質問

今日知りました。
確か最初は菜の花だったような気がしたのでしょうが、いつのまにかひまわりになってしまいましたね。
どこで話しが横道にそれたんだろうかと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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知ってました。
そんなに甘くはないですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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このニュース知りませんでした・・・

なんか　よく分からないですね

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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TVのニュースで栽培実験をしていたのは知っていましたが結論がNGだったのは知りませんでした

• 回答者：秘匿 (質問から8分後)
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いいえ、知りませんでした。

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
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今日テレビのニュースで知りました。
効果がほとんどないというのは残念ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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知っていました。

そうなんです。
チェルノブイリ事故では、ヒマワリがセシウムを
吸収したとの情報があったようです。

日本では、それほどセシウム濃度が下がらなかった
ようです。
ロシアの寒い地方の土壌と日本の土壌では効果に
かなりの違いがあるようですね。

• 回答者：ジョシュア (質問から13分後)
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下記のような研究もされていたからです。何か条件が違ったのかもしれません。


旧ソ連の植物学者がチェルノブイリ原発から１００ｋｍの場所にある放射性物質に汚染された小さな池で、２０種類の植物を栽培し実験、比較したところ、ひまわりの根はセシウム１３７を、花はストロンチウム９０を蓄積することがわかったそうです。

「危険性が失われるまで３０年以上かかる放射性物質を20日間で９５％以上も除去することに成功したそうです」とのことですが。。。

→　http://www.mhhe.com/biosci/pae/botany/botany_map/articles/article_10.html

• 回答者：されど (質問から16分後)
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聞きました。
大して効果はないみたいで・・・残念です。

• 回答者：匿名 (質問から23分後)
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知っていました。何故ひまわりかは分かりません。

• 回答者：匿名 (質問から25分後)
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知っていました。
チェルノブイリで前例があったそうですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
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ひまわり自体被災地では意味がありますよ、そもそも、現状では、地表数センチに放射能物質がある訳です、そんな所にひまわりが根を伸ばして吸い上げると思うほうが馬鹿なのです、音がないのだから吸いません。
　ではどんな効果があるかといえば、津波によって地面が海水に覆われました、ひまわりは塩害に強く、塩分や科学部室などを吸い上げる効果があります、塩害対策には十分効果があります、同様に若干塩害には弱いですがアブラナ科の植物も同じです。
チェルノブイリでは数十年の月日で地表から10Cm以上の深さまで、放射能物質が染み込んでいるので現在は植えるのが簡単で安く広範囲に植えられる菜の花が主流で、それなりの効果が出ています、放射能を植物に頼るなら、表土を剥いだ土を集めてそこに植えるとかすれば効果は有ります。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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チェルノブイリで行われた除染方法です。
ひまわりが種に多く吸収すると言われていました。
チェルノブイリでは２６年経った今でも汚染度は半減もしていません。
土壌の除染はそれほど困難なのです。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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しりませんでした。
残念ですね。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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効果はあっても、微量じゃね・・・

やはり元から断たねば効果なし。
土壌の入れ替えが一番です。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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