質問

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大学の試験の過去問が解けないので困っています。助けていただけませんでしょうか。

・問1(塑性加工学)
「塑性変形には

ア:男性歪み
イ:偏差応力成分
ウ:静水圧応力成分

が関係する」

このア〜ウで正しい選択肢はどれでしょうか。


・問2(鋳造法)

砂型鋳造法とダイカスト法について、それぞれ長所と短所を述べよ。

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2011-09-02 10:54:54
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回答1・・・イ
(補足)
 塑性変形は、弾性状態ではなくなっているので弾性歪みとは無関係
 塑性変形には、偏差応力成分が関係する
 塑性変形は静水圧成分には無関係

回答2・・・

 砂型鋳造法
 長所:大物が作れる・ダイカストに出来ぬ鉄や銅が使える・少量の生産に経済的
 短所:大量生産が出来ない

 ダイカスト法
 長所:優れた寸法精度の製品を短時間に大量生産できる
 短所:大型品や肉厚品、高い強度を必要とする部品等への適用が難しい

  • 回答者:lucifer (質問から23分後)
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回答1:イ
回答2
砂型鋳造法
長所:ダイカスト品に出来ない鉄や銅が使え、少量の生産に経済的。
短所:大量生産が出来ないこと。

ダイカスト法
長所:優れた寸法精度の物を短時間に大量生産できること。
短所:大型な物、高強度を必要とする部品等への適用が難しい。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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