておかしいです。

  • 回答者:匿名 (質問から55分後)
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見直してもらいたいですね。
払っていないのに旦那が上乗せして払って入ると間違った認識をしている人が多いですね。

はい。すごく不公平だと前から思っています。
会社員の奥さんは、旦那が自分の分も払ってくれているからと思っているようですが、
それは違います。
妻を扶養してる男性と独身者の男性の給料が同じだった場合、給料からひかれる厚生年金保険料は同じです。
つまり会社員の奥さんはいっさい支払はしていないということです。
独身女性の立場からみても会社員の奥さんが国民年金の支払いをしなくてよいというのは不公平だと友人がこぼしていました。

  • 回答者:確かに不公平です (質問から28分後)
  • 7
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回答ありがとうございます。
旦那が厚生年金保険料として自分の分も払っていると思い込んでいる人が多すぎます。
確かに不公平です様の回答を皆さんに見ていただきたいです。
以前テレビの特集で独身女性もそうですがシングルマザーで厚生年金保険料を支払っている人が
なぜ専業主婦のようなゆとりある生活をしている人の分まで保険料を払わなくてはいけないのか

コメントしている人がいました。

確かに、不平等感を感じています。

会社員は厚生年金(国民年金+企業年金)で自営業者は国民年金の
仕組みを変えて欲しいと思っています。

一律、国民年金にして年末調整で、合算控除したらいいのではと
考えています。

  • 回答者:コロリン (質問から22分後)
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第3号被保険者の取り扱いを変えていただきたいと思います。
下の回答者の方のように旦那さんが専業主婦の年金も負担して厚生年金を支払っていると
思っている人が多いようです。
間違った認識で負担していないものも負担しているといっていること事態に疑問を感じます。
厚生年金保険料は扶養している配偶者がいても上乗せでご主人も会社も負担していません。

会社員の奥さんの年金は、ダンナさんの厚生年金保険料に上乗せされて支払われているのです。全く支払っていない訳ではありませんよ。

===補足===
勘違いしていたみたいで、大変失礼しました。
私自身は、ダンナの扶養に入れない額の収入を得てパートに出ていたので、社会保険料も健康保険料も自分で負担していました。
会社都合でパート全員が解雇されてしまい、現在は求職中の身なのですが、「専業主婦の保険料は、ダンナさんの厚生年金保険料に上乗せされている」と聞かされていたので、すっかり信じ込んでいたのです。

コメントを拝見してネットで調べたら、免除されていると知って愕然としています。
結婚した相手がサラリーマンか自営業かによって差をつけるなんて、不公平すぎますよね。
今回調べてみて更にひどいと感じたのは、扶養内で働く主婦です。私がパートに出ていた時の給料は、一番「損をする」と言われる年収だったので(私はフルタイム勤務、私以外のパート仲間は短時間勤務で扶養内でした)、扶養内で働いている人よりも損をしていた事になります。その上、扶養内に収まる働き方をする人は、専業主婦ではなくて給料を得ているのに、保険料を全く払っていないんですよね・・・。これはおかしな制度だと思います。

  • 回答者:あゆみ (質問から15分後)
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その考え方は間違っています。
厚生年金保険料は給料等の額によって決まっているものです。
奥さんを扶養に入れても支払う年金の額は変わりません
ご主人本人も会社も多く支払っているわけではないんですよ。
ご主人が厚生年金保険料を払っている専業主婦は全く支払っていないことになります。

補足ありがとうございます。
制度はあくまでも制度なのでそれを利用し一番ご自身にとって有利なものを選択するのは
調べたものの当然の権利ではあると思います。
しかし、制度をきちんと理解しないでいるかたも多いと思います。
できるだけ平等に公平な制度作りを国にはしてもらいたいです。

同感です。

以前から感じていました。
旦那さんが払っていると見なされているので払う儀実がないとの、考えのようです。

年金制度事態破綻しているのですから払い損。
以前は25年に満たなくても金額は少なくなるが、年金が支払われる制度でしたが、気がついたときには25年払わないとお国に巻き上げられてしまう、詐欺制度です。

共済年金だけは記載ミスのないまま保護されていることも不満です。
なんだかんだと政治家たちは言っているけれど自分たちの老後だけは安泰にしておきたいのではないでしょうか?

  • 回答者:mimi (質問から12分後)
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旦那が払っているという考え方はおかしいですね。
厚生年金は給与等によって決められているもので扶養の奥さんがいてもいなくても
旦那さん本人の負担もその会社の負担も変わりません。
年金負担の認識が間違っている人が多すぎます。

両方の立場を経験していますが、確かに自分で払う手続きをする分国民年金は不満がありました。こういう立場だから、という視点での支払いよりも外国のように個人で払う形体にしてほしいものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
  • 4
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ご主人が厚生年金に加入している場合、扶養の奥さんがいる場合には保険料もその分高くなる。
又はご主人が国民年金に加入している場合はその扶養の奥さんは支払が免除になるべきです。
収入がない主婦という同じ立場にありながら片方は負担なし、片方は負担ありはおかしいと思います。

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