質問

アメリカには日本みたいに公的な医療・健康保険がなくて、お金がある人がはいれる個人用健康・医療保険と企業健康・医療保険　があるだけです。

　つまりこの両方（生活がくるしくお金を掛けられない、無職）から零れてしまった人たちが「重症になるまでギリギリ病院に行かない、行けない」からでしょうね。
　ニュースみていても大変だなって思います。
　　（日本も無保険者が増えてるので他国の事がどうの、とはいえません。）
当然看護する人まで移ってしまいます。
　ニューヨークなどでは子供は無償で接種できますが。。。

公的な機関は民間を圧迫するとかで手酷い反対派攻勢でしたが、やっと法案が通りそうですね。

• 回答者：大変 (質問から56分後)
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アメリカの方がはるかに人口が多いからじゃないでしょうか？

• 回答者：yasu (質問から3分後)
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人口比では１：２ですから、桁外れに多いですね。
おそらく日本ほど、人命を尊重しない（人命軽視な）お国柄だからと思います。

• 回答者：鉄砲玉 (質問から4分後)
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日本より最初にはやったからだと思います。
日本はそれだけ対処する時間があったから。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
• 0

いいかげん、サバをよんでいる
そうとしか思えません
半分以下だと思いますが。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
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たんにアメリカのほうが人口が多いからだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
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新型かどうかは結構いい加減な検査で発表してるんでは？

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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アメリカには公的な保険制度がなく、個人的に民間の保険に加入しているのでなければ基本的に全額実費で
その支払いを負担に思う人たちは症状が出てもなかなか病院に行かないせいではないでしょうか。
いわゆる貧乏な人たちだけでなく、中流の人たちですら出来るだけ病院へ行かずに済ませようとします。

そういう環境では新型インフルエンザの流行の度合いも深刻度も、日本の比ではないと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から39分後)
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保険制度が日本と違うからです。
日本では国民皆保険制度で、国民全員が公的な何らかの健康保険に加入しています。
しかしアメリカには公的な健康保険制度はなく、各個人が任意で民間の保険会社と契約しています。アメリカは日本以上に所得格差が大きく、人口の約１５％が保険に入っていないそうです。当然、医療機関では保険未加入の人は実費となり、貧しい人ほど日ごろから医療診察を受けず我慢してしまうそうです。

そういう事情も背景にあると思います。

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
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アメリカでは元来のインフルエンザでも死亡者数が多いです。
病院に掛からない(掛かれない)で死亡する人が多いそうです。
そのために死亡者数が多いのと、もう一つは存命中、病院に掛からず死亡するために死後の検査をきちんとしないのでしょう。
それらの要因で死亡者数がかさむのだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から48分後)
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感染源メキシコが近いのと人口が多いから

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
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アメリカは学級閉鎖の措置をとっていないこと、

マスクをする習慣がないこと、

人の移動が激しいこと、

日本よりも衛生環境の悪い地域があること（スラム街など）、

体調を崩してもすぐに病院に行く習慣がないこと（健康保険制度がないから）、

が考えられると思います。

• 回答者：看護師 (質問から14時間後)
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アメリカはスラムなど貧民の所が多々ありますし．そのまま他国にも行くので．
移し合いになってしまいますよね。
日本みたいに島国ではないですから。

• 回答者：匿名 (質問から21時間後)
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