質問

臨死体験で見ました。月の裏側から月越しに地球が見えました。肉眼と違って色合いおかしいので、あまり綺麗には見えませんでした。
向こうは時間の概念が無いので、自分自身の過去に行くことが出来るのですが、思い知らされるのは、自らの行いの悪さばかりでした。その後、只管後悔の念を抱きながら光の全くない真っ暗な狭いところで反省を繰り返していました。
自分と同じ姿で、目の部分が真っ黒の守護霊のような人からいろいろ聞かされたのですが、あの世には、地獄という所は無いそうです。今お前が現世で過ごしている所こそが、地獄のような所であり、修行をする場所なんだと言われました。
とても怖い嫌な所で、自己嫌悪、焦燥の感情だけの恐ろしい空間でした。
直ぐに出たいと思っていたら、一点の光が徐々に大きくなって、円形になり、そこから自分の部屋が見えていました。直ぐにそこから抜け出すと、同じ部屋を見ている自分が居ました。あれだけ長い間自分の過去の行いを見せられていたのに、時計は1分ぐらいしか進んでいませんでした。

後で何かの本を読んだのですが、自殺をしたり、生前行いの悪い人は、みんなその真っ暗なところに押し込められて自分の行いをしきりに反省させられるそうです。

• 回答者：悪人 (質問から2時間後)
• 4

無理です。見えません。
死後の魂という話は形而上の問題ですので、見えません。
暗喩、比喩に属するものです。
未だかつて、誰も魂を論証したものはいませんので、死んだ人は星になるというのは、すぐに生まれ変わる輪廻転生思想からきてます。

他の宗教では天国に行くという人もいますが、それもまたただの比喩かもしれないです。

とにかく魂が星という物質に変わる訳が無いです。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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人が死んだら　心になると思います。
心　いわゆる　魂ですが、その魂は　光の点かと思います。

死んだ人から　その光の点が　すっーと抜けて　空に飛んでいく。
それをみて　人は　死んだら　星になったという話が出たのかと思います。

もちろん　光の点が見える人には　見えますが、たいていの人には　見えません。

• 回答者：匿名 (質問から54分後)
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見る必要がないので見ないと思います。

天国に行って幸せになるのです。

もう地球だの何だのには用が無くなっています。

今の肉体とは違う不滅の状態になるんですから。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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死んでしまった人は天国で幸せに暮らすんです。
きっと違う次元（？）にいるんですよ＾＾；

ただ、子供などを泣かせないように「星になって見守っている」という説が生まれたのでは？

• 回答者：夢に入りたい。 (質問から4時間後)
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霊は何十回も見、霊とも会話経験のあるものですが、
死んだ人は星にはなりません。
別に天国にも昇りません。
宇宙船や人口衛星から見るような地球や宇宙は死後の魂は見る事が出来るかどうかは定かではありません。
死後の世界は、人間が死ぬと４９日はその近くに居ます。
自分の葬式は皆見れるはずです。
参列者が何を言ってるかも死後聞く事は出来ます。
その後、精霊界に行くのですが、自殺者は中々其処から霊界に行く事が出来ない人が多いです。
それから、即死者などで、自分が死んだという意識のない人も抜けれない人が多いです。
普通に亡くなって、自分は死んだと感じる人は、早めに霊界に入ります。
霊界は、多くの段階に分かれていて、上層部は神様が住まれ、その下は、神に近い霊魂、という風に下に下にと別れて行き、一番下の方は、この世で悪い事ばかりしてた悪い霊という事になります。
霊界には時間の概念は無いので、普通ランク以上の霊は、自由にサッと移動する事が出来ます。
長くなりましたが、この世と霊界は、コインの裏表のような物です。次元の違いのような物です。
良く、幽霊を見たとか言う話しがありますが、確かに見る事はあります。
それは、精霊界に居る霊がほとんどです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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誰にも分からない事です。　　

ただ私は「天国」
　

という場所がある

って信じたいですけど。

• 回答者：pianon (質問から6時間後)
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天国に行って幸せになるのです。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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