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CD-RとCD-RWのちがいはなんですか。

  • 質問者:正明
  • 質問日時:2011-12-30 15:47:32
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書き込みが一度だけか、何度も書き込みがやり直せるかの差ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ありがとうございます。よくわかりました。

CD-R  書き込みが出来ないので、使いきりカメラと同じようなもの
CD-RW 消去が出来るので、何回も書き込みをして消去しての繰り返しが出来るデジカメみたいなものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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よくわかりました。ありがとうございます。

CD-R・・・書き込みはできない。読むだけ。

CD-RW・・・書き込みできる。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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くわしくありがとうございます

CD-R(Compact Disc Recordable)書き込みが可能なCDを意味します。
CD-RW(Compact Disc-ReWritable) 書き換えが可能なCDを意味します(但し正確には書き換えでなく、書き換えの必要のない部分を使えるように残して、変更前を読めないようにして、変更後の部分を別の場所に書いてつなげるというものです、見かけ上は書き換えたように見えますが、書き換えた分だけ、残りのスペースが減ります、又書き込みの設定でクローズCD-Rと同様な方式か、オープン、CD-RW USBメモリなどと同様な方式で終了するかの選択をします、DiscがCD-RWであってもクローズにすると、書き加えたり、変更は出来なくなります、但しCDPlayerなど全ての機械で使うことが可能です、オープンの場合はCD-RW対応でないと使えません。

===補足===
ちなみにCD-RやCD+Rなど+-の違いは記録方式と言うかディスクの製造方法の違いから来る記録方式の違いで、特許権問題から発生したものですので、それぞれ対応した機械とディスクを使わないといけません、それ以外にもDVDではDL(ダブルレイヤー)片面二層構造とA面B面両面タイプが存在します。
どれもアルミ箔にレーザーで熱を加えることで気泡を作り反射角を変えることで2進数の0と1を記録するものです、ですから太陽光に長時間当てるとか高温にするとかすると、データーが消えてしまうことがあります、またその気泡も必ずこの大きさという風に作れる訳でないので、大きすぎれば隣に影響するし小さすぎると符号の判断が困難になるなどで、数%は一部データーが読めなくなるCDもあります(読み取る機械の問題もありますが)SDなどのフォラッシュメモリに比べると確実性は劣ります、またCDの場合はCDその者を創り上げる工程が全く違うのでCDの場合は変形や傷などの問題がなければ非常に確実な記録媒体です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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とてもくわしくありがとうございます

1回書き込み(CD-R)か書き換え自由(CD-RW)の違いです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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