すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » その他

質問

終了

子供を思い伝えた一言に怒られ攻撃的な言葉の連発でスッカリめげてしまいました。
メール二度とよこすな と云われました。
正直云って悪いと思っていないのですがチャンと折れて誤りもうメールしません。と書きました。
父親からメールが来て
わだかまりがあるままで、たまらないから会って話したいと言っているから会ってやってくれ、言いたい事は色々有るだろうけど母親なんだから少しはおれてやってくれ
と届きました。

メールを使わずに和解への方法のご意見を聞かせてください。
決まって繰り返し、立ち直れないほどの言葉に参っています。今後よりを戻しても余分な事は言わないようにします。

  • 質問者:喧
  • 質問日時:2009-11-12 08:39:58
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

沢山のアドバイスありがとうございました。
仰られるとおり悪いと思っていないで謝ったなんて心が無いですね
離婚していまして子供の扶養も父親です。
子供からのわだかまりが山ほど有るのは当然かと思います。
今回 有頂天になっていた子供の話に
云いように利用されているって事は無いよね って書いたのが始まりでした。
メールしないと書いてメール出来ないと決めていましたが
確かに切っ掛けを作らなくてはいけません。
柔らかにメールをしてみる事にします。色々ありがとうございました。

ご質問の内容は、何度も読み返してみましたが、
・貴方は母親であり、我が子を思っての気持ちから
何らかの意見をした。
・意見の内容は、今でも間違った見解では無いという確信はあるが
お子さんが怒ったので母としては折れた内容のメールをして
もうメールしません、と書き添えた。
・お子さんのほうは、後悔しているのか反省しているか、まだ言い足りないことや聞き足りないことがあるのか、絶縁になりそうなことを心配しているかはわからないが
貴方とまだ話したいと思っている状態で父親にそれを伝えた。
・父親は、自分の見解で、貴方に対して「折れてやれないか?」とメールしてきたが
恐らくは、「まあいいじゃないか、怒らなくても」という体制。
・貴方は、メールで「もうメールしません」と書いたのでメールするのは間違いだと思っていて、メールで連絡は取れないと考えているので
お子さんとよりを戻すための第一報の方法を考えあぐねて困っている。

こういったところでしょうか?

失礼ですが、怒らないで最後まで読んでください。
質問文のイメージから察した事があります。

お子さんとこういった状態に及んだ一原因に、まず、貴方の文章構成のあり方もあると思いました。
文章って、誤解を招くことが多々あります。
私も偉そうなこと言えない拙い文章で恐縮ですが
この質問文に、まず冒頭に主語が無くて最後まで一度読んでから、理解するためにもう一度読み返し、内容から察して読み返すという作業が必要でした。
意味を把握し辛いのです。

お子さんも、事の発端になったメールを見たときに、書いていることで言いたい内容を微妙にニュアンスを違えて読み取ってしまった可能性を感じたのです。
更に、貴方が返したメールですが、文面が一部書かれる「もうメールしません」と書きました。とありますよね。
親子関係でありながら敬語口調で、しかも、激怒された後に敬語口調を使われて
「もうメールしません」では、
まるで見た目に「売り言葉にか言葉」的な感じに見えますよ。
怒っている相手への敬語口調での文章は、喧嘩を売っている、あるいは怒ってるんだぞという気持ちを表わしたように取られてしまうものです。

貴方は、自分は間違っていないと思いながらも、母として折れてやろうと考えてメールを返したのですよね。
その効果を発揮できなければ火に油を注ぐだけになってしまいます。
「そっかぁ~、タメを思ってついつい書いてしまったのだけれども、余計なお世話だったかなぁ?ごめんねー」
のような柔らかい書き方で返ってきてこそ、否のある側でありつつ引っ込みがつかないであろうお子さんも、逆に「いや、こちらこそ大人げなかった」などという内容で折れることができるのではなかったのではないでしょうか。

