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鳩山由紀夫首相のCO2排出量25%削減の表明について調べています。あなたの知っている情報を教えてください!

  • 質問者:あり
  • 質問日時:2009-11-16 00:01:23
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まず無理ですね。んで意義も意味もないと思います。
地球環境とか地球温暖化のためなんだろうけど、そもそも地球温暖化の原因が二酸化炭素だと断定されているわけではないですからね。また温暖化しても100年後に3度前後平均気温があがるだけで、地球規模では開拓できる土地や採掘できる地域が増えるわけだしデメリット以上にメリットはあると思うよ。氷河期になるよりよっぽどいいしね。
もしかしたら100年後の人類は「なぜ100年前の人間は根拠もないのにバカなことに大金使ってたんだ」って思うかもしれないね。

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異常な目標だと思います。

なぜ日本が突出する必要があるのか、しなければならないのか全く理解できません。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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ガソリンに掛かっている揮発油税が無くなり、代わりに環境税が掛かるようになる。税率は揮発油税より若干低い税率になる予定でガソリンはリッター当たり数円安くなる見込み。
その代わり、石炭や天然ガスには現状の税金に上乗せの形で環境税が適用されるようになる。
石炭や天然ガスはCO2排出のトン数当たりで税率が決まる模様。
現在良く分かってないのが灯油。環境税が加算されるようになると一気に値上がりする事が予想されるため、今後の情報待ちですかね。

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揮発油税の暫定税が温暖化税になる。
温暖化名目の税金を付加し、消費税率も大幅に引き上げる。

日本企業が開発した最先端の省エネ技術を中国に無償供与し、更に
排出権を買い取り既に経済大国となった中国様を援助する。

国内では大増税し日本人の血税で海外に援助するというのが
鳩山のCO2削減目標表明の目的です。

  • 回答者:国債乱発 (質問から12時間後)
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あえて高い目標値を上げられる事で我が国は、それをクリアして世界をリードしてきました。
たとえば排ガス規制でHONDAはCVCCという技術で世界最初にアメリカ環境保護庁公認を取りました。
http://dream.honda.co.jp/enjoyhonda/suzuka2009/machine/civic/
歴史的にはそういう実績がありますので、同じ排ガスならできないことは無いとは言いませんが、まずチャレンジです。
ちなみにアメ車は厳し過ぎるとづっと嘆いていたようです。GMが破たんするのも頷けます。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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CO2排出権取引を環境税で賄う。
企業に省エネ機器を開発させて設備を買わせる。→中小企業の負担が大きいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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1990年の25%削減と言う事は、2009年の50%削減にぐらいになると言う事。(2009年は1990年の40%増ぐらいに成っているので) 2020年までに人口を半分に減らした方が良いかもしれない。

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これを実現するためには、1970年代の電力消費量に戻す必要があるそうです。
つまり、実現不可能。
結局は税金をじゃぶじゃぶ使って、排出権を他国から購入することになるのでしょうね。
民主党の大好きな中国からでも。
中国に対しては無償での省エネ供与の話も出ていますが
せめて有償か排出権とのバーターを考えるべきです。
でなければ天下りや税金の無駄遣いを批判する資格はありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
  • 3
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25%削減しか知りません。

  • 回答者:d (質問から3分後)
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