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航空機モニタリングは信用できるのでしょうか。

https://docs.google.com/viewer?url=http%3A%2F%2Fradioactivity.mext.go.jp%2Fja%2F1910%2F2011%2F09%2F1910_092714.pdf

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-10-09 22:53:46
  • 0

事故初期の段階では、即効性で有効な手段ではあります。IAEAの論文
http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/te_1363_web.pdf
ただ、半年たった現在で土壌を採取サンプリングから比べると、信頼性は無いに等しいもので、例えば群馬県の測定でも、高度300mでへりで11回往復で、航空車線でさえその回数で全てを映すことは不可能で、放射線量の単位を見ればSv/hで1平方メートルの1時間あたりの空間線量で、厳密に言えば1時間ホバリングして、そこの値を読み散る、演算による補正で10分程度で測れますが、通常は御座をなくすため、同一箇所を10回サンプリングして平均値を求める等の方法が使われる事を考えれば1日で、どのくらい測れるのということです、そもそもが放射腺鉱物調査目的の機械で、相対的に広範囲で線量の高い場所を見つけ、その箇所を地上から精密な調査を行う為のツールと考えたほうがよく、現在のように土壌を採取して青函区な調査がほぼ行われている状態では、全く無意味というか、正確性が逆行しています、そもそも10Kベクレル=1万ベクレルは日本の法律でその土壌を移動させてはいけないされる量で、セシウムに換算すると約130μSv/hという非常に高い線量となりますが、実際の土壌採取で、最も高かった柏辺のスポットで5,000ベクレル(航空では300K~600Kベクレル=30~60万)これをどうみるか、また自選作業のけっtか会津若松で側溝のどろだめで18万ベクレルで大変だと大騒ぎしたわけですが関東で広範囲に10万以上というのはおかし過ぎる、もしかしたら”K”という余計な単位を書き込んだのではと思えるほどです。
また土壌汚染といいますが、300m上空で見たら山は木で覆いつくされて土は殆ど見えませんしぼくそうちや休耕地は草などで覆いつくされていますし、畑も野菜がある訳で、それらにも放射能物質があります、自然のものでもカリウム、ラドン、花崗岩それらをひっくるめて測ったものの信頼性は何、そして全体像を見ると値の高いところが花崗岩の山脈静岡から群馬に行き群馬でくの字に折れて福島に向かうのが花崗岩の山脈です。
それをどう解釈するか。

  • 回答者:とくめい (質問から9時間後)
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ちょっと怪しいと思います。あまり信用できません。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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信用出来そうにないです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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信用出来そうにないです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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何だか胡散臭いですね、ちょっと信用出来そうにないです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から31分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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