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アメリカがイラク戦争を仕掛けるとき、諜報機関に大量破壊兵器の証拠を挙げるように指示しました。
調査結果は、大量破壊兵器など無い というものでした。
当時のブッシュ政権は、それに対し、何度もやり直しを命じ、 大量破壊兵器が有るかもしれない に無理に変えさせて それを口実に大勢の一般人を犠牲にしながらイラクに侵攻しました。
もちろん大量破壊兵器は見つかりませんでした。

残念ながらこれが現アメリカも認める事実です。
皆さんはどう思いますか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-11-13 17:43:56
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ベトナムも同じように進行しました。

結局は失敗です。

  • 回答者:サイコフレーム (質問から7日後)
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おそろしいですね。
さすがはアメリカって感じかな。
十分にやりそうです。アメリカなら

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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イラクに怪しい武器があると勝手に決め込んだのはブッシュさんでしたね。
そして実際にはなかったのに、もう引くに引けずにあのような長期の戦争が怒った訳です。
今回のTPPも中国に対する敵対心があるからだと言う人もいます。
強いアメリカ、アメリカは一番、アメリカは世界の警察官だと言うのがアメリカの持論らしいです。
何だかぁと思うのは私だけでしょうか?
そして今回も中国に対する敵対心だけで日本はTPPに参加させられるのかもしれません。
その前の東西冷戦時代に大韓航空撃墜事件と言うのがありました。
当時大韓航空は激安チケットと言う事でソウル経由でアメリカから日本に帰ってくる人も搭乗していました。
横浜のインターナショナルスクールに通う小学生も搭乗していて犠牲になりましたね。
日本に住む人で20名前後が犠牲になっていた筈です。
罪のない人が銃の前に倒れ、別の形で犠牲になっている事実が歴史に刻まれています。
ノーと言えない日本政府が腹立たしいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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これは有名な話ですね。かのイラク戦争は大儀なき戦い、それを承知で賛同した当時の小泉首相。実は日本も同罪です。

米国は単なる覇権主義国家。実は現在の中国やロシアとそう大差はありません。
正義や大義で行動するのではなく、自らの覇権の邪魔になる存在を排除するのが本能。

そしてそれに対抗すべく台頭してきたのが中国です。より野蛮でより独善的、昇竜の勢いで、100年前に植民地にされた恨みを晴らそうと頑張ってます。

自らが覇権主義国家となり世界を支配しない限り、我々はそのどちらかに組するしかないのが現実です。本当に残念ですが・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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戦争したかっただけでしょう。

アメリカは暴君です。

世界の中で王さまのつもりなんでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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戦争を起こして自らが儲けたい、それが一番の目的でした。いつもそうです。それがアメリカだと認識しないといけません。

  • 回答者:匿名 (質問から28分後)
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アメリカは戦争好きで、あらゆる手段をつかって目的を達成します。
ブッシュはどうしても戦争をしたかったのです。
大量破壊兵器など無かったというのは大概の人は想像ついたと思います。

フセインを倒した時も、ビンラディンを倒した時も、とても不自然極まりない状態でした。
また、そもそもアルカイダを支援していたのはアメリカだったらしいし、

9.11のツインタワーの崩壊の不自然さ、同時多発テロは自作自演だったというのは
かなり信憑性があります。
アメリカはテロを知っていて、それを利用したのです。
何でもアリのアメリカです。

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
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