アメリカはフェアな競争では日本に勝てないから、TPPで日本のルールそのものを変えさせようとしているのですか。政治力・軍事...(満足度の高い順)|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

それは少し違います、アメリカはドル安で、輸出は伸び始めて言います、上院の一部はアメリカの条件を飲めなければ、TPPに加盟させないと強気な発言もあります、問題は来年選挙のオバマ大統領が実績が出せないままなので、このままでは落選確実でTPPが成功すれば勝算が見えてくるので、オバマ大統領選の為の、実績つくりです、日本に対しては郵貯の法的解体でアメリカのかつてリーマンの様な投資ファンドの資金源の確保、医療制度の法的改正で、国保、社保を最低ラインとして、民間の保険会社を使った、支払金額にみあった医療、金持ちは最高の医療を貧乏人は最低の医療をと言うアメリカ式、事実アメリカではお金が無いと病院で断られます、また保険会社の支払額で医療が決定されます、まあある意味資本主義なんですが。
日本が馬鹿なのでなく、日本政府が馬鹿なのです、弱腰独裁なんてあり得ないです、鳩、管、野田、みんな国会の承認も得ず国際公約して、海外から言われるとびくつく、最後は責任を取らず党の幹部、どうするんだよ、2014年の排出ガスの宣言、莫大な保証金を誰が払うんだ、しんさいだからって無効じゃないし、太陽光発電だって、1000万戸に期限は言っていないが、海外は人事初めて10年以内に完了と見るのが当たり前でしょう、どうするの国際公約、増税も常識的に5年以内と見るのが当たり前です、時限爆弾をあちこち仕込んで、時限が近づいているのに言った本人は知らん顔で議員をやっている、TPPだって既に遅いのだから、最低でも国会の裁決を終えてから発表するのが民主主義でしょう、弱腰無責任独裁主義（毒災主義か）じゃ困るのです。
まずは国会で審議しないものを公約した場合は、強制議員剥奪、と大臣更迭、議会制民主主義なら当然です、独裁国家では無いですから、いままでは検討してきますだったので、世界は前向きな発言と言う捉え方だったのに、交換条件も無くやりますは無いでしょう、でも国際公約です、その代償は大きいです、いわゆる売買契約書ですから。
だからといってどんなにアメリカにこびを売っても契約である以上助けてくれません。
彼らのお陰で、いったい幾らの代償を払わされるのか、その上無条件にTPPと言う代償までは避けるべき、本来なら日本の条件を飲んでくれるなら参加しますとぶつけるのか当たり前参加してみなければなどといえば無条件参加とみなされます。

===補足===
確かに甘いですが、かといって、未だに党の要職にいたり、別の大臣担っているのを見ると、最低でも、その位の覚悟でやってほしいのです。
明らかに国益に故意に損害を与えたのなら、刑事事件なのですが、立証がむずかしいし、日本だと時間がかかる、数十年後に判決が出てもあまり意味ないし。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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