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大相撲でまわしに付いている10本くらいのまっすぐな紐のようなものは何ですか。取り組みが激しいときなど途中で取れることもありますが、何のためにあるのですか。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2011-10-19 20:44:52
  • 1
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さがり と言います

かつて幕内力士の取組には、上述の化粧廻しが使われていたことが当時の錦絵等の記録に残されているが、前垂れの部分が邪魔になり不便であったことから、現在の締め込みに変わった。その際に外された前垂れの名残として、さがりが取り付けられた。かつてはただの紐であり、前垂れ同様に廻しに固定されていたため、これで指を負傷する力士が多く、この対策として現在の抜けるさがりになった。なお現在関取のさがりはふのりで固められている。取組中に折れることが多いが、濡らした後まっすぐに戻して干しておけば直る。本数は力士の体格によって変わるが、必ず奇数と決められている。幕下以下の力士も取り組みの際にはさがりをつけて土俵に上がるが、こちらはふのりで固められておらず縄のれんのようになっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BB%E3%81%97#.E3.81.95.E3.81.8C.E3.82.8A

===補足===
下がりの役割
相撲の力士がまわしにぶら下げている暖簾のような「下がり」というもの。取り組みが終わると落ちた下がりを拾って退場、という具合に邪魔そうに見える。伝統的に必要だからつけているのだが、実は本来の目的から考えるとあの下がりでは不足しているという。
今でこそ力士がお尻を出して歩くのは当たり前のようだが、昔は力士の側も見る側も恥ずかしいもの、不浄のものとされていた。だから土俵に上がる直前までは「狩衣」と呼ばれる着物を羽織り待機、土俵に上がっても現在の化粧まわしのようなもので相撲をとっていたがさすがに邪魔だった。
やがてそれが簡略化され、太い縄へ、そして現在のような固めたヒモをぶら下げるようになったのである。隠れてはいないけど、お客さんに見せないように、という気配りということ。本数は縁起を考えて奇数本、最近は19本が基本となっている。ちなみに、学生相撲や町相撲などではぶら下げない
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/sagari.htm

廻しと一体だった「さがり」
緊張感ただよう力士の仕切りをより際立たせているもののひとつに「さがり」がある。ピンと張った「さがり」は一見棒のように見えるが、実は新調した廻しの端切れで作ったもの。絹地の縦糸を束ねフノリで固めたものなのである。本数は力士の体格によって異なるが、大体17本前後で奇数が原則である。
 一方、幕下以下の「さがり」は木綿製で紐状のものとなっていて関取のものと比べると何とも心もとない代物だ。こんなところにも番付社会の厳しい現実がうかがえようというもの。
 さがりは単なる装飾品とも思われがちだが、ごくまれに相手の「さがり」を掴んで逆転勝ち!なんてケースもあり、「さがり」1本が命綱になることだってあるのだから侮れない。
 かつては廻しと区別されておらず一体となっていたが、相手の手が絡まって怪我をすることが多かったため、明治時代中期に分別されたそうだ。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/yomu/001/045.html
下がり
締め込みの前に挟んで下げている紐のようなもの。本場所の取り組みでは必ず付け、幕下以下は木綿の丸打ち紐を使用するが、関取の下がりは1本1本ふのりで固められている。標準は19本。体の大きさによって本数は変えるが奇数でなくてはならない。
http://www.nihonjiten.com/data/40437.html

締め込みの前に挟んで下げる一種の飾り。関取用のものは廻し(締め込み)の布地と同じ糸でつくられ、ふのりで固められている。数は19本が標準。体の大きさによって数の増減はあるが、必ず奇数に限られている。幕下以下は、木綿の丸打ちヒモで、数も少なく、ダラリと下がっている
http://www.e-shiki.jp/ozumoyogo3.htm

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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ご回答ありがとうございます。詳しい説明ありがとうございました。

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「さがり」のことですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。さがりですね。

「さがり」です。
確かに気になります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から50分後)
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ご回答ありがとうございます。さがりですね。さがりが落ちるのを見てふと気になりました。

下がり(さがり)と言います。
雨をあらわすものらしいです。
明治時代に怪我する危険性から、切り離して別パーツになったなったみたいですけど、目的は、装飾ですかね。
さがりをつけるのは、序の口の取組みからで、前相撲ではつけないですね。
関取になると、締込み(関取が本場所で締める絹のまわし)を織った絹糸を 糊付けして、さがりを作ります。

また「力士規定第4条」には『十両以上の関取資格者は、黒・紺・紫色系統の繻子(しゅす)の締め込みを使用し,同色のさがりを使用すること』という規定があるみたいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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ご回答ありがとうございます。さがり。雨をあらわすのですね。なるほど。目的は装飾ですね。

「さがり」ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BB%E3%81%97

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
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ご回答ありがとうございました。

あれは「さがり」と言うものです。

付いている理由は、昔の名残ですね。昔はまわしの一部でしたが、明治に入った頃から危険と言う事で現在の様なひも状の取り外しできるものに変わったそうです。

相撲は五穀豊穣を願うための神事であったことから「さがり」は雨をあらわすそうです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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ご回答ありがとうございます。さがり、昔の名残ですね。危険なので取り外しできるようになったのですね。

相撲は五穀豊穣を願うための神事、さがりは雨を表すのですね。

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