質問

日本にとって、TPPも原発も明るい未来はもたらさない。

他国の生産物に関税をかけることで価格を高くし、自国内の製品を安い価格に設定することで、
自国内の製品を国民に買わせ、お金を回るようにしている。つまり経済を発展させている。
しかし、他国の安い製品がくれば、だれもが安い製品を買う。
自国の高い製品は誰も買わず、お金が海外に流出するだけで、生産者にお金が入らない。
更に日本人労働者にもお金が入らず、日本の経済が衰退してしまう。
国内の経済がだめになれば、その国は破綻する。
TPP参加によって、日本は破綻に向かっている。

その上、原発のよる放射能有害物質は、除染どころか、雨に混じり地中に入り込んでしまった。
放射能物質は、分解されたり消滅しないため、永遠に有害物質として存在する。
土の中では、今後植物の中に入り込んだり、地下水に入り込む。
食べ物や飲み物に有害物質が存在することになり、人間の体内に入り込む。
つまり内曝になる可能性が増大してしまった。
だから、各国共に、有害物質を慎重に安全なところに隔離するのに必死なのだ。
ところが日本は、全くそんなことをしない。
チェルノブイリの二の舞になること、むしろもっと被害が拡大することは明らかだ。

日本国が破綻し、国民の命の危機にさらされており、お先真っ暗！

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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いいえ、もたらさないです。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
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一部の人にだけそれらの利権によって明るい未来をもたらすかもしれませんが
日本国民全体に明るい未来をもたらすことはありません。

• 回答者：匿名 (質問から5分後)
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どちらも国民にとっては害ばかりです。

原発は「絶対安全」という嘘のキャッチフレーズで国民を騙し、
TPPは「安く物が買える」だのという小さいことで大きな損害を招くだけ。
どちらも結局は国民にツケを払わせ、官僚や政治家の腹は痛まない。

儲かって笑うのはアメリカと日本の大企業。

• 回答者：匿名 (質問から28分後)
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政府もまだあまりTPPの良し悪しを分かっていなさそうなので
明るい未来はないと思います

• 回答者：KOUKI (質問から2時間後)
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TPPは明るい未来とそうでない未来の両方をもたらします。

原発も同じですね。
爆発やテロにあわなければ明るい未来ですし、想定の範囲外があれば福島のような未来が待っています。

TPPはもう少し様子見してほしい、原発は脱原発に向けて縮原発していって欲しい。
と思っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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日本には暗い未来をもたらします。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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TPPは、総合的に考えると・・　明るくなるでしょう。

原発は、疑獄を見ます。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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多分日本には外国人がはびこるようになりますから、繁栄なき明るさということになるのでは

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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明るい未来はありません。

• 回答者：匿名 (質問から14時間後)
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いいえ、真っ暗だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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明るくないです。
ヤバイです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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両方ともお先真っ暗ですよ。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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明るい未来をもたらすのならば、こんなに問題にはならないし、問題視されないでしょう。
TPPはアメリカのごり押しだし、原発事故は東電の無責任さを表しています。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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もたらしません。

日本が自滅します。

• 回答者：サイコフレーム (質問から6日後)
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