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病気の治療にあたって、日本で西洋医学が主流になっているのは、何か理由はあるのでしょうか?
医師会の力ですか?
私は、10年前にある病気になり、普通の病院を何件もまわりましたが結局良くならず、最終的に代替療法で良くなりました。

医学は、学問としては確立されているように見えますが、成果としては今ひとつなのではないかと思います。
それでも相変わらず、西洋医学が日本社会で幅をきかせている背景は、やはり官僚や政治家との絡みなのでしょうか?

また、現代医療に対して批判的な方で、これからの医学会はどうなっていくと思われるか見解をお聞かせください。

私自身は、眼科の治療で助けられたこともあるので、全面批判ではありませんが、
あまりにも医者が多過ぎるというか、病気=医者へ行くという図式はどうなのだろうと考えています。
薬や手術で治るものだけではないですからね。
治らないのに、医療費が高過ぎて、医者の給料が高額すぎるのも問題だと思います。
また、医師になる人間が富裕層の子供達ばかりというのも、何だかおかしな話しだと思います。

  • 質問者:みみ
  • 質問日時:2012-02-29 13:27:26
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短絡的に、Cause→Effectで片付けようとする西洋医学に対して、のらりくらりとじっくりと改善しようという東洋医学ではアプローチが違います。
症状、状態によって東洋医学がより有効な場合(「より」です)、西洋医学が「より」有効な場合があるでしょう。
どちらかがすぐれているとはいえません。日本で西洋医学がはびこっているのは、明治時代に西洋の「すぐれた文化」を取り入れようと頑張ったからのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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論理的、科学的に実証されているからでしょう。
東洋医学も見直されてきています。
民間療法のは詐欺もあるので
自分にいいものにめぐり合うのは難しい点もあると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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オランダ医学が効果を認められたからでしょうか。それとも仁先生がいったから。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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西洋医学で有効な薬はワクチンと抗生物質、その他は血圧を下げる薬とか。
逆に効果がないどころか悪影響なのがステロイドなどの免疫抑制剤です。
体に悪いと分かっていながら、知らないふりをしているのか、勉強をしていないのか、
製薬会社とグルになって金儲けに走っているとしか言えませんね。
アトピーでステロイドを塗り続けると肌が黒くなってステロイド皮膚傷を引き起こしますし、
免疫抑制剤の長期投与は白血球の本来の働きである、細胞が死ぬときにガン化するのを
防げなくなります。
潰瘍性大腸炎は症状が悪化すると大腸ガンや人工肛門になるといいますが、
ガンはこの病気が引き起こすのではなく免疫抑制剤の長期投与で医者のせいなんです。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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過去のランポウVs漢方で行き過ぎた漢方主義の反動でしょう

  • 回答者:001010 (質問から5時間後)
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オランダ医学の歴史が長いからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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西洋のほうが治りが早いからでは?
漢方で治すより、手術のほうが早いですし、進行もそこでとまる
西洋でだめなら東洋、個人的にはこういう考えをもっています

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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