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国民年金と厚生年金どちらが良いですか?
デメリットメリット教えて下さい。

  • 質問者:おぼろ
  • 質問日時:2011-10-15 08:54:07
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国民年金は自営業者が加入する目的で作られました、掛け金は全額負担、40年払っても大した年金(6万円か7万円程度)を貰えません、その不具合を解消する為に国民年金基金というモノがあります。
国民年金基金は400円だったか数百円の費用を上乗せするだけで10,000円近く将来年金が多く貰えます(いくらだったかはスイマセン、記憶にないです)

これに対して厚生年金は会社と労働者が折半で払います。
40年払って大体15万円程度ですね。
国民年金の2倍厚生年金は将来貰えるので、絶対厚生年金の方がお得です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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若年層で、かつ選択できるという前提で考えれば、国民年金の方が負担に対する還元率で優位になる可能性が高いです。

年金制度はまもなく破綻しますがかりに、88歳まで生きるとして

給付額は15 778 000円 負担は16000000円ということで 元本われの投資です。

ただし国民年金は免除申請ができますので、保険料分貯金すれば元本割れは防げます。

有利なのは共済年金と厚生年金の組み合わせ

教師か公務員を配偶者にする または公務員から天下り ついでに議員になる というのが

最強の組み合わせです。

それと国民年金にどうしても入るのであれば逆に至急間じかの年齢では国民年金基金に追加してはいるといううらわざもあります。

  • 回答者:たなしゅん (質問から3時間後)
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簡単に言えば、会社等で高給取りの人ほど
厚生年金が多くなります。

厚生年金は、会社がある程度、負担してくれますので
圧倒的に厚生年金が有利です。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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年金受給時のことを考えると、厚生年金の方が圧倒的に有利です。厚生年金は労使折半、つまり半額を会社がはらってくれるというわけです。

例えば、現在年金をもらっている両親のケース。国民年金のみの専業主婦の母の年金は年70万弱ですが、大卒後60歳まで厚生年金に入っていた父は年に350万円弱もらっています(厚生年金は現役時代にもらっていた収入により差が出ますのであくまでも参考値です)。さらに父は厚生年金に加えて企業年金も出る会社に勤務していたので、厚生年金+企業年金=全年金収入は年に400万円くらい。ちなみに、父は高給取りでもなく、ふつうの機械メーカー勤務でした。

自営などの理由で国民年金にしか入れない方は、国民年金に付加年金(月400円負担)を追加するのがお勧めです。付加年金の受給額は、200円×付加保険料納付月数です。2年以上年金をもらえば元が取れます。国民年金基金は、出資額の割りにリターンが少ないので、節税目的以外での加入はあまりお勧めできません。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から16時間後)
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厚生年金の方が圧倒的に有利です。

半分を会社が負担して・・・

その為、倒産までする企業がるほどです。

その分を今は、国民年金では国が負担するようになり、毎年苦慮しているそうです。

ただし、元の保険料の金額が違うため、

年金額が違います。

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サラリーマンやOLの方たちは厚生年金、公務員の方たちは共済組合(年金)に加入していますが、毎月給与から天引される保険料の一部は、自動的に国民年金へ拠出されていますので厚生年金・共済組合加入者は、手続きをしなくても国民年金に自動的に加入していることにになります。なので、よく国民年金部分が1階、厚生年金や共済組合年金が2階部分と言われ、受給金額も国民年金と厚生年金がもらえます。
そして納付も会社が半分持ってくれるのですから、厚生年金のほうがいいです。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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