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質問

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前のライアーゲーム(シーズン1)のあらすじを要約して教えてください。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-11-14 22:09:31
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物語の主人公は、
平凡な女子大生、神崎直(戸田恵梨香)。
ある日突然、LGT(ライアーゲームトーナメント)事務局から「1億円」と「黒い封筒」が届き、謎のゲーム「ライアーゲーム」に巻き込まれていきます。
善良でお人よしな神崎直に天才詐欺師、秋山深一(松田翔太)が救いの手を差し伸べ、金と欲望に彩られた数々のゲームに挑みます。
手に汗握る心理戦の数々。「少数決」「リストラゲーム」「密輸ゲーム」など…各ゲームでの勝敗を決めるトリックやうそ(ライアー)に心理学・ゲーム理論を駆使し、ストーリーが進んでいきます。

こんな感じでしょうか...

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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ライアーゲームは、「バカ正直のナオ」と呼ばれるほどの正直者、大学1年生の神崎直の元へ小包が届き、開けると1億円が入っていた。
カードには「ライアーゲームトーナメントへのご参加ありがとうございます」との一文が書かれ、同封されたビデオで仮面をつけたレロニラと名乗る男が「ライアーゲーム」の説明を始めた。
開封してしまった直は自動的にゲームに参加することになってしまった。
ライアーゲームは対戦相手からマネーを奪い合うゲームで、ゲーム期間の30日後に持ち金が多い方が勝者となり、敗者となった場合は奪われたお金は自分で弁償するという内容の話です。
敗者となりかけた直がすがったのは、まもなく刑務所から出所する天才詐欺師・秋山深一だった。
刑務所から出てきた秋山を捕まえお金を騙し取られたから助けて欲しいと訴える直。
一度は一蹴するも根負けした秋山は直にお金を奪う覚悟があるなら手伝うと申し出る。そして直と秋山のライアーゲームが始まります。

ライアーゲームの勝敗を決めるのは嘘やトリック。
手に汗握る心理戦、頭脳戦の数々が展開され、心理学や数学、分析学を用いて描いていきます。

2回戦は少数決ゲーム。
敗者復活戦はリストラゲーム。
3回戦は密輸ゲーム。

http://liar.comifan.com/arasuji.htm

  • 回答者:とくめい (質問から57分後)
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ナオと秋山がライアーゲームに参加します。(そのコトは前回解答された方の通りです。)

一回戦はお金の奪い合いで二回戦は少数決ゲーム三回目は密輸ゲーム。

三回戦終了後秋山と主催者(偽の。シーズン2で明かされます。)が会います。

そこで主催者はナオの正直さに負けたというような内容を

話します。

そこからナオや参加者には四回戦の手紙は来なかった・・・という内容ですが、

シーズン2を見るとこれもまた面白いです♪

前に答えられている方に比べると分かりにくいですが。。。

  • 回答者:MAЙA (質問から12時間後)
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