質問

終了

子ども手当ての所得制限のことについての質問なのですが、
所得制限をつけるべきではない理由を詳しく教えてください。よろしくお願いします。

質問者：minaperhonen
質問日時：2011-08-05 20:24:33
0

並び替え：

新しい順
古い順
満足度の高い順

回答

所得制限をつける必要はないと思います。

子供はこれからの日本を支えるので、社会全体で育てていくべきです。
ですから制限をつける必要はないと考えます。

その一方で高所得者は、社会から所得を得ているので、その社会を維持するために多くの負担をしてもらうのも当然だと思っています。
ですから高所得者には所得税などで多くの負担をしてもらいながら、子供に対しては平等に手当てを支給すべきだと思っています。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
1

この回答の満足度

回答

所得制限をつけるべきではない理由はまったくないと思います・・・・

回答者：匿名 (質問から3時間後)
0

この回答の満足度

回答

所得制限がないことが問題です。

回答者：その理由が知りたい (質問から4日後)
0

この回答の満足度

回答

貧乏人に渡される教科書は微に入り細にわたって事細かな記述がある分厚いモノだけど、金持ちの子には「お前んちの親はカネあるんだから自腹で参考書買ってね」と言うことで紙ペラ数枚閉じてあるだけ、とか。国の仕事としてそんな不平等でええんか、ということ。

回答者：ぐーたら (質問から2日後)
0

この回答の満足度

回答

理由はないです。
今まで制限がなかったのが、不思議なくらいです。

回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
0

この回答の満足度

単なる「子供は社会で育てる」という理念からです。

子供たちは平等に同じ扱いを受けて、社会の支援を受けて育てることが必要だといっているだけです。

平等と云っても、人間は生まれながらにして「格差」があるのです。そこを修正しない限り、手当てで平等にしても意味はないと思います。

財政が有り余るくらいに裕福ならいざ知らず、この過大借金の中で馬鹿なことです。自民党の「児童手当」も同じです。長年少子化にむさく出来ておきながら、今更格好の良いことを云っても国民は騙されません。政治家にとって税金は「人の金」だから、いくらでも勝手な理屈をつけて使っているとしか思っていません。