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調停離婚ってどのぐらい料金がかかりますか?弁護士費用などは?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2011-12-06 11:17:47
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すごく簡単に言うと
印紙900円くらいと呼び出し状の切手代800円くらいだけです。
あと弁護士は呼ばなくても一人で出来ます。
費用を抑えたいなら司法書士でいけます。その際の料金は相談されないとわかりません。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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調停費用はこちら参考にどうぞ
http://www.rikon.to/contents_27.htm
調停申し立て自体にはさほどお金もかかりません。
調停に申し立てをして、それを相手側が出頭しない場合、相手側は5万以下の罰金が科せられます。

弁護士費用は弁護士によっていろいろだと思います。
お住まいの役所などで聞いてみると
予約制で30分無料などしてくれる場合あります。
法テラスでも収入によって無料相談などあったと思います。
不倫などで慰謝料が発生しそうなときは証拠が必要です。
メール内容、写真、メモなどある場合残しておきましょう。
ない場合は探偵に依頼、費用などもかかります。
(1度ですめばいいですが、人数体制や日数などが増えれば高額に。
二人体制で3日ほどで20万くらい)
不倫相手が、既婚であることを承知でしたら相手からも取れます。

離婚に際して調べておいた方がいいこと
養育権・監護権・養育費・婚姻費・財産分与・年金分割・公正証書・母親と子供の戸籍を一緒にする方法
など。

子供手当
お子様がいて離婚のお話をしている場合、
養育しないほうに、子供手当の受給資格消滅届を署名してもらい
養育する方が新たに申請すると、離婚していなくても養育者が受給できます。
(仕事の有無も関係ありません。)

只今我が家も協議離婚中です。
別居中なので話はいったん休止しておりますが^^;
調停には申し立てしていませんし、弁護士はサイト上での相談のみです。
(弁護士さんの質問サイトなどでかんたんなものなら親切に答えてくれるところはたくさんあります)
慰謝料の請求もありませんし、うちの場合話し合いでしたほうがもらえるお金も大きいからです。
調停では、養育費や婚姻費なども決められると思いますが
そういうものはネット上でいくらでも計算できます。
http://www.shinginza.com/rikon/youikuhi.htm
資産家などで財産が豊富で財産分与が大変、浮気をされたので慰謝料をとりたいなど
ないかぎり、できるだけ協議離婚した方がいいと思います。
結局調停でも間に人が立つ話し合いなので、まとまらないと先へすすみません。

費用は調停・弁護士など意外に
公正証書をつくる費用(養育費・慰謝料・財産分与などもらう金額によります。)
年金分割がある場合、公正証書11000円()
財産分与で住宅をもらう場合、所有権移転の登記料住宅土地の評価額の1~2%
などが必要です。

ほかにもいろいろありますが
離婚は体力的にも精神的にも疲れます。
ご自分のベストな方法で取り組んでください。

ママの方であれば役だつと思います↓
http://s-mama.net/~single/2007/06/20.html

  • 回答者:とくめい (質問から4時間後)
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貴方がいくら請求するかによって変わりますが、一般的には50万円位からと言われています、但しほとんど解決済みですぐに終わるようなものなら、もう少し安くなる場合もあります、http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_07_01.html
ただ、弁護士費用以外に、証拠等を証明するのに使う調査費用は、弁護士で出来る場合、やできない場合があります、つまり銀行の預金情報などは弁護士が職権で調べられますが、何処の銀行に口座があるかは調べられません、また浮気調査など、弁護士が行うには合法なやり方とは言えない、尾行などはやらないでしょう、一般的に探偵の仕事ですが、大手の探偵事務所だと100万位だと言われています。
そして調停はあくまでも話し合いで決める場所で、それ自体に執行力は無いので、この約束に反した場合、訴訟を起こせると言うもので、しかも調停での証拠等は全面的に認められると言うものです。
また弁護士費用も法定代理人としての費用、以外に公的機関から書類を取り寄せる費用、裁判所への交通費、もしくは聞き取り調査のための出張費などの実費分は別請求になるので、調停が長引いいたり、要求が多岐に渡るなど、仕事量が増えればそれなりに金額は増えます。
http://www.nichibenren.or.jp/contact/cost/legal_aid.html
https://docs.google.com/viewer?url=http%3A%2F%2Fwww.nichibenren.or.jp%2Flibrary%2Fja%2Fattorneys_fee%2Fdata%2Fguide.pdf
もっとも相手がどれだけの資力あるか判ってないと、相手の資力に応じた額が最高額になります。
安く終わらせる方法は、貴方がある程度妥協して、相手もそこまでならと認めることが出来るなら、公証人役場(元裁判官)で公正証書と言う文章を作成して、置く方法もあります、費用は10万円程度位だとおもいますが、公正証書を元に、給与の差し押さえができます
http://www.aoi-gyousei.jp/category/1355901.html
公正証書は平和的解決による、双方の公的な証明書、調停は仲介者の仲介により妥協策を見つけ、双方の合意の公的な証明書、訴訟は判決による決定書、でいずれも、これだけでは相手がこれに従わない場合は、執行手続の申立をしなくてはいけませんが、いずれの方法でも同じ効果なのです。
ここが問題で、夫婦と第三者、証人を交えて話し合いをして妥協点を見つけて、念書を作り、公証人役場に予約を入れて、書面を作成してもらい、最後に夫婦と証人で公証人役場に行き署名捺印をすることで完成します。これなら時間と費用が大幅に縮小されます。
まあそこは、頭の使い方次第で安く済ませる方法です、交渉方法はなるべく多くの証拠と要求を突きつけ、こちらが妥協を徐々にしていき、妥協点を作ってしまうということです。
http://www.koshonin.gr.jp/sho.html

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
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ご質問者様・・・
先に結論からいいますと、収入、財産、生活状況により変わってきますが、協議離婚の場合、だいたい100万円~400万円です。

しかし、慰謝料というのは、夫婦のどちらかに、暴力、浮気、借金などの離婚の理由がある場合に請求できるのであって、性格の不一致や価値観の違いといった理由の場合は、慰謝料の請求ができないのが一般的です。

慰謝料は、法律だけでなく、原因・理由によって大きく変わってきます。

ご参考になりましたら幸いです。

  • 回答者:Sooka! (質問から49分後)
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