質問

悪くなるでしょう。
TPPでは、現在の国民皆保険制度が医療市場の自由化の点で問題になる可能性があるとききました。今の日本で世界に誇れる公的サービスは公的保険制度です。このおかげで多くの人々が安心して病院にかかることができます（アメリカのオバマ大統領も国民皆保険制度導入を目指しているくらいなのに）。
海外流の「保険をお金で買う」ことになったら、自分が買った保険でカバーされない治療は自己負担です。海外では、保険を買うお金がない人は市販薬でガマンしたり、治療拒否したり、治療で破産したりというケースがたくさんあります。
貧乏人は早死にしろ、というようなものです。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から3時間後)
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悪くなります。
日本の良い医療制度、保険制度が変わってしまう可能性があります。
もし、今のアメリカの現状と同じになったら、裕福層しか良い医療が受けられません。

• 回答者：匿名 (質問から22分後)
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悪くなる一方だとおもいます。

• 回答者：匿名 (質問から29分後)
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医療のレベルは高くなるかもしれませんが、カネがかかるようになります。

命（健康）をカネで買うような国になるかも。

• 回答者：匿名 (質問から34分後)
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悪くなると言われています。

• 回答者：匿名 (質問から44分後)
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悪くなると思います。

• 回答者：匿名 (質問から52分後)
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金持ちには良くなりますが、貧乏人は民間の保険会社の補償金額により、受けられる治療が異なります、金がなければ診察してもらえません、現にアメリカがそうですから。
社保、国保は排除されるかもしれません、民間保険会社の参入の妨げになるのと、アメリカ式の病院が進出してきて、金持ちばかりを集める手段（利益追求型）を取るので日本の従来型の病院は経営難になるでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から59分後)
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自由診療を受ける人が増えると、保険制度が壊れて、
お金のある人は自由診療で高度な治療を受けて、
お金が出せない人は保険で治療を受けると言う医療でも格差が生まれると聞きました。
自由診療ばかりで治療して、
日本の健康保険の制度が無くなるとお金持ちではない人ほど悪い状況になると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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悪くなる可能性がありますね。
いい方向に向かえばいいんですけど、今の日本では保険診療と自由診療（すべて自腹ねって言う奴です、歯の治療とか抗がん剤では保険が効かないとか、保険を使わずに自費でやってと言うのがあります、他にもあるでしょうけど）の併用が出来るとか出来ないとかあるんですよね。
市場が開放されていい方に向かえばいいのですが、最悪の場合はお金のある人は自費で高い薬を使うけどお金の無い人は保険で必要最低限の治療しか受けられず、もしくは見捨てられる可能性もあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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TPPで国として損が出た場合、推進した人は腹を決めておらず、トンズラする。
原発事故後、それまで推進してきた自民党はだんまりを決め込んで、
民主党政府のだらしなさだけを追及しているだけ。
当事者の東電も事実を国民に公表せず、賠償金は国民の税金で賄おうと企んでいる。
野田総理も協議をするために参加すると戯言を言って、会議では参加表明をしている。
やっていることがめちゃくちゃ！

医療を自由化すれば、日本の優秀な医療制度が崩れ、
アメリカのように金持ちだけが恩恵を受ける医療制度に変わる。
つまり貧乏では、医療を受けれなくなる。こんな状況に陥ってよいのか？

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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