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TPPのラチェット規定って何でしょうか。

  • 質問者:さるもん
  • 質問日時:2011-11-17 23:57:34
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

国力をそぐにはもってこいですか。
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http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51712999.html

 ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車を指す。ラチェット規定はすなわち、現状の自由化よりも後退を許さないという規定である。

 締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定なのだ。このラチェット規定が入っている分野をみると、例えば銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたる。どれも米国企業に有利な分野ばかりである。

 加えて、今後、韓国が他の国とFTAを締結した場合、その条件が米国に対する条件よりも有利な場合は、米国にも同じ条件を適用しなければならないという規定まで入れられた。

 もう一つ特筆すべきは、韓国が、ISD(「国家と投資家の間の紛争解決手続き」)条項を飲まされていることである。

 このISDとは、ある国家が自国の公共も利益のために制定した政策によって、海外の投資家が不利益を被った場合には、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができる制度である。

===補足===
そうです。ヒドイ規定です。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なんなんだ!
江戸時代よりひどいのでは!?

並び替え:

ラチェット規定
読み方:ラチェットきてい

特定の一方向へむけた変更のみ許容され、逆行する方向への変更は認められない、という内容の規定。

ラチェット(ratchet)は「つめ車」とも訳される語で、つめが引っかかることで逆回転を防止する構造になっている装置を指す。経済連携協定(EPA)などにおいては、自由化や解放に結びつく法改正は認められるが、規制の強化に結びつく改正は認められない、ということになる。

2011年11月現在、TPP(環太平洋経済協定)への参加の是非を巡り議論されている中で、ラチェット規定は「TPP亡国論」を著した中野剛志・京都大学准教授などにより広く紹介され、注目を集めている。著書「TPP亡国論」では、米韓FTAに盛り込まれたラチェット規定を引き合いに出しながら、TPP参加のデメリットを説いている。

http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E8%A6%8F%E5%AE%9A

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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