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とっとと廃炉の覚悟を決めれば、放射能汚染は免れたのでしょうか? 何のための保安院ですか。 何のための東電ですか。

  • 質問者:そのためのNERVだ。
  • 質問日時:2011-09-21 16:18:40
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廃炉を躊躇したのがまさに今回の人災です。
そのための東電、そのための保安院だとおもいます。
せめて人間らしく・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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国から暴利をむさぼるための保安院と東電です。
皮肉なことに、現在も継続中。

  • 回答者:匿名 (質問から32分後)
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とっとと廃炉の覚悟を決めればかなりまのがれたと思います。
水の注入もあと4時間早く始めればメルトダウン起きなかったとのことです。

  • 回答者:匿名 (質問から34分後)
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放射能汚染は免れたのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から36分後)
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すぐに廃炉にする前提で対処していれば、
ここまで汚染は広がらなかったかもしれません。
結局保安院も東電も自己保身だけですね。

  • 回答者:匿名 (質問から36分後)
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結果的にはそうですが、過去を責めるより、これからが大事だとおもいます。

  • 回答者:未来志向で (質問から52分後)
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免れました。
本当に無能です。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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結果的には、そうなのかもしれませんが、問題は今後どうするかが重要でしょう。
東電と保安院は、福島原発の教訓を活かし、二度と同じ過ちを繰り返さないことです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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はいその通りです。
保安院は政府と東電の御用聞きをしているよなもんで、政府と東電のいいなりです。
東電は勉強と仕事は別で、勉強が出来るエリートでも仕事は出来ないんですと言う大バカモノの集団でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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無理だったと思う。
放射能汚染の主原因は水素爆発による原子炉格納容器の破損。
何故破損したかというと津波による非常電源の喪失。津波を喰らったのは地震の50分後。廃炉となると1兆円の財産がフイになる。その50分で地震による混乱のさなか状況把握と分析と判断。よっぽどの肝っ玉の太さを持つ人間か、ネジ数本飛んだバカか、そんな人間でないと。

  • 回答者:ぐーたら (質問から6時間後)
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お礼コメント

海水注入してホウ酸いれていれば、水素爆発が起きなかったのでは?という質問ですよ。

1兆円なら除染費用800兆円と風評被害費、健康被害費より安いのでは?

免れるのは厳しいかったかも知れませんが
ここまで酷くなることはなかったと思いますね・・・。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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廃炉をきめても、
低温安定時期では、津波が来たら一緒です。

完全に廃炉したら別ですが・・・

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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可能性はあったと思います。
もう手遅れですが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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結果的にはほとんど不可能でした。

燃料棒が全露出したのは津波(電源喪失)から4時間後の11日19:30です。
東電社員はとっとと逃げ出して原発で何がおきているかわからず近づきませんでした。
その4時間の間に東電と保安院が海水注入を決断していれば被害が最小に収まりましたが
そもそも準備をしていないので不可能な話でした。

状況の把握もできず、正常稼動の電力循環に拘っているうちに勝負は付いてしまったのです。
12日0時頃に東電がベント要請した頃にはもう手遅れでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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免れたかは微妙ですが、それでもかなり減らせたことは事実です。

今更遅いですがね。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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