今からでも、遅くは無いと思います。
お子さんと貴方は親子ですから、いくら子供側が怒っていて意固地になった状態ででも
「メールしません」なんて書いた後ででも何も気にせずにメールをしても良いと思います。
一旦言ったからには金輪際しない!などという姿勢は、逆にトゲがあるように感じるものです。
この状態から、いきなり電話で話すと感情が盛り上がって悪化も想像できるので
メールでワンクッション置いて相手の出方を見てからのほうが良いと思います。
柔和な態度でもって
気楽にメールで気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

その時も、書き方ですが、やはり堅苦しい文面では無く
さきほど例に書いた風なくだけた感じの書き方のほうが相手には安心感を与えて良いと思います。

生意気なことを書いて失礼に当たればすみませんでしたが
いくら良いことを教えても、相手が誤解すると無意味どころか喧嘩になってしまうことがあるので、そこをお伝えしたく、長々と書いてしまいました。

*誤変換を訂正するため、削除後再投稿しました。
ご迷惑おかけしました。すみません。

===補足===
お返事拝読致しました。
ご環境がそういう事情ではないかと薄々思っていました。

事の発端になった言葉は、
まさに母としての、他の誰もが差しさわりを避けて言わずにおくが感じる心配を話したという言葉だったのだと感じます。
有頂天になっている時の人という生き物は、得てして勢いを止める言葉に過反応し逆上しますよね。
折角の言葉に耳を傾けずに怒ったお子さんですが
苦言耳に届かないもの、されど心の端に必ず、ひっかかりという形で記憶として残るもの。
そのひっかかりが、いずれその人を救う、大海の中の小島として役立つ時が来ると思います。
その場では憎んだ苦言も、いつか土壇場という窮地に追い込まれ溺れそうなとき
藁をもつかむ人の目に、藁ではなく確かな船を教える糧となるのだと私は思います。

貴方がお子さんを思って言ったことばは決して余計なひとことでは無いと思うんです。
まして、その言葉が「悪い」なんて思うことは無いです。
ただ、現状ででは、「折れてやって仲を修復」する作業途中ですね。
母親ならではの、父親では足りない繊細な思いや感じる事を教える人は貴方しかいません。「おば様」ならたくさん居ても、他人では言えないですしね。
まずは貴方とう、お母さんという
この世でたった一つの安心な大船との連絡ルートは切ってしまっては
お子さんにとっては大変な損失です。

修復するということがまず大切なので、悪いと思うとすれば、
ただしい意見でも、時とタイミングをはずしたことでしくじった、ということかもしれません。
よきアドバイスも
相手にそれを受け止める器がまだできていない場合、聞き入れる方法でなければ無意味になっちゃうんですよね。
そこをお子さんの性格などからうまく見つけてお子さんに合った方法で、貴方の気づいたことを伝える工夫は必要になってくるかと思います。

しかし、私ならば、貴方と同じ立場になったとすれば
調子にのっている我が子で、明らかに危ないなと察してしまっていても放っておきます。
社会でもまれて成長するって、そういう試練を乗り越えてこそ培われると思うのと
たとえものすごく困ることになろうとも、自分がしたことに自分で責任をとり、それでだめだった、としょげた時に帰れる港であろうと思うわけで。

いつかは自分は先に死ぬので苦労は、修復がきく間、若ければ若いほど楽です。
自分は、弱って助けを求めにきた時のためにいつでもゲートを空けておいてやるよという体制を子供に感じさせてやる方法を選ぶ理由はこのあたりです。
逃げ場があると、辛くてどうしようもないときにやり過ごせますからね。

素敵なお母さんへ                        鬼ばばぁより^^

  • 回答者:親子っこ (質問から57分後)
  • 4
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

相手の方から会って話したいと言ってくれてるなら
会って話したほうがいいと思いますね。
メールは文章がうまい人でないと
やはり自分の気持ちをちゃんと伝えることは難しいんじゃないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

向こうから会って話したいと言っているなら
会って話すべきだと思いますが・・・
もうチャンスが訪れないことがあるかもしれませんよ。

  • 回答者:とくめい (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

母親の立場なのか息子の立場なのかよくわからないのですが。。。
いくら家族でも話さなければわからないこともあると思います。
和解したいのなら、相手の主張もしっかりと聞き、こちらの意見もキチンと伝える。
その上で、妥協点を探っていくのが良いと思います。

自分の思いをしっかり伝えておかないと、後で後悔します。
また、時間がたてばたつほど、和解しにくくなると思います。
頑張ってください!

