すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 芸能・テレビ・ラジオ » テレビ・ドラマ・バラエティ

質問

終了

8/12のゾッする話で、宮迫さんが話ししていた
飛行機のパイロットはUFOの目撃情報を話しすると、
地上勤務に変わるとは、どういった意味なんですか?
ご存知の方、想像でもご回答をお願いします。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-08-15 15:27:16
  • 0

並び替え:

UFOを見たなんて言ったら精神的に危ないから、
地上勤務を命ずるというのは、あり得るかもしれませんね。
でも、パイロットばかりが山ほど目撃していて、
乗客はほとんど見てないなんて、そんな変な話、
捏造に決まっております。

  • 回答者:とくめい (質問から47分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

そんな気の狂った嘘つきはパイロットとして働かせられないという意味では?

あるいは幻覚を見るほど疲労しているか病気のパイロットはしばらく休ませるという意味では?

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私の伯父も昨年引退しましたが、ANAのパイロットでした。
この話は10年以上前に私も直接、聞きました。
伯父は15年ほど前にロンドン行きのB747を操縦していた時に大西洋上空で巨大な光を目撃したそうです。
そしてヨーロッパの管制もその物体をレーダーで確認したらしく、「UFOとして確認し、報告しますか?」と通信があったそうです。
しかし以前、仲間がUFOを見たと会社に報告して地上勤務にさせられたことを思い出し、「No!」と通信したそうです。
やはり、日本の航空会社ではそういうことがあるみたいですよ。
理由は、科学的に認められていない物を「見た!見た!」と発言する人間に何百人もの命を預けられないという事らしいです。
でも、引退したパイロット仲間が集まって飲み会になったりすると、「俺はこんなUFOを見た!」と話すそうです。

  • 回答者:パイロットもつらいよ~ (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る