質問

１）少し大股気味に走ること！
これは、遅い子供は足の運びが悪いので、
速く走ろうとして逆に歩幅が小さくちょこちょこ走る感じになりがちなので、
足を高く上げるとか、ももをあげるという指示では、うまく走れないのです。
そこで、いつもより歩幅を大きく走りないさいというだけで、
走る基本をマスターできるのです。

２）腕を大きく前にすばやくふること！
これは、腕をふることで足を運ぶためには、
フォームを気にするよりも腕を少し前に押し出す感じで速くふると足がおのずとついてくるのです。
陸上選手のフォームをイメージするとわかりやすいと思います。
だから、イメージトレーニングも必要なのです。

３）緩やかな坂道ダッシュ！
これは、スタート時のスピードアップのためです。
坂道を走った後で平坦な道をダッシュすると、スピードが出るのがわかります。

４）ゴールラインよりも５～６メートル先まで力を抜かずに走りぬく！
これは、足の遅い子供達はゴールラインに近づくと、スピードが落ちてしまうことがあります。
それは、脳が「走るのはここまで」という指令を無意識のうちに出しているのです。
だから最後まで走っていても実はスピードに乗りきれないのです。

以上、４つのことを意識して練習してみましょう。
今までよりも速く走れるようになりますよ！　もちろん、ちょっとの努力は必要ですが・・・。　
但し、がんばりすぎて、足を痛めないように注意しましょうね！

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

足の親指に輪ゴムを巻くといいそうです。

• 回答者：☆EX馬鹿☆ (質問から9分後)
• 0

現役陸上部です。

あたしは顧問の先生に
腕を振れ！と言われます。

大きく腕を振って走ると早く走れるそうです。

反対に腕を動かないようにして
走ってみるととても遅くなってしまいました(笑)

試してみてください！

• 回答者：ちび吉 (質問から19分後)
• 1

足を、垂直に上げて走ったら、早く走れるそうですよ。

• 回答者：匿名 (質問から20分後)
• 0

階段の上りを利用し足をあげる練習をする

• 回答者：サイコフレーム (質問から55分後)
• 1

もうすぐだったら
休むのが一番
あとは自分が一番と思えばいい

• 回答者：ありよし (質問から2時間後)
• 1

腕をうしろにひきつけるようにふるといいそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

電車の中でとか、歩いていたり、走っていたり
しているときでもいいです。
とにかく、かかとを地面につかせないで生活したら
足がはやくなるみたいですｗ

• 回答者：よっちゃん (質問から2時間後)
• 1

１）少し大股気味に走ること！
これは、遅い子供は足の運びが悪いので、
速く走ろうとして逆に歩幅が小さくちょこちょこ走る感じになりがちなので、
足を高く上げるとか、ももをあげるという指示では、うまく走れないのです。
そこで、いつもより歩幅を大きく走りないさいというだけで、
走る基本をマスターできるのです。

２）腕を大きく前にすばやくふること！
これは、腕をふることで足を運ぶためには、
フォームを気にするよりも腕を少し前に押し出す感じで速くふると足がおのずとついてくるのです。
陸上選手のフォームをイメージするとわかりやすいと思います。
だから、イメージトレーニングも必要なのです。

３）緩やかな坂道ダッシュ！
これは、スタート時のスピードアップのためです。
坂道を走った後で平坦な道をダッシュすると、スピードが出るのがわかります。

４）ゴールラインよりも５～６メートル先まで力を抜かずに走りぬく！
これは、足の遅い子供達はゴールラインに近づくと、スピードが落ちてしまうことがあります。
それは、脳が「走るのはここまで」という指令を無意識のうちに出しているのです。
だから最後まで走っていても実はスピードに乗りきれないのです。

以上、４つのことを意識して練習してみましょう。
今までよりも速く走れるようになりますよ！　もちろん、ちょっとの努力は必要ですが・・・。　
但し、がんばりすぎて、足を痛めないように注意しましょうね！

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

短距離ですが
腕を早く振れと習いましたね。
そして、足を上げて走るように言われましたよ。
その結果、いつも、上位でしたね。
頑張ってください。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1