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どうしてガラスのコップに水滴がつくわけ

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"結露"と言う現象ですね。
結露とは、水蒸気を多く含んだ湿った暖かい空気が冷たい面に触れると、水蒸気が冷やされて液化して結露が発生し、水滴が冷たい面に発生します。
コップに、冷たい水を入れると、コップの外に水滴ができます。
また、冬などの寒い日の朝には、外気で冷やされた窓ガラスに水滴がついて曇ったりすることがあります。
夏の日ではエアコンなどで室内の温度を下げると、窓の外に結露する事があります。

空気はその温度によって決まる飽和水蒸気量以上の水蒸気を含むことはできないので、ガラスなどの冷たい面にふれて温度が下がると、飽和水蒸気量がさがり溢れた水蒸気は気体として存在できず、液化して水滴になります。

コップなどはそれ程問題にはなりませんが、押入れの中や住宅の基礎となる部分は、カビや腐食の原因となるので、注意が必要です。

  • 回答者:匿名 (質問から19分後)
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コップに冷たい水を入れたら、
コップの外側が暖かいと
水滴がつきます。
温度の差によってできる
結露ですね。

  • 回答者:愛着 (質問から2時間後)
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空気中の水分が急激に冷やされてつくのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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内側と外側の温度差によってですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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