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淹れた緑茶と市販されているペットボトルの緑茶の色はどうして違うのですか?
前者は緑色をしていますが、後者はなんと言いますか、黄色がかっています。
回答よろしくお願いします。

  • 質問者:krone
  • 質問日時:2011-10-18 10:37:55
  • 0

お茶は酸化しやすいです。
淹れたお茶は時間が経つとどんどん色が濃くなっていきます。
(緑茶は、最悪、まっ黒に近くなったりします。)

市販のお茶は色をキレイに保つために酸化防止剤が入っています。
だから不自然にキレイな黄緑色をしているのだと思います。

あとは同じ緑茶でも茶葉の質の違いとか、
淹れるときの濃さの違いによって、
色が違って見えたりしてもおかしくないですね。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご丁寧な回答ありがとうございます。
酸化防止剤ですか……少し怖いですね。
後者のお答えだと良いのですが^^;

並び替え:

市販のお茶は色んな添加物が入っているからです。
だから色が綺麗で時間が経っても変色しません。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
なるほど、添加物なんですね。
そう考えると、少しペットボトルのお茶を買うのを遠慮しちゃいます。

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