質問

小学校の時に通学路に落ちていたどこかの家族写真を拾いました。なんで１枚だけ落ちてるのだろうとふと写真の右斜めに目線をやると家族の頭上に人魂の様なものが写っていました。背筋が寒くなり、その場に写真を捨てました。
翌日通学路を通ると写真は風に飛ばされたのか無くなっておりました。
それから２年後の中学２年の頃に、友達の家に遊びに行くために隣の市へ行き、途中の公園の近くを通った時、側溝に写真が裏向きに１枚落ちていました。一旦通り過ぎましたが、気になったので、戻って写真を手に取り、表を向けると・・「うわッ」
思わず写真から手を放しました、それは小学６年生のあの時拾った人魂の写りこんだ家族写真でした。
背筋が寒くなりました。「も～心霊写真なんか捨てんなよ！」って思いました。

• 回答者：英霊に敬礼 (質問から8時間後)
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小学生低学年くらいのころだったかな・・・
夜１２時くらいに、寝ようと思い 寝室に向かう途中に
寝室から弟か妹の泣き声が聞こえたんです。
どうしたんだろうと思い、急いで寝室に行き妹と弟を見ても泣いてなくて、
ぐっすり寝ていました。
霊感のあるお父さんも聞いたといってました。

あと、５年生の宿泊学習で行った場所でも青白い顔が窓からこっちを見ていました。
その後５分くらい動けなくなりました。
そこは霊がでる有名な場所だったらしいです。

• 回答者：ぷっちょ (質問から6時間後)
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曾じいちゃんのお葬式の時、黒い影の行列を見ました。
その後、曾じいちゃんの家に行き、仏壇のある部屋に入ったら
数人でお酒を飲んでいたんです。
上に飾られているご先祖さんの写真を見たら、その方々でした。
たぶん本家の家だったのでお迎えに来てたんでしょうね。
こういう経験は多いです・・・。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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幽霊ではありませんが、人魂(ひとだま)と思われる現象に遭遇したことはあります。
もう半世紀も前のこと、高校へ自転車通学で日没まで部活のあと友達と二人で帰宅途中前方100mぐらいで高さ50mぐらいを水平に少し青白いバスケットボール大でゆらゆら尾を引きながら飛ぶのを友達も確認しました。
時間的には10秒足らずでしたが自然に消えてなくなりました。
飛行機などの爆音も聞こえなかったし人魂だと思いました。

• 回答者：匿　名 (質問から3時間後)
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真冬に車に若い女性を乗せました。
「ここで下ろして」と言うのでおろしました。
車を発進させたが、ふと気になって彼女を下ろしたところまで引き返しました。
ドアを開けて、彼女の降りた足跡を確認すると新雪の上にありまいた。
しかし、その足跡は数歩先で忽然と消えてました。空を飛べるのか、それとも…なのか？
よく考えると彼女はミニスカートに薄着でした。
真冬に外でいられる格好ではなかったのです。
足跡の先を眺めると、遠くに一軒だけ明りが灯る家がありました。
彼女はあの家の娘で、無事に霊体として帰ったのでしょうか？

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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夜に寝ようとしても寝れなかったので、ずっと起きていたら、階段から足音が聞こえてきました。家族みんな同じ部屋で寝ていたので誰もいないはずなのに足音が聞こえてきたのでとても怖かったです。でも足音はすうーと消えていきました。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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残業が午前様になって
妙に静かすぎるいつもの帰り道に
電柱の街灯のところに居ました

居たという表現が正しいかわかりませんが
目で見ても何も見えないのですが、高密度とういか、
夏のアスファルトで見られる逃げ水みたいな感じというか
とにかく、そこに何かを感じるのは間違いないですが
肉眼で見ても何も見えませんでした。

なので、あまり怖いとか思いませんでしたけど
何もせずに遠回りして帰りました。

• 回答者：くまもん (質問から43分後)
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目で見たわけではありませんが、人生に行き詰ったときの不思議な導きで、信じるようになりました。目に見えない力は、あると思います。人に語りかけ、動かす存在があります。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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