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

あなたがどういう立場で誰とやり取りをするのか、文章では伝わってこなかったのですが・・・・

メールを使わずに和解するとは、面と向かって言葉で話し合いをするということでしょうか?
ご自分が悪ければ、誠意を持って謝るしかないと思いますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

親子っこさんも書かれているように↓、文章がわかりづらいです…。
たぶんお子さんに言いたいことが伝わっていないと思います。
この場合、父親ではなく、夫と書く方が伝わりやすいです。読んでいて、親戚の子に余計なこと言うたんかいな?と思いました。
 会って話したいと言ってくれてるとのことですので、あなたはメールではなく、会って直接言った方がいいです。立ち直れないほどの言葉にまいっています、とありますが「あんた、メールの書き込み見て自殺する人もおるねんで。母ちゃん、殺す気か?」ぐらい言わないとだめですよ。
 息子さん?がおっかないなら、旦那さんにも同席してもらって、お互いの誤解を早めに解いて、お正月は笑顔で迎えられるといいですね。
 実は私もメールはけっこうはしょって書くので、きつい言い方になることがあります。なので、親戚関係に送るメールは旦那に「意味、わかる?おかしくない?」と1回見てもらってから送信しています。文字は残るので…。おためしあれ^^

  • 回答者:どんまい^^ (質問から2時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

家族構成や年代、どう言った発言をされたのか分からないので
的確なアドバイスにはならないと思いますが、

一番の問題は質問者様が自分の発言を「悪いと思っていない」ことです。
悪いと思っていないのに、相手を傷つける言葉を言うのが一番タチが悪いんです。
悪いと思って言っていたら、反省も出来謝ることも出来るのですから。

それに悪いと思ってないのに、謝るということは本心ではないですよね。
ですので、もし和解出来たとしてもいずれ同じように、悪いと思ってないのに
子供を傷つけることになると思います。

ですので、
子供が怒った自分の発言を良く考えてみる。干渉しすぎて子供の自由を
阻害する発言ではなかったか、子供の人格を傷つける言葉ではなかったか。
それで色々考えて、自分が悪いことを言っていたと気付いて反省し、
子供に謝罪しなければかなければ解決しません。
何故悪かったのか分からないのであれば周囲の方やこちらに相談しても良いと
思います。

  • 回答者:ニックネーム (質問から59分後)
  • 4
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

母親だからこそ感情をストレートにぶちまけられるのでは?
わだかまらないで、「もう二度とメールよこすな」ときたら、
「あほかーっ!!オマエのこと思って言うとるんや」とか
返信できるパワーがあるといいですね(関西おかんはこんなかんじ)。
あなたが生み育てたお子さんです。怖いワケありません。
強いおかんになってください。

  • 回答者:とくめい (質問から50分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言い合いの内容は分からないですがうちにも息子が2人いますが.
私もたまにそうですが感情的に話をしがちです。

間違えていると考えて伝える事で自分は折れる事はしないですが.間違えている事を
理解できるまで相手の立場もふまえて話をする事が大事だと思うんです。

また年齢の違いで考え方の違いがあるのか?偏見で言っていないか?常識的な事とか
一般的とかで話を持ち出していないか?とか親としても考えて話さなければ.こればかりは解決のしようもないですから。

ただどんな話し合いでも攻撃的な言葉の連続では世間では通用しない事は話さなければならないと思います。
私の余分な事とあなたの余分な事を言わないと言う事の内容も違うでしょうから。

私は和解にもっていく時は.相手の話を受容するのでこちらの気持ちも受容してくれと
最終はそれで解決します。
それを約束させます。
だから約束は破らないから貴方も破るなという話ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る