質問

日本はもともと関税が安いので
関税を無くしたところで消費者はそれほど恩恵を受けられません。

医療制度が変わるようなことになったら今までのように
保険適用で医療が受けられなくなる可能性もあります。

農業はどんどん衰退し、自然は益々破壊されてゆくでしょう。
日本の自給自足率は最低水準です。
これ以上食料を輸入に頼ることになったら、
いずれ訪れる地球規模の食糧不足を乗り切ることが出来なくなります。
もし、どこも輸出できない、あるいはしてくれない状況になったら
日本は食料不足で大変なことになります。

日本がどんなにアメリカにこびを売ってPTTに参加したとしても
北朝鮮や中国に支配されるようなことになっても、
アメリカは決して日本を助けないでしょう。

少ないメリットに対してデメリットが多すぎです。

• 回答者：匿名 (質問から39分後)
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輸出産業に限れば参加希望になります

ただし国内ルールをTPPによって無効にされるリスクがあります
狂牛病の牛を食べさせられる
遺伝子組み換えの表示が違法行為になる

• 回答者：秘匿 (質問から7分後)
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まず現在はＴＰＰの交渉の段階ですから参加して内容を聞いてから
ＴＰＰに参加するかどうか判断したらいいと思います。
個人的には経済の活性化のためにも参加してほしいです。

• 回答者：愛ちゃん最高 (質問から14分後)
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反対の意見は聞いた事ありますか？
賛成してるのは大企業だけです。
大企業の役員でもない限り、日本人にとってTPP参加による恩恵なんて何もないと思います。
失業者を増やして、国内の景気が冷え込むのは間違いありません。

• 回答者：さかなちゃん (質問から22分後)
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とんでもない、国際競争で不利になる面だらけです。
農業、医療、金融等で大損になること間違い無し。

• 回答者：tokuemi (質問から2時間後)
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別に個別のFTAを行なっているので、不利とは何でしょう、中国も韓国もロシアも参加していないのですよ（環太平洋なのに）そもそも環太平洋なんてネーミング自体がおかしいのです、アメリカを除けば太平洋の南半球中心です、それでもブラジルは入っていません。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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自分票を守るために騒いでいるように見えるのは私だけでしょうか。

政治家ならば、もっと早くからよく調べて、その内容を国民に知らせてから議論してほしいものです。「内容は良くわからないが・・・・・・・・」では、政治家はその任務を果たしているとは云えないと思います。

少なくとも、日本の将来を考えるとき、世界を相手に取引をしてゆく必要があることは間違いない事実と思います。それを前提に政治はどう対応してくれるのか、きちんと指針を示す義務があると思っています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から7時間後)
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国内の景気が冷え込むのは間違いありません。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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参加した方が不利になりそうですが。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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TPPの参加に賛成です。
理由として、参加しないと必ず後れをとります。
遅れたら、取り戻すことは大変です。
中国にも負け、韓国にも追い越されようとしている今、
日本人も危機管理をしっかりと持たなければいけません。

と言っても、ただ参加するだけでなく・・
しっかりとデメリットの対応をとることも必要です。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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そのようにおもいます。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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単純に考えると今の状況で不利になる部分と利益が出る部分のトータルがどうなるかです。日本の強い部分は単に消費者が求めるなので自由化されようがあんまり変わらないはずです。政治力はゼロに等しいからです。ロスの方は最初は大きいでしょう。恐らくアメリカの主張はこれはゼロサムじゃない縮こまった経済活動にかつをいれることだから。というでしょう。でも将来は日本に対してこのような協定に参加させたことに悔やむことになるでしょう。今まで国の保護のもとでおとなしくしていた産業に対して道をつけてしまったことを。日本の民間は最強です。車や家電ハイテクばかりではないことを証明することでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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正しくないから、みんな反対してるのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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どじょう総理はTPPの内容まで把握せず、理解していなかったようです。
最終決断はドジョウさんがしたようですが、国際競争で不利になる訳はありません。
単に太平洋に面している数カ国が参加しているだけの話です。
今は東日本大震災の件が片付かないからと言う事で、2～3年先延ばしにしてもよかったと思いますよ。
国際競争で不利になるのであれば、TPPに参加していないヨーロッパやアフリカ・南米の国々はどうなるんでしょう。
そう言う事です。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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他国の生産物に関税をかけることで価格を高くし、自国内の製品を安い価格に設定することで、
自国内の製品を国民に買わせ、お金を回るようにしている。つまり経済を発展させている。
しかし、他国の安い製品がくれば、だれもが安い製品を買う。
自国の高い製品は誰も買わず、お金が海外に流出するだけで、
生産者にお金が入らない。
そのため、自国の経済が衰退してしまう。
こんなことは官僚でもわかるはず。しかし、官僚はアメリカに忠誠心が高いため、
日本が破綻しても国民の年金や税金を持ち逃げできると考えている。
国内の製品がだめになれば、その国は破綻する。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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その通りです。
しかしながら国内産業のうち、競争力のない分野は衰退していく恐れがあります。

• 回答者：ゆき (質問から7日後)
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