すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 本・雑誌・コミック » 書籍

質問

終了

最近読んで面白かった本は何ですか?
タイトルと著者と理由を教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-10-01 13:59:53
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。
気になったものを読んでみたいと思います。

並び替え:

クワイエットルームにようこそ/松尾スズキ

前に映画化されました。
あっというまに読めるんですが、すごく内容が詰まってます。
最後の展開に驚きました。

  • 回答者:純 (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

福井晴敏さんの「亡国のイージス」です。
国の在り方、自衛隊の在り方を描きながら、登場人物の人間らしさやストーリーがとても壮大で面白いです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小説だと「トリツカレ男」いしいしんじ著
大人の読めるおとぎ話、たくさんの愛が詰まったおとぎ話。
でも、泣ける。

漫画だと「ペルセポリス」マルジャン・サラトビ著
イランの漫画。
自伝的漫画で、日本ではありえないストーリー、世界観におどろきました。
全2巻。
1巻の方がおもしろかったです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ちょうど昨日読み終わった本ですが、
「そして、警官は奔る」日明恩さん著、です。
前作が面白かったので、続けて読んでみましたが、
キャラが、非常に個性的でしかも現実感もあって一気読みしました。
いい作家さんにめぐり合えました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」です。
ストーリーがとてもうまく物語とは思えなくてリアルです。

  • 回答者:ws (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「のうだま」
上大岡トメ

万年やる気がでない病に掛かっているので、
「やる気の秘密」の惹かれました。

脳科学に基づいて解説されいるので、面白かったです。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著 あさ出版刊)
日本にある、いくつかの会社を紹介しています。障害者雇用に積極的な会社、増収増益を続けている寒天の会社などです。それぞれの会社のことを読んでいくと感動してしまいます。日本に、こんな会社があったのかと。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

宮部みゆき
模倣犯
ドキドキしました。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「悪夢のエレベーター」
木下半太著

とにかく後半の展開にびっくりできるところ。
全体的にコメディータッチなのに内容が…(読んでみてください)。
新しい読み物に出会った感じ。
懲りすぎていないストーリーで気軽に読める作品。

  • 回答者:tommy (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「奪取」真保裕一です。
偽札造りの話でいろんなアイデアを駆使して話が
進んでいくのでとてもおもしろいです。

  • 回答者:トクメイ (質問から9時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

沈まぬ太陽
山崎豊子

日航も問題もありますし・・・
読みやすく、面白い。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

乙一さんのZOOです。

ただグロテスクなものが
苦手な人にはお勧めしませんが
個人的には乙一さんが大好きなので
書かせていただきました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

角田光代さんの
「森に眠る魚」が面白く一気に読んでしまいました。

前半後半で雰囲気がガラッと変わり、それでいてどちらもとてもリアリティがあり引き込まれました。

ただ女性向けかも知れないので、男性でしたら違う感想になるかもしれません。

  • 回答者:ぼの (質問から6時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

上地雄輔物語
上地雄輔

彼のコトがもっと好きになる本でしたー^^
写真もついててとっても読みやすかったです

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「神様のカルテ」
夏川草介
読みやすいのだけれど、ぎゅっとハートに迫る部分があって、涙しました。

  • 回答者:映画化を望みます (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
作者: NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
出版社: 幻冬舎

===補足===
理由を書き忘れました。
この話し自体は、なんとなく聞いていたのですが、この本は本を読み慣れない私でも、引き込まれて1日で読み終えました。無農薬でりんごを作る一家の話しなんですが、表紙にもなっている木村さんの笑顔からは想像できないような苦労があり、暗くなく、何かに打ち込む姿が目に浮かぶような本です。農家に関係のない方でもすんなり読めます。

  • 回答者:とらこ (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

有川浩の「植物図鑑」です
ベタ甘感は残しつつ
雑草レシピとかのっていて雑草探しに行きたくなりました。

  • 回答者:ナオ (質問から46分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「セントメリーのリボン」(稲見一良)でした。

失踪した猟犬だけを見つける「猟犬探偵」の竜門卓と、そのパートナーで猟犬「ジョー」のコンビで、さまざまな事件を解決していく、ハードボイルドながらもハートウォーミングな連作小説で、痛快ではありますが、なんかすごく泣けます。
最近ではこれが一番です。

  • 回答者:猫 (質問から28分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小池真理子さんの「ストロベリー・フィールズ」がおもしろかったです。
かなり長編ですが読み応えがありました。

  • 回答者:愛犬家 (質問から15分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

著者は忘れましたが「日本人も知らない日本語」という本は結構面白かったです。
理由としては、私達日本人も知らない日本語について漫画形式で色々書かれていて読みやすいですしとても、為になるからです。

  • 回答者:lovely (質問から10分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る